ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

その他もろもろ1

2024-03-01 15:50:00 | 日記
甲斐さんのレギュラーラジオ番組2本の記事を、ようやく書き終えたと思ったら
今日3月1日には、その2本が同時にオンエアーされるということに気づき…って
こないだ新年を迎えたばかりなのに、もう3月!?
ホントに、年々、坂道を転がり落ちるように月日が流れて行きますねぇ…(汗)

…という訳で、つい先日のこと…と思ってる内に
ちょっと時間が経ってしまった、あれやこれやをまとめてみたいと思います

まずは、奥さんが今年一番アタマを悩ませた(笑)という
ビルボードツアー10周年記念企画「極私的ベスト15」
2015年から昨年まで全9回のツアーセットリスト…
述べ121曲…の中から
15曲を選び出すことが、まず大変な作業だった上に
、それに順位をつけなくてはいけないとあって
とりあえず、お気に入りの曲や印象に残っている曲を思いつくままに書き出した奥さん

軽く30曲を超えた(笑)辺りで、選考基準を厳しく設定し直し
今年のビルボードツアーで、そのまんま採用されても納得するであろう曲、20曲に絞り
「ちょっと小品過ぎかな?」とか「これは盛り上がりに欠けたんだっけ?」などと
ほとんど難癖(笑)のような理由で、5曲を削り、ナンとか15曲をセレクトしたものの
今度は、どうやって順位をつけるか?で、また一苦労だったらしい(苦笑)

もっとも、ベスト3は、さほど迷うことなく決まったみたいだけど(笑)
4位以下の順位をナンとか…それこそ「いちゃもん」レベルで(笑)…とっかえひっかえして
やっと投票フォームを開いたところが、またまたとっかえひっかえが始まってしまい
結局、自分でも4位以下の順位が判らなくなっているんだとか…(笑)

ただ、奥さんは「演奏年は問いませんので、同じ曲を選ばないで下さい」との注意書きに
「イヤイヤ!この年のこの曲が良かった!っていうことが大事じゃね?」とブツブツ(苦笑)…って
複数年、演奏された曲を選んだってこと?(笑)

でも、5年目のビルボードツアーの時だったか?
甲斐さんが「リクエスト大会をやろうかな?」とおっしゃったのとは、趣旨が違うんでしょうし
どなたが、どんな曲をお選びになろうと、今年のツアーのセトリとは関係ないんじゃないかと…?(笑)

まあ、ビルボードツアーのメンバーでいらっしゃる木村将之さんが
甲斐報に掲載された演奏年別のセトリ一覧と共に
「壮観…2016から参加しましたが、ホントに凄いレパートリーです
投票できるみたいですが、ファンの中でも特に濃い人達がビルボードに来てると思うので
人気曲、気になりますねー」とポストなさっていたし「イベント」として楽しめればOKかな?(笑)

…っていうか、木村さんには、ビルボードツアーの観客の皆さんが
「ファンの中でも特に濃い人達」と見えていらっしゃるんですねぇ?(笑)

続いては…3月16日放送予定の「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!」に
再び甲斐さんがご出演、しかも、今回は観覧者も募集とのことで
その収録日は出勤になっているにも関わらず…ナンなら、クジ運の悪さを重々承知しているにも関わらず
「買わない宝くじは当たらない!」とばかりに申し込んだ奥さん(笑)

当落結果が判ってから、シフト変更を申し出ようと思っていたものの
その当落発表が、収録日の数日前とあっては、万が一(笑)当選した場合
交代して下さる方が見つからないかも知れず、かといって、休日申請をした手前
当日、仮病を使う訳にも行かず…ということで、シフト担当の方に
交代可能な方を検索して頂いたところ、ナンと!ヒットしたのはお一人だけ…(汗)

更に、その方とナカナカ連絡が取れず、数日間ヤキモキした挙げ句、OKして貰ったんだけど
「これで安心!」となった時点で「こういう時は当たらないんだよねぇ…」という
奥さんの「当たって欲しくない予感」は、ピタリと的中!(笑)
見事に落選し、収録当日は、悶々とした休日を過ごした模様…(笑)

まあでも、出演者の数も多いし、いつぞやの「明石家紅白!」みたいに
NHKホールでの収録ならともかく、スタジオでの収録で、トークも演奏もアリなら
そんなに広大な観客席が設置されるとは考えにくく
また、甲斐さんの公式サイトから、観覧募集の案内が届いたということは
他の出演者の方のファンの皆さんも同様の案内を受けておられたでしょうし
そもそも、奥さんが引っ掛かる余地もないくらい狭き門だったんじゃないかと…?(苦笑)

それでも、ビルボードツアーのVIPシートを5ヵ所丸かぶりで引き当てた(笑)
甲斐友さんお二人の内、お一人は見事当選なさったそうで
やっぱり「持ってる人」って決まってるのかなあと…?(笑)

そんなことを考えていたある日、「X」で、とある募集を発見して、我が家は大盛り上がり♪
…というのは、現役Mリーガーの日向プロ、瑞原プロなど4人の雀士の皆さんが
オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」の20周年記念企画として
有明コロシアムで「人間麻雀」を行われるにあたり

その麻雀牌役の136名と、観戦者最大600名を募集していると知って
以前に「こち亀」や麻雀系の漫画で読んだ「人間麻雀」をリアルでやるんだ!?…とコーフンし(笑)
…って、奥さんは最初「鏡の国のアリス」の「人間チェス」を思い浮かべたみたいですが…

「X」上では、麻雀牌役に謝礼1万円、和了牌には、更に1万円というギャラはさておき
「赤五筒になって大切にされたい」(笑)とか
「一筒になって、タンヤオつけたいからと瑞原さんに捨てられ、絶望して、河に寝そべったら
それが日向さんの当たり牌で、歓喜の輪に入る…最高じゃないか!」(笑)といった
すでに想像で人間牌になられた方々のポストが多数(笑)

クジ運の悪さに絶大なる自信を誇る奥さん(笑)は「字牌」役になること前提で(笑)
「せっかく『山』から歩いて行ったのに、ツモ切りされるのはヤだなあ…」とか
「対面の方にポンされたら、ものすごい距離を走らないといけないんじゃないか?」とブツブツ…(笑)
まあ確かに、一巡目で、いきなり「河」に横たわるのは、ちょっと寂しいかも…?(笑)
人間牌には、対戦の模様は全く判らないんでしょうし、ただ天井を見上げてるだけじゃあねぇ…(苦笑)

ボクはボクで…「山」に積まれる際には、どんな体勢になるんだ?
人間を2段重ねにする訳には行かないから、専用のボックスが用意されるのか?
二列横隊で「こっちの列が上」とかになるのか?…といったことや
時間的に「半チャン」くらいの対戦だとしても、ずっと同じ人が同じ牌を担当していれば
高身長や巨漢など体格に特徴のある人は、覚えられやすいだろうし
「人の顔を覚えるのが得意なプロ」がいらしたら、有利なんじゃないか?…などなど
どーでもいいことばかり気にしてしまいました(笑)

でも、千葉だけじゃなく、大阪あたりでも開催して貰えたら
「人間牌」でも「観戦者」でもいいから参加してみたいですねぇ♪(笑)
あっ!麻雀をご存知ない方には、訳の判らない話で申し訳ございませんでした!m(__)m
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