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忙しいほうがいい。でも本当は・・・

時間が止まってしまうと、いろんなことを
考えてしまいます。
だから忙しいほうがいい。

でも、本当は・・・

メリークリスマス(〃 ̄▽ ̄)o-o∠※PAN!"。・:*:・゜☆メリークリスマス・:*:・゜☆

2011-12-22 23:17:02 | のんきの日記
コーヒーの続きはちょいと次回に預けるとして。
ネットで見つかる情報はちょっと面白みがないので、久しぶりに書物を使ってみようかな、と思っているんで、しばらくお待ちを

ってことで、本日はメリークリスマ~~ス★:゜*☆※>o(´ー´*)Merry*Christmas(*´ー´)o<※☆:゜*★

クリスマスにちなんだネタを・・・って思うんですが、過去のクリスマスを見てみると、意外とまじめな記事書いてますね。

去年ののんきatクリスマス
バリアフリー調査のお話ですね。

一昨年ののんきatクリスマス
なんでバブルは崩壊したのか、ってお話ですね。25日はサボってるみたいです。なのでイブの日記から。

3年前ののんきatクリスマス
お! クリスマスっぽい事書いてる。 サンタクロースの秘密です。

そしてなんとなんと2つも記事書いてる。
3年前ののんきatクリスマスその2
どうやったら腹を立てずに済むのか、っていうお話ですね。

そっか~~。のんきは3年前からブログを書き始めたんですね。

なるほどです。 ではでは、ちょいとクリスマスっぽいネタをば。

せっかくなので、「クリスマス」ってそもそも何?ってお話をちょいとしてみます。


それでは、なんで「クリスマス」は12月25日なのか。
そもそも「クリスマス」ってどういう意味? 

「キリストが生まれた日なんじゃないの?  」
おっと。お久しぶりです。ひよこさん。うん。確かにそんなお話をよく耳にするよね。

では、「クリスマス」を英語で書いてみましょう。

Christmas

ですね。 「Christ」と「mas」の二つの単語から成り立っているようです。「Christ」はなんとなく想像できますね。
そう。「キリスト」の事です。では、「mas」は?

これ、実は英語表記で「Mass」。これをラテン語で記すと、「Missa」。「ミサ」って読めますね。

クリスマスとは、「Christ's Mass」という英語表記に由来するもので、「キリストのミサ」っていう意味なんですって。
ではでは、なんでその日が12月25日なのか。

その日は本当にイエスが誕生した日なのか。

Wikiでクリスマスの事を調べてみると、「新約聖書には、イエスの誕生日を特定する記述は無く、この日がいつにあたるのかについては様々な説がある」
と記されています。

そう。イエスの誕生日が12月25日だっていう事を新約聖書に記しているわけではないんですね。
不思議ですね~~。 ではでは、なんでクリスマスは12月25日なの?

同じWikiのページを見てみると、こんなことが記されています。
「12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まった。ミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかと言われている」

「ミトラ教って何? 
うん。ひよこさん。何なんだろうね、「ミトラ教」って。なんか高校の時の世界で聴いた事があるような気がするけど・・・。


で、調べてみました。
「ミトラ教」っていうのは、「古代ローマで繁栄した、太陽神ミトラス(ミスラス)を主神とする密儀宗教」なんですって。
ミトラ・・・。なんか聴いたことあるなぁ。

「ヴェーダ」と「アヴェスター」
これ、のんきの中でお気に入りのシリーズの中の一つ、のんきの宗教観~総集編の中の一つの記事です。

この記事の中に、こんな事が記されていますね。 

たどってみると、バラモン教にも、ゾロアスター教にも登場するものとして、「アスラ族」
と「デーヴァ(於バラモン。ゾロアスターではダエーワ)族」という神の一族があります。

アスラ族の代表の神様が「ヴァルナ神」と「ミトラ神」。デーヴァ族の代表が「インドラ神」。


登場しますね。「ミトラ神」と言う言葉。





そうなんです。「ミトラ教」。上気したように、古代ローマで太陽神ミトラスを信仰する宗教が「ミトラ教」なんですが、この「太陽神ミトラス」。
「キリキア」という地域に住んでいた海賊が信仰していた宗教で、ここから古代ローマにはやった宗教です。


赤マルで囲んだ地域が「キリキア」です。

地図で見るとよくわかりますが、キリキアと言う地域は、ヨーロッパとイランの国境を結んだ、そのちょうど中間点にあたるくらいの地域ですね。

さてさて。上記の記事をよく読んでいただくと判ると思うんですが、そもそも「ミトラ神」とは、イランで信仰されていた「ゾロアスター教」の
神様。ゾロアスター教は、「アーリア人」の信仰する宗教。「アーリア人」とは、元々アフガニスタンの辺りに住んでいた民族で、そこから南下し、
西に進んだ民族が作った宗教が「ゾロアスター教」で、その民族が後のペルシャを作り、イラン人となります。

