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ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

TOKIWAファンタジア2012

2013-01-14 15:00:00 | レジャー/イベント
山口県宇部市の常盤公園へ。子供のとき以来で数十年振りに足を運んだ。

といっても、数年前に公園裏手側の車道を使って通過したことはあるのだが。


1/5(土)だったが、宇部空港見学のときにイルミネーションのことを知った。

しかも、翌日で終了するというのでこりゃ行かんと遺憾!などと言いながら。


到着時はまだ明るかったので、ゲート前の駐車場はガラガラだった。

公園内の石炭記念館、彫刻公園、アヒル・鴨の軍団etc を見ながら散策。



正面ゲート内の広場にイルミの塔が。


天候も曇り空でそれが闇を早めに誘い、早めの時間でイルミ観賞に好都合となった。



来園者もいつのまにか増えて賑わった。



有料で遊具施設に。乗車が私たち2人だけとなったタイミングがあった。

貸切状態でキャーキャーといいながら、おっさんとおばさんが楽しむ。



その後、彫刻公園側のイルミを見ようと通路を進む。

イルミ作品は市民参加型となっている。

学校(小~大学)、企業、各種団体などの協力・作成で成り立っている。

ペットボトル利用が多く、創意工夫がいろいろと成されていた。





公園を18時過ぎに出た。

正面ゲート前駐車場は車列が延びていて、来園者の多さを物語っていた。


常盤公園 HP

山口県宇部市沖宇部254   電話0836-54-0551(常盤公園活性化推進室)



公園は入場無料なので、市民の憩いの場やウォーキング・ジョギングなどに使われている。

そんな光景が広がっていた。


最初はそんな情報も無く行ったので、料金は?

どうなのかと恐る恐る覗き込もうとする光景は笑えるものであったと思う・・・

トリックアート展:アルパーク・天満屋

2013-01-13 23:30:00 | レジャー/イベント
絵を使い、錯覚による3D的表現の催しに。行った人も多いことだろう。

広島市西区の商工センターのアルパーク・天満屋にて開催だが、明日(1/14)までだ!

最終日が明日なので早い時間で終了(17:00)で、入場は16:30までとなる。

明日は最終日ということで人出が多い?


土曜日(1/12)に行ってきたが、15:30に入場するとそこそこの人出でだった。

16時を過ぎると徐々に人が減る。この日の終了は19:00であった。

入場料:600円・大人(高校生以上) 500円(小中学生) 小学生未満3歳(400円)

意外と、高いのであった。


最初は、撮影するのも順番待ちや周囲に気を使いながらであった。

人出が少なくなると、周囲の状況を見計らっては気楽に。


スタッフも数名待機していて、写真撮影をフォローしてくれる。(有り難い



後ろ向き撮影でスタッフから、参考になりますと。(後ろ向き撮影者は居なかったそうで)

