先日、京都花街の一つ、宮川町で６月からお茶屋などの営業を再開するにあたり、感染防止対策を徹底するため舞妓への説明会が行われたというNHKニュースを、FB友の竹中さんに転送していただいた。まさに接客業中の接客業である花街の舞妓さん。「密」を避けるといっても、距離をとったり、会話を制限されたんじゃ彼女たちの仕事はやりにくかろう。
そんな中、先斗町の人気舞妓・秀華乃さん（福岡出身）が舞妓さんを辞めたそうだ。コロナ帰省中に判断したらしい。どうも連鎖反応で辞める人が続く可能性があるという。日本が世界に誇る舞妓さんにも存続の危機がやってくるかもしれない。
そんな中、先斗町の人気舞妓・秀華乃さん（福岡出身）が舞妓さんを辞めたそうだ。コロナ帰省中に判断したらしい。どうも連鎖反応で辞める人が続く可能性があるという。日本が世界に誇る舞妓さんにも存続の危機がやってくるかもしれない。
そうですか～。
なんだかコロナが今の世界をちゃぶ台返しをしたみたいですね。
接客業である花街の舞妓さん（行ったことないですが 笑）が接客しなければ仕事にならないでしょうね。
5/11に淡路島を望む、明石海峡に行って船でも撮ろうかと思っていたところ近くの漁船以外に行きかう船がいないのには驚きました。
新幹線、空港、高速道路などはニュースの中心で報道されますが、「そうか！タンカーやＬＮＧ船等なども一緒なのか」と思ったものです。
接客業、製造業、観光業は今後食っていく時期が来るんでしょうかね？
国の借金を大盤振る舞いしている政治家たちは呑気なものです！
岩盤支持層を持っているトランプ氏も足元が揺らいできましたね。
> 行きかう船がいない・・・
そうなんですか。気付かないですよね。
観光立国、観光立県などの旗を立てていましたが、なんと脆弱な産業構造なんでしょうね。
アメリカ国民はやがてやって来る大統領選で選択を間違わないでほしいですね。
こちらこそよろしくお願いします。
和事が専門というわけではありませんが、年齢とともに興味が和の方に偏ってきました。
またいつでもお立ち寄りください！!(^^)!