一方、東に進んだ民族が作った宗教が「バラモン教」で、これが後のヒンドゥー教となり、元々インド地域に住んでいたドラヴィタ人と共に「インド」
を形成する民族となります。

元に戻ります。
つまり、元々インドで信仰されていた「バラモン教」やイランで信仰されていた「ゾロアスター教」。この二つの宗教は元々同一な一つの宗教であり、
「アーリア人」によって信仰されていた宗教でした。

この宗教で信仰されていた「ミトラ神」。この神様を信仰する宗教が「ミトラ教」。この宗教が「キリキア」という地域を経由して古代ローマに入り、
この宗教でおこなわれていた儀式の一つがキリスト教に影響を与え、現在の「クリスマス」としてその姿をとどめているのだ・・・と。

う~~~ん

むっちゃいい~~~

世界で最も信仰されている宗教である「キリスト教」。その象徴ともいえる「クリスマス」という行事。そのもっとも根幹にあたると思しき宗教が
実は西洋人の宗教ではなく、東洋の宗教であるという事。

う~~~ん。なんかむっちゃ奥が深いです。


ではでは。改めまして、皆さま、

(´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*めりーくりすます*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)


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「就労」と「雇用」

2011-12-20 23:23:04 | のんきの日記
コーヒーの続きでなくてあいすまぬ

ちょうど今日、タイトルにあるような問題が話題になったのです。

社会問題として、「貧困」を考える時、経済的な側面から考えると、たとえば「借金」とか、「自己破産」とか、そういったネガティブな側面がテーマと
される事が多いですよね。

だけど、のんきとして感じるのは、「貧困」の問題って、その大元にあるのは「雇用」の問題だと思うんです。

さて。この、「雇用」の問題。これを「就労」の問題と考えるのか、それとも文字通り「雇用」の問題としてとらえるのか、と言うことで、この言葉が
持つ意味って大きく変化すると思います。

たとえば、「就労」として考える場合。これは明らかに「雇われる側」の問題として考えていることになります。

では、「雇用」の問題として考えるとどうか。これは、逆に「雇う側」の問題となりますね。
のんきは、貧困の問題の根源にあるのは、この「雇う側」の問題であると考えています。

貧困で悩んでいる人たちや、それを支援する側の人たちが、貧困の問題を「就労の問題」であると考えている限り、この問題は絶対に解決しないと思います。

貧困の問題の根源にあるのは、「雇う側」がなぜ雇えないのか。ここに集約されていると思うのです。

雇う側が雇えないには、雇えないなりの理由があるはずです。であれば、どのようにすれば雇う側に人を雇うだけの余裕が生まれるのか。
雇われる側も、雇う側も含めて、総じて「どうすれば仕事がうまれるのか」。その視点に立たなければ、本当の意味での貧困の問題の解決は難しいのでは
ないでしょうか。

他愛のないことではありますが、ちょいとそんな記事を書いてみたくなりました。


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ついに・・・ついに・・・!! 。゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

2011-11-26 00:20:57 | のんきの日記
そう。ついに・・・
















ついに・・・(-´∀`-)
















出るらしいです・・・(*≧∀≦*)





















何が・・・?(* ̄ー ̄)






















何がって・・・(´-`)ノ






















そりゃぁ・・・(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ



























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買って下さい。今までのパターンでは、と・く・に!! ファミリーマートなんかで封のしていないよつばとが出るかもしれませんが・・・

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地方によっては発売日に遅れが生じるかもしれませんが、間違いなく28日には店頭に並びます。

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買って下さい。立ち読みは絶対にダメですよ。

のんきとのお約束です。


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iTunesStoreから身に覚えのない請求メールが届きました。

2011-11-13 13:44:23 | のんきの日記
これが私の下へ届いた身に覚えのない請求メールです。
黒塗りにしているところに住所やクレジット番号の下4桁が入っています。
Facebookでもシェアしたんですが、ちょいとこのブログでもシェアしてみたいと思います。

内容は表題の通りです。


上記がのんきの下へとどいた身に覚えのないメール請求画面です。

現在iTunesストアへメールで問い合わせ中です。
同様のメールが届いた方は、

Appleホームページ→サポート
→連絡先の中にあるこちらからスタート
→ページ中段にあるiTunesマークの隣のExpress Lane (iTunes プレーヤー & iTunes Store)
→二択になっているのでiTunesストアをクリック
→iTunesアカウントの請求
→プルダウンメニューから任意の項目を選んでアイテムのタイトル、注文番号は空欄のまま、続けるをクリック
→サインイン画面になりますが、項目は入力せず、そのまま続けるをクリック
→するとメールフォームへたどりつくますので、出来るだけ詳細に内容を記入して送信して下さい。