それよりも、ポーズをもっと考えれば良かったなと。

とはいえ、次の撮影者もいるので、サッさとアイデアを考えなくてはいけない。



えエ年齢の2人が、年も外聞も忘れてキャッキャとする姿は・・・

久しぶりの広島空港

2012-12-31 05:30:00 | レジャー/イベント
広島空港へ来たのは何年振りだろうか。


第一県営駐車場より


県営駐車場は第1が1時間150円、第2は隣だが1時間100円でその距離は徒歩2~3分の差。

人間がセコイので第2駐車場へ。


寒くて風が強いのでそそくさとターミナルビルへ。

世間ではクリスマス一色であったが、ここもチョビッとクリスマスの雰囲気を。

撮影場所となっていた。漏れずにこちらも。


今は年賀オブジェ類が設置されていることであろう。



人手は流石に多かった。海外の人もそこかしこに見かける。

久々に来ると、送迎デッキが有料になっていた。

フライトシュミレーターも設置されていた。人気であった。有料であった。



駐車料金を気にして(セコイ)、2時間弱で空港を去る。(あ~楽しかった・・・


今ごろは年末で、ゴッタ返しているだろうなと思いを馳せるのであった。

岩国錦帯橋空港へ

2012-12-30 22:00:00 | レジャー/イベント
12月13日開港。正式名称は岩国飛行場だが、堅くショボイ名前だ。

愛称の岩国錦帯橋空港という方が耳障りが良い。

この空港は米軍基地滑走路の利用という珍しい状況で、他には三沢空港がある。

空港銘板前は撮影の絶好位置で、バシバシと撮影軍団が。私もその一人に。

銘板横にはオブジェがあるが人気がなかった・・・


空港へは家から近く、車で15~20分くらい。

定期便バスが山口県で岩国駅・徳山駅(熊毛・玖珂IC経由)・田布施(柳井経由)から。

広島県では広島バスセンターからで、途中の停留所にも何箇所かで乗車できる。

渋滞等から見て便利な位置で、東京ディズニーランドや出張にと知人も早速に利用。

東京という限定だがネ。


ターミナルビルは平屋建てで、事務所や送迎デッキ部が2階建てに。

ロビーはANAカウンターと土産物エリアのみで、区切られたコーヒーショップ等は無い。

で、ロビーの平イス(テーブル席もわずかに)でドリンクタイムをということに。

送迎デッキは最近多い有料制で入場料100円(子供50円)。

自販機が隅で申し訳無さそうに設置してあるのが、チョイおかしな風情だった。



帝人岩国工場が見え、煙突からの煙が印象的な空港だ。



一日4往復8便が離発着で15:00着便(25分遅れで15:25着)を見た。

ナント迫力が無い。メイン滑走路は無茶苦茶に遥か遠くで、豆粒を見るようである。

着陸機がターミナルデッキへ来るのにメイン滑走路から5分以上を要する。




近所の岩国マダムなのか、空港建物横の芝生広場で敷地内をグルグルと歩行している。

健康の為であろうが、黙々と早足で歩く姿は少し異様な感じ。場所が場所だけに。



広島は「おしい広島」で頑張っているが、ここ山口県はどうなの知らなかった。

で、「(株)おいでませ山口県」であった。

出入り口の脇に「定礎平成24年10月」とあった。(それがどうした;紹介しただけである)



この日(24日)は寒波で時折、雪が舞う。

近くの山々も雪でかすんで見えなくなったりしていた。




駐車料金が安い。

シンプルな駐車券だ。返って見立つので良い。

1時間以内は無料で、5時間まで1時間毎に100円、24時間最大470円である。

また、旅客機利用者は無料である。嬉しいことである。

で、空港見学を1時間以内で済ませ(済んだ)たので、無料!

小倉城の天守閣って

2012-12-21 05:00:00 | レジャー/イベント
小倉城は小倉駅近くで繁華街も目前の場所に。


城内敷地を登って行くと入り口が。小っちゃい?!(第一印象がこれである)

バリアフリー対策の一環で、電動イスが階段手摺りに設置されている。

太いパイプや手摺りに圧倒されるが、観光地でたまに見かけることがある。


小倉城は1800年代に消失し、天守閣を設けずに再建されている。

戦後、天守閣が約300年の時を経て築かれるという珍しい経緯の城だ。

入城!は2011年11月だったが、2010年が天守閣再建50年だったようだ。

それで誕生したマスコット「とらっちゃ」が案内してくれる。(立て看のみだが)



天守閣は五階になるが、四階と五階間には屋根のひさしがなく、五階が一回りでかい。

面白い構造で「唐造り天守(からづくりてんしゅ))」と呼ばれる。

通常は上に行くほど小さくなるが、天守閣がデカいので巨城という感がある。

なので、天守閣内部は想像よりも広い!


