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徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

今日のOldies

2025-05-14 23:13:08 | 音楽芸能
 たまに若い頃流行った歌を無性に聴きたくなる。今日聴きたくなったのは下の2曲。いずれも僕が中高生の頃に流行った歌だ。
 1曲目はジミー・ジョーンズというアメリカの歌手が歌った「Good Timin'」(邦題「グッド・タイミング」)。最近、何かのCMに使われていて思い出した。当時は欧米のヒットポップスを日本の歌手が盛んにカバーしていた日本のポップス草創期。この歌も坂本九がカバーしてヒットした。シンプルながら耳にここちよい曲だ。

 2曲目はイタリア系フランス人のカテリーナ・ヴァレンテが歌った「Tout L'amour」(邦題「情熱の花 」)。ベートーヴェンの「エリーゼのために」をポップス化した曲として有名だが、日本ではザ・ピーナッツのカバーがヒットした。さらに20年後、日本のポップスバンド、ザ・ヴィーナスが「キッスは目にして」としてリメイク。これもヒットした。





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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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懐かしい (島の医者になって)
2025-05-15 16:52:06
 2曲とも懐かしいですね、最近は日本語の歌も外国の歌もどちらも聞き取りにくなってるので、よけい懐かしいと言う、お粗末さです。
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Re:島の医者になって様 (FUSA)
2025-05-15 18:41:56
おっしゃるとおり私も最近の歌にはついて行けません。今は独りよがりの音楽がまかり通っているような気がします。

ところで引っ越された「はてな」ブログも読ませていただいていますが、まだはてなのアカウントがないものですから、リアクションが示せず申しわけありません。
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