ちなみに、トヨタファイナンスより連絡があり、同様の注文内容に関して、注文した記憶がありますか、という連絡が入りました。(^_^)v
記憶がありませんと、伝えたところ、注文は取消します、と。新しい番号のカードを再送しますので、今度からはそちらをご利用ください、とのこと。

ほっとしました。!(^^)!
同様の請求は、iPhoneやiPadを利用していない人の下へも届く可能性があります。
調べてみると、よくある話ではあるんですね・・・。
iTunes Storeから身に覚えのない請求を受けた事例が相次いでいる問題で、消費者庁は運営元に対して公開質問状を送った。
びっくりしました。

トヨタファイナンスはちゃんと対応してくれたのですが、必ずしもこのような対応をしてくれるとは限らないので、クレジット情報が漏れた場合は速やか
にカード会社へ連絡して、カードを新しい物に変更してもらうことが大事みたいです。


恐ろしい話です。


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「伝統」の価値 その4

2011-11-03 23:10:44 | のんきの日記
さてさて。それでは、「伝統」の価値。締切りといたしましょう。
「伝統」の価値
「伝統」の価値 その2
「伝統」の価値 その3

から続く、シリーズです。
「伝統」の価値で、のんきがこのシリーズを始めたきっかけが、とある講演を聞いたことである、とお話しましたね。

この講演の中で、のんきが聞いたお話として、一番印象に残っているのがこの言葉。

「伝統とは、変革の歴史である」

という言葉です。
実はこの言葉、とある書籍からの引用です。

百年続く企業の条件 老舗は変化を恐れない (朝日新書)
クリエーター情報なし
朝日新聞出版


多分・・・この本だと思う。
のんきもまだ読んでません。っていうか・・・今注文しました。

さて。皆さんは「老舗」って聞くと、どんなお店を思い浮かべるでしょうか。
Wikiによりますと、その定義は『先祖代々にわたって伝統的に事業を行っている小売店・企業(会社)などのことである。』とあります。

日本で考えると、たとえば『創業100年以上の企業が10万、200年以上の企業が3000以上あるとされる』のだそうです。

ちなみに、これを世界で見ると、5位がオランダ、4位がイギリス、3位がフランス、2位がドイツ、そして栄えある1位が日本、ということになるのだとか・・・。

ちょうどニコ動で適当な動画が見つかったのでちょいと張り付けてみます。

創業200年以上の企業が多い国ランキング


この動画では、2位のドイツが1563社、トップの日本が3113社となっていますが、Wikiでは、同じ情報が、ドイツで837社、日本が3146社となっていますね。
どっちのデータが正しいんだろう・・・

まあ、なんにせよ、日本の『老舗』企業の数が圧倒的に多い事が読んで取れると思います。


このところ、良く「グローバル化」って言葉を良く耳にしますよね。
だけど、のんきはこの「グローバル化」っていう言葉、あまり好きじゃありません。むしろ嫌いです。


考えても見て下さい。今の日本って、なんでこんな状況になっているのか。(「こんな」の言葉には皆さんの思い思いのイメージをあてはめてみて下さい)

それもこれも、結局日本が日本の伝統を破壊し、欧米の基準に合わせてきたその結果でしょ?


日本の経済システムって、全世界的に見ても本当に特殊です。こんな国、どこにもないのです。

それを可能にしているのが、古来、日本はほぼたった一つの民族、たった一つの言語で意思の疎通を可能にしてきた民族ですし、その精神的支柱に、世界で最も
歴史の古い「Emperor」つまり皇帝である、天皇陛下の存在があること。そして一神教ではない、「神道」という、民族の土着のアニミズムに基づいた宗教観が
存在する事。戦後GHQによって一時的に支配された経験こそあるものの、それ以外に他国によって支配された経験もなく、他民族の価値観を強制的に押し付け
られるようなこともなかった。

そんな、どの国にも存在しない文化、伝統、そして国民性こそがこの国の経済システムを守っているんです。

「グローバル化」っていうのは、そういった古来の伝統や文化を否定し、外国の基準に日本の文化を合わせなさい、と、そういう思想、発想のことです。

何カ月か前に、のんきはとある在日朝鮮人の方とお話をする機会があった時に、このグローバル化についてちょいとぶつかりそうになった事があります。

のんきは、最初その人が在日朝鮮人であることを知らずにお話をしていて、

「この国を救うためには、日本の経済を国内のみでまわせるシステム作りを行うことが必要だ」
とお話をしました。ところがその方、そんなのんきの言葉に対して、

「日本のことだけを考えればね」
と返してきたのです。一瞬、のんきの頭の中にはものすごい数のクエスチョンマークが思い浮かんだんです。

「だって、日本人だったら、日本の事を大切に思うのは当たり前のことでしょ」と。
そうすると、やはりその方は、こういうのです。「日本のことだけを考えればね」と。

「日本は、日本の事だけを考えるわけにはいかないでしょ。今はグローバル化の時代ですから」と。

ものすごく違和感を覚えました。何を言っているんだ、と。旦那さんとお話をしていたのですが、しばらくして、奥さんもやってきて、名刺交換をしたの
ですが、その名前をみて、納得がいきました。旦那さんは通り名を用いていたのですが、奥さんは朝鮮名を普通に用いていましたから。