のだが、床が鉄筋コンクリのピータイル敷きというステキな内装構造。

しかも、自販機が明るく目立っているのである。

2010年に天守閣宿泊体験なるものが実施されている。(珍しい体験だ

窓もデカイので景色は良い。しばし、街の風景を堪能する。



ここに登ってくるまでに、狭いという城の概念と木造建築は吹っ飛んでしまうが・・・

小倉湾に浮かぶ貿易船から見た小倉城下のジオラマというのは見応えがある。

他に揺れ体験大名籠、からくり人形や映像コーナーなど多彩。


入場料350円で、周辺の小倉城庭園(300円)と松本清張記念館(500円)の3館共通券もある。

700円で巡ることが出来るので、私はこれを利用した。

小倉城内の白州燈台と鉄門跡

2012-12-21 05:00:00 | レジャー/イベント
小倉城内には歴史遺産・遺構がある。


一つは小倉沖は暗礁が多く、海難事故が多発。

明治初期に水先案内の灯籠台(燈台)・白州燈台を、庄屋・岩松助左衛門が建設。

その翁を顕彰して、復元燈台を復元設置。




二つ目は、同じ明治の日露戦争後に第十二師団連帯の司令部が置かれた。

その城内に残っているレンガ塀・正門跡の鉄門(くろがねもん)。

森鴎外も軍医部長として司令部へ登庁している。





人の命を守る顕彰と、人の死を増長させた戦争。


その対比が複雑なものとして残る史蹟顕彰である。

プロジェクトM20000

2012-12-20 20:00:00 | レジャー/イベント



童謡詩人・金子みすずの出身地である長門市仙崎の町。

「みすず通り」と言うのがあり、通りの中ほどにシンプルな倉庫の様な建物が。

何だろうと行ってみると、「プロジェクトM20000」とある。


入れるの?というようなごっつい鉄の扉が構えで、恐る恐る扉を開ける。

ネクタイ姿のおじさんが居て、どうぞと促されて説明を頂く。

入口正面の壁面はイラストレーター尾崎眞吾氏が描いた金子みすゞの肖像画と。

地元の若手中心で取り組んでいる「プロジェクトM」。建物は旧JA倉庫。



仙崎名産の蒲鉾板20000枚に金子みすゞをモチーフにしたモザイク画を製作。

板に長門市の訪問者や市民のメッセージが記入されて、みすゞの詩「大漁」の世界を表現。

建物内には仕掛けが。ブラックライトに照らされた大羽鰮の大群が浮かび上がる。

幻想的な動画が館内全体を動き回り、暫し見惚れること仕切りであった。



他に、駐車場側壁面には12万枚の写真の巨大モザイクアート縮小版がプリントされている。



外観と内部の裏腹のギャップが余りにも大きすぎて、はハってな感じであった。

しかし、みすずの世界を現そうとする気持ちは伝わってくる。

観光の一つとして観るのも楽しそうだ。

参道の名残:京都下京区

2012-12-09 05:00:00 | レジャー/イベント
寺社への「参道」というイメージの一つとして、木立に静寂さが漂うという雰囲気が。

京都に行ったときに見かけた参道の名残。道奥の突き当たりが寺となる。



石碑が建ち、以前はこの広さだった?ことが伺える。

区画整理により家が突出して狭まり、路地と化している。



このような場所は全国で見かけるが、京都は一段と多い。

