本館地下と新しい別棟湯の「八角堂」の2ヵ所がある。
規模が大きい温泉宿は、温泉もそれに併せてあるので堪能できるというものである。
コテージエリアから本館へは、別棟湯の「八角堂」への道を通ることになる。
「八角堂」
名の通り、外観が八角に建築されている。

コテージエリアからの坂道を降りて通用口に行くと、中国風な感じな建物になっている。

廊下をそのまま行くと本館だが、八角堂へは降りていく。エレベーターもある。

比較的新しいのか、清潔感がある。内装も近代デザイン的。
ロビーは休憩室を兼ねている。

風呂の出入り口とは思えないデザイン。
造りが同じだからだろうか、湯の男女入れ替えは行っていないようだ。
脱衣場全体は広くてゆったりしているが、脱衣棚の辺りでけがチョイ狭い。

洗い場は圧迫感のない程度に仕切られており、また、飛沫を気にしないで済む。

こういうのが好きだ。
とはいえ、仕切りが大きいと閉塞感があるので程ほどに、という感じが良い。
元湯は半露天、というより窓がデカイ!という感じ。

茶色が何ともいえない。鉱物的な塩味も素敵だ。
大風呂は磨きの入った石風呂で、多人数に対応。部分的に泡風呂がある。

天井が高く、大きな梁が放射状に広がって大きさを感じる。

大きな空間を仰ぎ見ながらの湯は気持ちが良い。
注意)白湯は水道水で、温泉は茶色の浴槽のみで、有馬温泉の「銀の湯」では無いようだ。
源泉場:古泉閣(元湯)
泉質:含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性・中性・高温泉)
湧出量:329L/分(動力仕様) 湧出温度:62.1℃(気温26.8℃)
pH:6.4 淡黄色・微混濁・塩味・微臭
規模が大きい温泉宿は、温泉もそれに併せてあるので堪能できるというものである。
コテージエリアから本館へは、別棟湯の「八角堂」への道を通ることになる。
「八角堂」
名の通り、外観が八角に建築されている。

コテージエリアからの坂道を降りて通用口に行くと、中国風な感じな建物になっている。


廊下をそのまま行くと本館だが、八角堂へは降りていく。エレベーターもある。


比較的新しいのか、清潔感がある。内装も近代デザイン的。
ロビーは休憩室を兼ねている。


風呂の出入り口とは思えないデザイン。
造りが同じだからだろうか、湯の男女入れ替えは行っていないようだ。
脱衣場全体は広くてゆったりしているが、脱衣棚の辺りでけがチョイ狭い。


洗い場は圧迫感のない程度に仕切られており、また、飛沫を気にしないで済む。

こういうのが好きだ。
とはいえ、仕切りが大きいと閉塞感があるので程ほどに、という感じが良い。
元湯は半露天、というより窓がデカイ!という感じ。

茶色が何ともいえない。鉱物的な塩味も素敵だ。
大風呂は磨きの入った石風呂で、多人数に対応。部分的に泡風呂がある。

天井が高く、大きな梁が放射状に広がって大きさを感じる。

大きな空間を仰ぎ見ながらの湯は気持ちが良い。
注意)白湯は水道水で、温泉は茶色の浴槽のみで、有馬温泉の「銀の湯」では無いようだ。
源泉場:古泉閣(元湯)
泉質:含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性・中性・高温泉)
湧出量:329L/分(動力仕様) 湧出温度:62.1℃(気温26.8℃)
pH:6.4 淡黄色・微混濁・塩味・微臭