そうか、と。確かに、在日の方であれば、祖国の事を優先して考えるのは当たり前だよな、と思ったのです。
この事が象徴しているように、本来、この国では、日本の事を優先して考えるのであれば、「グローバル化」などという得体のしれないものに乗っからず、
まずはこの国、我が国の足元を固める事を優先すべきなのです。


この国のバブル経済を支えていたのは、「終身雇用」「年功序列」そして「高利率の公定歩合」。この3つがバブル経済を支えていました。
一度就職したらまず解雇される事はなく、その企業に身を置いておけばいずれ昇進し、給与も上がりますし、退職すれば退職金を郵貯に預け、7%を超える
利率で貯金はぐんぐん増加し、退職金だけで十分な老後を楽しめるような、そんな時代だったのです。

「一億総中流」。そんな呼び方もされていましたね。

中国や当時のソ連は、「日本は世界で最も進んだ社会主義システムを持つ国だ」と是認し、そんな日本の仕組みを目指していたのです。
ところが、なぜか日本はそんな優れた社会システムを放棄し、欧米諸国のささやきに毒されるようにして「個人主義」「成果主義」そして「歪んだ平等社会」
の方向へと舵を切り始めます。

アメリカは裕福な日本の事をねたみ、スーパー301条なんていうあくどい関税措置をこの国に課したりしながら、何とかして日本の市場をアメリカの支配下に
置こうと画策してきたのです。


まあ、考えてみると勝手な話ですよね。スーパー301条は、貿易不均衡を打ち破るため、他国からの輸入品に対して高関税をかける事でたとえば日本の輸出
産業に大ダメージを与えるための対外制裁条項です。

今のTPPとは全く逆のやり方です。どこまで自分勝手なんや、って感じです。

これが1988年。翌年1989年から「日米構造協議」攻勢を仕掛けてきました。

そして大規模小売店舗法の廃止(参考:失われた「闇」,行き過ぎた供給と枯渇した需要と・・・)であったり、また日本の内需を拡大させるため、という名目で
協議成立後10年間にわたって、GDPの10%を公共事業に支出することを約束させたり・・・

言っときますが、これらの事をやってのけたのは「小沢一郎」とかいうどっかの民主党にいる男ですからね。

んで橋本龍太郎とかいう、かなり空気を読めない男が冷戦終結によって世界経済の動きが日本から引き上げようとしている最中に「総量規制」なんて言う
冷や水をぶっかけるような政策を取って一気に外資を日本から引き上げさせたり。(バブル崩壊の最大の原因です)


んでその橋龍は阪神大震災の2年後。「復興」の為に回復しつつあったGDPを「成長している」のだと勘違いして消費税増税に走り、一気に日本経済を
どん底に突き落とし、たくさんの企業を倒産させ、翌年自殺者は二万人から一気に三万人台にまで増加。

さらに「金融ビッグバン」なるものでまあ、確かに不良債権処理に関しては良くやったと言えるかもしれませんが、そんな中に隠されていた闇法案、
「金融システム改革法」によって、「個人」が金融市場に参入できるようにし、またインターネットによってこれらの商品を取り扱えるようにしてしまい
ました。

そして、その基準を国際基準に合わせ、外国人投資家が日本の金融市場に参入しやすい状態を作り上げたのです。

そして、もう一人の極悪人、「小泉純一郎」。彼によって行われた「郵政民営化」は、この橋龍によって改正された「金融システム改革法」と緊密に連動して
いました。

総務大臣v.s.日本郵政でお示ししましたね。鳩山邦夫氏によって、当時「かんぽの宿」がオリックスに破格で売り渡されようとしていた事を皆さんご記憶かと
思います。

のんきも気づいていなかったのですが、この時、確かに「かんぽの宿」がオリックスに持っていかれる事は阻止されましたが、「かんぽ」つまり、郵便事業の
中にあった生命保険事業そのものは、全てとは言いませんが、外資の生命保険事業に取り込まれ、ごっそりとその市場をアメリカさんに持っていかれていたん
ですね。

そう。例えるなら、「橋龍が付き、小泉が捏ねた日本市場。座りしままに食うはアメリカ」というところでしょうか。


少し話が脱線しました。

「老舗」のお話。では、なぜ日本の「老舗」は倒産せず、それほどにまで長期間において存在し続ける事が出来たのでしょうか。
ちなみに1000年を超える会社は日本とオランダにしか存在せず、しかも日本には、そんな1000年を超える「老舗」が7社も存在するのだそうです。
すごいですね。