小さな路地で溢れており、一方通行も多いので数度に渡り入り込んでしまった。

道路標識とにらめっこである。

名水「岩井」:鏡野町

2012-12-07 05:00:00 | レジャー/イベント
岡山県北部の鳥取県境付近・鏡野町にある「岩井の滝」近くにある水。


岩井の滝への遊歩道沿いにあり、一服するのも良い。


その昔、この水を21日間飲み続けて7月10日に念願の子を授かったという伝説が。

別名「子宝の水」とも呼ばれている。


1985年(S60)名水百選に。


毎年7月10日「岩井滝まつり」の日と定めて開催されている。

ソーメン流しや、子宝まんじゅうなど屋台が並ぶそうだ。



問い合せ先:鏡野町上齋原振興センター

〒708-0601 岡山県苫田郡鏡野町上齋原514-1 ℡0868-44-2111

岩井滝:鏡野町

2012-12-06 05:00:00 | レジャー/イベント
岡山県北部、鳥取県境に近い山間にこの岩井滝(いわいたき)がある。

県境の人形峠近くの国道179号線または国道482号から恩原高原に向かって行く。

更にその奥に滝がある。


道は細いが全線、舗装されている。

駐車場より撮影:画像左手に滝への入り口がある。


毎年、7月10日「岩井滝まつり」が。駐車場が広いのはそういうのにも使われるのであろう。



入り口手前の橋の袂には、岩を縫う流れも見える。



歩道は整備されているので、それなりに歩きやすいが滑りやすいので注意が必要。

嫁さんが、下りでコケそうになった。



三国山に源を発する流れは、深山幽谷の感が。




苔生した雰囲気や樹木の根が地面を這ったり、曲がりくねった状況が深山幽谷を倍化させる。


途中には、名水「岩井の水」があるので一呼吸入れるのも良い。



橋が見えたら滝は直ぐである。

橋から滝の流れが垣間見れる。


滝は1988年(S63)に上斎原村指定(現在は鏡野町指定)の名勝地に。

安山岩岩盤を越すように流れ落ちる様は中々のものがある。

岩盤は突き出て岩屋を形成し、滝裏からも落水を眺められる。「裏見の滝」とも呼ばれる。

しかし、雰囲気的には「岩屋の滝」と言った方が良いのかも知れない。

標高約800m・滝の高さ約10m・幅6m・水温10度と一定の温度を保っている。

規模は小さいが、周辺を取り巻く環境・雰囲気は良い。



客は私たちだけかと思っていたら、下りの道で一組とすれ違った。

意外と観光客がやって来るのか?と。


雨上がりの時は、もっと豪快な様が見られるのかも知れない。




問い合せ先:鏡野町上齋原振興センター

〒708-0601 岡山県苫田郡鏡野町上齋原514-1 ℡0868-44-2111

大山名人記念館:倉敷

2012-12-05 05:00:00 | レジャー/イベント
古い町並みを残す美観地区の南に友好のひろばと呼ばれる公園がある。

イベントも色々と行われるようだ。記念館はそこにある。

大山名人といえば将棋だ。

将棋は駒の動かし方くらいなら分かる程度で、将棋世界のシステムは分からない。

しかし、昔から名前は耳にしている。

29歳で名人位を獲得後は全タイトルを独占。現役棋士として15世名人位を襲名。

ということから、凄いことに違いない!