そんな日本の「老舗」。何よりも一番大切にしていたのは「人」なのだそうです。老舗は、従業員を解雇しないんだそうです。

どんなに経営状況が行き詰まり、大変な経営状況になったとしても、決して解雇しなかったんだそうですよ。

その事は、結果的に経営状況が立ち直り、復活した時に、改めてそんな従業員たちは元々能力のある人たちですから、老舗の経営状況を立ち直らせるための
礎になる。そうやって存続し続けてきたんでしょうね。

「伝統とは、変革の歴史である」

この言葉、京都のとある金箔屋さんの言葉なのだそうです。
古来、そのお店は、金箔を加工する技術を生業としていたのですが、今はその技術を携帯電話の中に使われる金の加工技術として利用しているのだそうです。

「伝統」とは、確かに「変革」の歴史です。時代の変化に合わせて、しなやかに変革出来た企業だけが生き残ったのでしょう。
ですが、そんな「老舗」にも変わらない物が一つだけあります。

それが、「精神」。

人を大切にし、学び続ける精神を失わなかったからこそ、老舗と呼ばれる企業は未だに生き残り続けている。

グローバル化、などと言う言葉に惑わされず、そんな「伝統」を大切にすることが、きっとこの国の・・・引いては世界各国がこの経済不況から立ち直り、
飛躍していくために一番大切なことになっていくのではないでしょうか。


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「伝統」の価値 その3

2011-10-28 23:26:23 | のんきの日記
「伝統」の価値 その2の続きです。

今回の記事では、前回の記事の最後で少し触れました、GHQによって打ち砕かれた日本の精神的支柱について少々お話させていただきたいと思います。

今の日本を見ていると、なんだかとっても情けないような、頼りないような、そんな雰囲気が漂ってますよね。

「雰囲気が漂っている」というよりも、国民全体がそんな風に思い込んでいるような・・・。


前回の記事でも述べたように、日本は、宗教で思想を乗っ取ろうとしても、兵器の力で圧倒しようとしても、経済で封殺しようとしても、そして原爆を
2度投下しても尚、不死鳥のごとく蘇り、また再び経済的発展を遂げる。

たとえば、戦後、アメリカが金本位制を撤回し、変動相場へ移行せざるを得なくなった、いわゆるニクソンショックの原因の一端に、敗戦国であった日本と、そしてドイツの
目覚ましき経済成長が挙げられます。

米国内の経済的不安と、日独の経済成長が米国経済を圧迫し、結果的に金本位制は崩壊しました。

そして、日本の為替相場は大幅な円高を記録しますが、それでも尚、日本は経済成長を遂げます。
アメリカは貿易赤字に見舞われ、そして再度日本に対してさらなる円高政策を要求します。いわゆるプラザ合意の事ですね。

しかし日本は、それでもなお経済発展を遂げ、バブル経済という空前の好景気に見舞われるのです。

「伝統」の価値に記した日米構造協議がスタートするのはそんなバブル経済が崩壊する直前。
そして、この事はついにこの国の経済をとらえ、日本の足元を大きく揺るがすことに成功してしまうのです。

ですが、それは恐らく、この日米構造今日によって突然に成功したものではないでしょう。
敗戦後、GHQによって仕掛けられた罠が、まるで真綿で首を絞めるようにしてこの国の精神的支柱を揺るがし続けていたのです。

たとえば、この記事によって、のんきは初めて自分のブログに在日朝鮮人や中国人の事を記しました。

米国は、敗戦後の日本に、一つの時限爆弾を仕掛けました。それが、この在日朝鮮人や中国人たちなのです。
ウィキペディアで見ると判るのですが、このいわゆる「在日特権」を日本に押し付けたのは「サンフランシスコ講和条約」。
つまり、日本が敗戦したことにより課せられた、いわば「不平等条約」のようなものだったんです。

アメリカはこの国に朝鮮人や中国人たちを呼び寄せ、アメリカ人に代わって日本人を管理させるような、そんな特権を彼らに与えたんですね。
また、その一方で韓国に対しては、反日教育を行うように指導し、日本人よりも彼らの方が上の立場である、と刷りこませた。

そして日本人そのものには自虐史観を教育によって徹底的に植え付け、また経済システムにおいても「労働組合」という組織を持ちこんだ。
その一つが、「日教組」であり、「自治労」。現在の民主党の支持母体です。

たとえば在日朝鮮人の巣窟である民団や朝鮮総連、彼らが多く所属するいわゆる暴力団であったり、結局どれもこれもがアメリカが仕掛けた
時限爆弾。それが今頃になってようやく火がともり始めたというというところでしょうか。

そして、そんなアメリカが仕掛けた時限爆弾が、全て今の民主党の支持母体として存在している事を考えると、今の野田内閣が実行しようとしている
増税政策、そしてTPP問題。就任直後に前原氏が口にした「武器輸出三原則の見直し」発言。どれもこれも、まるでアメリカの言いなりであるかの
様な彼らの発言や思想は、この事と無関係であるようには思えないのです。