名は大山康晴、現 倉敷市西阿知町出身。1992年69歳で他界(若い死である)。



ここは記念館であり資料館でもあるようだ。

中では将棋を指す座敷もあって、おじさん達が大勢座り込んで人気であった。



私のイメージでは、松本清朝を優しくした顔付き(禿げた頭のおじさん)というのがある。

胸像も鎮座している。


記念館裏手は噴水付きの和モダンな小池が設置されていた。

表口は重厚な様相で、正反対の雰囲気が異質な雰囲気を出していた。





ところで、この記念館は開館して約20年となるようである。

ということは、名人逝去後となるのか。

羅漢渓谷の大滝

2012-11-26 05:00:00 | レジャー/イベント
廿日市市の山間部(旧 吉和村栗栖)の小瀬川は岩がごろごろした自然美が溢れている。

その国道186号線沿いにある小瀬川には、滝がある。


「大滝」と呼ばれており、落差あるその情景と轟音は見応え聞き応えがある。

雨上がりは水量が多いので、見るにはもってこいの迫力。

羅漢渓谷の入り口付近となるが、道からは少し見え難い。


場所は国道沿いにある茶店と案内看板が目印である。

ここのお食事処には入ったことが無い。

北九州市立埋蔵文化財センター:小倉

2012-11-23 05:00:00 | レジャー/イベント
小倉の街中に埋蔵文化財センターなるのものが。

これは発掘調査で発見された出土遺物を、展示して広く紹介するという。


ということで、北九州市エリアでの出土遺物を展示して広く紹介している。



付近は住宅街、会社ビル、商店などと雑多な街中エリアという感じだが、意外と静かな町とい

う雰囲気の中にあり、平日ということもあり館内は静寂が漂っていた。

受付の人も暇そうだった。色々と見て回ったが、入場無料という太っ腹?である。

駐車は無料だが3台まで・・・宿泊ホテルのご近所だったので、そのまま見学を。



埋もれていた物って基本的に古い時代がメインなので、それらはそこそこに見学。

目に付いたのが、江戸時代の小倉の様相だった。

パネルで現在との違いを塗り分けている。(画像上部の薄い横断ラインが鹿児島本線)

小倉駅は当時は海で、海岸線は国道199号線近くで後退した位置だったようだ。


今で言う町屋の商店の店先などを模造して再現。全国で見られた造りがここでも。

ただ、ウナギの寝床のような奥行きは無かったようだ。


戦争コーナーもあり、戦時下の市民の暮らしや世相・文化を伝える戦時資料も展示。


居たのは1時間弱だが、平日のこのような展示館って人っ子一人も・・我々だけ。

学校行事の見学やイベントも何もないひっそりとした悲しい日であった。




「北九州市立埋蔵文化財センター」

北九州市小倉北区金田1丁目1-3    ℡093-592-3196

開館時間:9時~17時(入館16時30分まで)

休館日:月曜日(月曜日の祝日は開館・翌日休館)・年末年始(12/29~1/3)

入館料:無料    駐車場:無料駐車場あり(3台)


2011年11月上旬入館

三倉岳・瓦小屋山を望む

2012-11-21 05:00:00 | レジャー/イベント
大竹市で有名な山といえば、ロッククライミング知られる三倉岳(標高701.8m)。

登山でも愛好家に同様だ。

花崗岩の山で連山の雰囲気を醸し出し、ゴツゴツ感が何ともいえないのである。



残念ながら、私は機会が無く残念ながら登山経験は無い。

まア、特に残念ながらといわれても困る人はいないのだが・・・



プレイパーク蛇喰という国道186号沿いにある駐車場から撮影。

画像左側は瓦小屋山(標高663.8m)で、左側の三倉岳と併せて縦走も出来る。


見慣れた光景なのだが、改めて見ると良い風景である。




随分前のことだが、麓のキャンプ場で友人達とキャンプ、BBQで楽しんだことを思い出す。

ここは紅葉も良いのである。(もう、終わりだけど・・・

高烏台公園の下部:音戸の瀬戸公園エリア

2012-11-18 05:00:00 | レジャー/イベント
音戸の瀬戸公園は、音戸大橋の架かる呉市の本土側半島先端部の一部エリアを指す。

公園というスポット的な場所ではなく、エリアとして成り立っている。


昨年10月に平清盛日招像のある高烏台公園を紹介したが、その下部(山なので下側)の公園を。



入り口は立派である。

入り口に異様な木が横たわっているが、ケヤキ古株の寄贈品。奥側に屋久杉モニュメントが。

看板は、素人の奉仕活動でありおかしい点はご考慮をとある。(確かに!)


屋久杉モニュメントは白菌で悲しい状況。歩道地図も記載されているが消えかかって判読難。



音戸の瀬戸を開いた記念で二重塔を建立とある。



瀬戸見展望台なるものがあったので、ちょいと登って見た。


音戸大橋と建設中の新音戸大橋が一望。えエけしきじゃの~などと悦に入るのであった。



石造り五重塔がある。云われは?

隣に大正天皇即位記念樹「蛸足の松」碑がある。松は?よう分からんかったのである。



ここは余り紹介されていない?ようなので、紹介して見た。