怒りの矛先を韓国や北朝鮮、中国へ向かわせて、自国アメリカへ向かない様に仕掛けているのもなかなかしたたかなものです。

マスコミだって無関係じゃありません。アメリカ―中韓―在日。この絶妙なトライアングルによって、色々なことがとても見えにくくなっていますが、
アメリカは在日を利用することで、日本を思うがままに操ろうとしているのですよ。元々愛国心などある連中ではありませんから、アメリカの言うよ
うに情報を発信するのです。

在日はアメリカから特権を与えられていると思い込んでいる。だからこの国で好き放題するのでしょうし、またアメリカはそんな在日を利用して日本
を精神的に支配しようとする。

民主党って、「中韓より」っていうイメージが強いでしょうが、彼らこそ本当の意味での米国の傀儡。
アメリカが仕掛けた時限爆弾そのものだと言えます。

自民党が知恵を付けて来て、アメリカを上回ろうとしたからあれほど徹底的に自民党は叩かれた。しかも自民党の中にいる「米国の傀儡」と強調して
まで。小泉純一郎とその一派のことです。

今一度、日本人が「日本人らしさ」を思い出し、実行することこそ、きっとこの国があの震災と原発事故に見舞われても尚、過去の先人達がそうであった
ようにして、再び不死鳥のように蘇る為の、最大の近道ではないでしょうか。

さて。シリーズ、「伝統」の価値。
実はまだ少し続けるつもりなんですが、このところ、にわかに盛り上がりつつあるTPP問題。

のんきには気にかかる記事がありまして。それが、この記事。
TPP参加で実質GDP2・7兆円↑との試算

実質GDPが上昇する、ということが、一体何を意味しているのか。次回はこの記事に対して、のんき的視点を入れてみたいと思います。

ってことで、「伝統」の価値は小休止です。


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「伝統」の価値 その2

2011-10-24 22:03:15 | のんきの日記
さて。「『伝統』の価値 その2」。
「伝統」の価値の続きです。

今回の記事では、前回の「伝統」の価値を、今度は過去の記事をたどる形ではなく、内容を取りまとめて、時系列的に説明してみたいと思います。

なぜ、今の日本はこのような状態にあるのか。

「今の日本」の定義が少し難しいでしょうか。
円高だ、とか、バブルだ、とか言うのはもちろんなのですが、それ以上に、「日本人らしさ」をこれほどまでに見失いつつある「日本」。きっと、みんな
迷っているんでしょうね。どうやって歩めば良いのか。

だけど、思うんです。きっと、そんな答えは、歴史の中で、様々な英雄たちが見せてくれているんじゃないか、って。

今回のテーマは、いかにして日本人が、「日本人らしさ」を見失い始めたのか。そんなことを書き記してみたいと思います。
前回の記事の中で、のんきはこう記しましたね。

>一連のこの流れ、実は源流にあるのは、「宇野宗佑」元首相の存在。って、きっと本当はもっと昔から流れは存在したのでしょうが、結局、「日米構造協議」
>っていうものがその根底にあるようです。

と。

その前に、一つだけ記事・・・というよりも、「シリーズ」をご紹介してみたいと思います。

シリーズ、のんきの聖書物語。のんきのブログの中で、のんきは数多くの「シリーズ」を記してきました。その中でも、この「のんきの聖書物語」は最長作。

淡々と記し始めたこのシリーズですが、実はのんきには、このシリーズを書き始めた「目的」が存在しました。
これほどの長期シリーズとして記しながら、実はまだ完結させていなかったりします。

それは、そもそもこのシリーズ、「ユダヤ人」がいかにして発生し、そして世界を牛耳るまでに至ったのか。そして、その「ユダヤ人」に対して、長い歴史
の中で、唯一抵抗しえた民族。それは、「抵抗」の一言だけでは表現しきれぬほどにユダヤ人に対して渡り合った民族。それこそが「日本人」なんだよ、と、
そのメッセージをこのシリーズに込めさせる事に目的がある事が理由です。

そういった意味で、こののんきの聖書物語は、現代にまで尚延々と続くストーリーを書き記すもの。つまり、時が続く限り完結する事のないシリーズ、とも
言えます。

まあ、まだ「戦前」のちょいと手前までしか到達出来ていないんですが・・・

考えてもみて下さい。現在、「先進国」と呼ばれる国々。ヨーロッパの「イギリス」「ドイツ」「フランス」「イタリア」。そして「アメリカ」「カナダ」。
ユダヤ人は、そもそもヨーロッパ各地に点在し、現代では混血が進んで、様々な民族の中に入り込んでいる民族。既に「ユダヤ人」である事を証明するには、
明確な血統でもたどるよりほかないのが現状だと思われます。

アメリカやカナダも、そんなヨーロッパ人たちが目指し、作り上げた「ユートピア」。「アメリカ」で記しました通り、アメリカとは、アメリカ大陸を支配したヨーロッパ
人たちの中で、ごく一部のユダヤ人コミュニティに所属する人が、支配者層から独立することによって誕生した国ですね。

ところが、「日本」はどうでしょう。

こちらの記事で日ユ同祖論の事を記した事もありますが 少なくとも、客観的に見て、日本人はアジアにルーツを持つ、「アジア人」。

今回はそんな日ユ同祖論に基づかない形でお話を勧めてみたいと思います。

ってことで、そんなユダヤ系の民族たちに対して、唯一対抗しえた民族こそ、われわれ日本人なんです。

アメリカにしても、ヨーロッパにしても、そんな日本人の事を、ずっと苦々しく思っていたはずです。
きっと、信長の時代にこの国にやって来た時は、もっと簡単に自分たちの支配下に置けると考えていたはずです。

キリスト教をはやらせ、まずは日本から仏教や神道を廃らせることから始めたかった。
ところが、これに勘づいた秀吉や徳川1代将軍、2代将軍、3代将軍らによって布教を禁じられ、やがてこの国から締め出されてしまった。

幕末、圧倒的な軍事力を見せつけ、不平等条約を締結させ、また幕府側と討幕側双方に武器を行き渡らせることでこの国を自滅させ、
国力を弱らせようと下にも関わらず、今度は坂本竜馬という男が、幕府側に無血開城をさせてしまった。

開国後の日本は、あれよあれよという間に欧米の技術を我が物にし、そして今度は日清戦争で中国を破り、さらに日露戦争でロシアまでも破って
しまった。

きっと脅威を覚えたと思いますよ。そして第一次世界大戦後、世界を襲った世界恐慌下、高橋是清と言う男の登場で、世界で最も早くデフレを
脱却し、世界恐慌の影響から脱することに成功した。

それどころか紡績工業を発展させ、不況で苦しむ世界各国に貿易外交を展開してきたのです。


そして、当時ユダヤ人を象徴する国として存在していたアメリカやイギリスは、日本に対してブロック経済政策をしき、日本に「降伏か戦争か」
そのどちらかを選ぶしかない状況にこの国を追い込んだのです。

きっと、アメリカもイギリスも、日本がここまで抵抗するとは思っていなかったのかもしれません。
燃料を片道分しか詰まず、燃えやすい木製のゼロ戦で仕掛けてくる「カミカゼアタック」。

そして、アメリカはついに戦争に終止符を打つ為、この国に原爆を、しかも2発も投下します。
そして、ついに日本はアメリカに降伏。

そして、アメリカはさらにGHQによって、二度と日本が立ち上がる事が出来ないよう、日本の精神的支柱を揺るがす為の政策に出ました。


と・・・。今日はもう遅くなりました。

続きはまた次回、ってことで。


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「伝統」の価値

2011-10-22 22:40:28 | のんきの日記
今回はちょいとまじめな記事をば。

って、「いっつもまじめな記事お~いやないけ~」なんてい言われそうですが。
さてさて。実は、先日、とある講演会で、中々興味深いお話を聞く事ができたので、ちょいとシェアしたくなりました。

のんきが興味深い、と感じたということは、やっぱり「政治」や「経済」に関係のある系統なんですが・・・。

その講演をお伺いした団体が、そもそも「政治」的なものはタブーなので、会の名称やお名前は伏せておきます。


ってことで、ちょいと改めて、のんきが過去に記した記事を用いながら、「今の日本」を少し振り返ってみましょう。

まずはこんな記事から。
円高の秘密 その4~二つのコップ~

まあまあ最近の記事ですが・・・

今の円高の元凶は「エンキャリートレード」にあるって記事。
「エンキャリートレード」。2001年~2006年の間に実施された「ゼロ金利政策」。低金利の日本からお金を借りて、ヨーロッパ地域の人たちがアメリカから
「サブプライムローン」に代表されるリスクが高い金融商品を購入していた、っていう政策。

サブプライムの破綻に伴って、借りられていたお金が一気に日本に返済された・・・と。

で、その2001年~2006年。では、一体なぜこの時期にゼロ金利政策が取られるようになったのか・・・。

2001年と言えば、小泉内閣が始まったその年です。
ってことで、次はこの記事。
「西川社長辞任へ」

『郵政民営化とは、竹中氏と西川社長、アメリカのユダヤ資本系
金融会社によってしかけられた、できレースであった』


ってところが重要でしょうか。
「ユダヤ資本」っていうお話は、後に知った事なのですが、そもそものんきがこの情報にめぐり合うきっかけとなったのが「F氏」との出会い。
これからの政治観

「今の政治っていうのは、政治家が動かしている見えるんだけど、本当は政策を考
える組織って言うのがあって、その組織が政策を考えているんです。

その組織で考えられた政策が自民党に通されて実際の政策として国民の前に出され
るんです。

組織の中には、自民党の政策を考えるグループだけじゃなくて、民主党の政治を考
えるグループっていうのもあって、両方のグループで考えられた案を戦わせていま
す。

小泉さんが総理になったのも、選挙で選ばれたように見えるけど、郵政民営化を実
行するには誰がいいか、って考えた時、小泉さんが一番良いだろう、って考えられ
たから小泉さんが総理になったんです」


う~ん・・・。ほんと、カルチャーショックでしたな。
彼に出会わなかったら、のんきはここまで政治に引きこまれる事はなかったでしょう。純粋な、「真実を知りたい」という気持ちが、のんきを
政治、そして経済の世界へと引きこんだのです。

・・・なんていうノストラジックなお話はさておき。

もう一本。こんな記事をご紹介してみます。
アメリカからの提案書

『アメリカからの提案書』。すなわち年次改革要望書の事です。記事中に出てくる「知人」とは、まさしくF氏の事。
そのことは、トヨタ リコール問題のことでもご紹介していますね。

『年次改革要望書』については、日本と湾岸戦争において、少し詳しく説明しています。

続いて、こちらの記事。
総務大臣v.s.日本郵政

ここで登場するのが「橋本龍太郎」の名前。

さてさて。一連のこの流れ、実は源流にあるのは、「宇野宗佑」元首相の存在。って、きっと本当はもっと昔から流れは存在したのでしょうが、結局、
「日米構造協議」っていうものがその根底にあるようです。

これが1989年、故宇野宗佑元首相にジョージパパ総理大臣が働きかけて実現した協議なのだそうです。
当の宇野さんは、女性スキャンダルが原因で、たった2カ月で総理大臣をやめちゃいましたけどね。

宇野内閣に続くのが「海部俊樹内閣」。ここから日本暗黒の時代がスタートするのです。
『暗黒』なんていっちゃうと、ちょいとあれですかね。 だけど、少なくともマスコミに操作された国民の心証はそんな感じでしょう。

小沢一郎、橋本龍太郎、小泉純一郎。そしてその周りでうごめく人たち。
今日の記事はちょいと短いですが。

次回記事はそんな内容で勧めてみたいと思います。
ちゃんと、タイトルにある、「『伝統』の価値」へとつなげますので、どうぞご期待下さいませ。


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2011-10-16 12:24:24 | のんきの日記
【世界王者】内村航平 世界体操2011 個人全6種目【3度目のドヤ顔】


中国語ですが・・・

内村くんの体操が床から鉄棒まで全て堪能できます。

世界体操三連覇!! おめでとう、内村君!!

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新オフィスへお引っ越し(≧▽≦)ノ

2011-10-10 20:34:05 | のんきの日記
今日は久しぶりにのんきの近況を記事にしてみたいと思います。

のんきは、昨年6月から、新しい会社で働き始めました。
今もその会社でお勤めをしているのですが、今日。その会社のお引っ越しがありました。

創業支援の為の、愛媛県の施設の一室を借りて、のんきの会社では2年近くお仕事をしていたのですが、現在借りている施設は、「創業支援」のための施設ですから、
いずれ出ていかなくてはなりません。

さて。そこで、と言いますか。
のんきがお勤めしている会社は、今日、明日、明後日の3日間掛けてお引っ越しをする事になりました。

写真とか載せろよ~~って感じですが。

一応、こののんきのブログ「忙しいほうがいい。でも本当は・・・」のポリシーとして、ブログの中ののんきとリアルなのんきを結びつけない事にありますので、
つまり、基本的に「のんきとは何者か」ということを推測されないようにしたいと思っていますので、直結しそうな情報は極力掲載しないようにしようと思って
います。

どうしても気になる方は・・・
意外にいける!? 『Facebook』から推測してみて下さいね。

とはいえ・・・最近はブログのんき→リアルのんきは一方通行にしていますが、リアルのんき→ブログのんきに関しても道を開いていますので、大分のんきのおしり
あいもこのブログにたどりついてくれているんじゃないかな、なんて想像していますが。

ってことで、表現もものすごくめんどくさい表現にしていますが、ご容赦ください。

話がそれました。

んで、今日はその第一日目。
久しぶりに体を使ったので、まあまあへとへとになりました。

昨日から若干体調がおかしかったのですが、お昼を過ぎたあたりから復活してきて、調子がおかしかったのもどこかへ飛んでいっちゃいましたね。
新しいオフィスは2階建てで、オフィスのスペースも、現在のオフィスに比べて約2倍くらいの広さ。

ずいぶん広くなりました。

明日もお引っ越しの続きなんですが、明日はのんきが主催者の側にいる交流会の開催日で、お昼に企画しているので、ちょいと引っ越し作業から抜け出さなきゃな
んないんですが・・・

心機一転。新オフィスでも頑張ります。


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