素敵だなあ・・・ちり~~ん・・・り~~ん・・・って聞こえてきそうだ・・・本当に風鈴が揺れてるよ・・
こんなふうなキルトが創れる様になりたいなあ・・・なあんて・・・(夢)
思いながら・・・見ていたら・・・本当に風が吹いてきて・・・キルトがひら~っと翻った・・・
小関鈴子先生作
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韓国のヌビ その素晴らしい手仕事に・・・言葉が出なかった・・・
近づける限り近づいて・・・目を凝らしてその手仕事の美しい技を見せていただいた・・・
針目のリズムに狂いがない・・・
友人と・・・気持ちの揺るぎが・・・ともすれば・・・針目に出そうだけどね・・・と話した・・・
展示の作品はどれも・・・揺らぎのない美しさを保つ上品な色彩の衣装ばかり。
私、今回、初めて「ヌビ」という手法の韓国衣装を知りました。赤ちゃんのベビードレスの作り方の行程で見ると間に入れる綿は「真綿」のようです。小さいものから一枚作ってみたくなりました。ライン幅 約4ミリ~5ミリ 針目が又、気の遠くなるようなほどの細やかさ。1センチに7~8目は入っていた!(いや・・・もっと?!)
斉藤謡子さんの「マイルーム」展示コーナーに居た・・・ハリネズミ君に・・・ほ♪笑
ドームに21日、23日と二日通う。
おかえりなさい~(^o^)/
あ!更新されてる!って思ったらいっぱい記事があって、あらあらどこにコメントしようかしらん?って迷ってしまいました~(^_-)-☆
ドームに2日間行かれたんですね。やっぱり一日では足りませんね。私帰ってからいっぱい見落としがあることに気付きましたもの。(+_+)
迷路のようで、自分がどこを歩いたのかわかってなかったんです~
ヌビ、私には一番印象的でした。nnyaさんもきっと同じ感動をもたれたんだなあとうれしくなりました。
小さなつつみを持つはりねずみさんのキルトは、私見逃しているのですが(涙)お友達のブログで彼女が一番印象に残ったキルトとして紹介されていて、びっくり!私、この絵本をもっているのです。「きりのなかのはりねずみ」(福音館)というロシアの絵本です。絵本の持つ味わいがそのままアップリケされていて感動しました。見逃していたけどその方のブログで知ることが出来て、その方には絵本の存在を教えてあげることが出来て両方で感謝し合ったんですよ~。nnyaさんの目にもしっかり留まっていてすごくうれしいです~
遅ればせながら、お嬢さんおめでとうございます~♪ もうすぐなのですね。春とともに大きな幸せがやってきますね。 ご安産をお祈りしています~
マタニティーのバッジ、うちの次女もバッグにつけて通勤していましたが、大阪の地下鉄では誰も気に留めてくれずなんにもならんかったわぁ~と言っておりました(笑) もっと広めたいものですねえ(^_-)-☆
先日ふ~テトママさんのところでヌビのコメントを書いたばかりで、ここでも作品が見られてハッピーですわ。(ママさんとどこかですれちがわれたかも?)
以前からこのヌビ(名前は知りませんでしたが)には興味があったのです。すてきですものね。私も小さい作品を作ってみたい。ただし、こんなに細かい針目は無理だけど、、、。調べてみると普通のキルティングみたいな縫い方と、ミシンみたいに本返し縫いをする縫い方があるそうで、後者の方が手間がかかるけれど、キルト下手には仕上がりがきれいなのでむいているかも。
あとモノトーンの金魚がすてき!
ベトナムでみた王宮のふる~い衝立にこんな柄があったのを思い出しました。すごくすてきだったんですよ。
ああ、それにしても厖大な作品群ですね。作品におぼれそうです。来年こそ行ってみたいなあ。
出かけてまいりました~~♪
ドームでは、毎回、自分がどこをどう歩いたかわからず、私も見落としばかりです!笑
二日目が最終日で、めちゃくちゃ人が多く、キルトの全体像をカメラに収めることは・・・もう不可能でした・・涙。
「もぐらさん」だと思っていたこのキルト!愛らしいその姿!はりねずみさんだったのですね~~!!なんだろ~~と思いながら、ほのぼのしていたのです♪ありがとうございます!
私・・・全く知りませんでしたが、本当に愛らしい素敵なキルトでした。物語にも興味が出てきています♪
ヌビも素敵でしたね~~!初めて知り、瞬く間に虜になってしまってました。お隣の国の伝統技ですが、とても身近に感じ・・針目ひと目ひと目の小さな力の積み重ねで言えば・・・世界共通の手仕事の原点のように思えましたね。
娘ですが、ありがとうございます♪
もう・・・ずっとずっと・・・ママさんの「ちび怪獣ちゃん」と「赤ちゃん」の可愛らしさと、微笑ましい、ベビーシッターふー君♪ぶり・・・どうぞ家にも♪と願い、ママさんの頁を読ませて頂いていました♪
バッジですが、
うちの娘はあの大都会で・・・
本当に多くの方に助けていただいたようなのですが、今、同級生の先輩ママ達に聞いてみると、大阪ではあのバッジはもらえないとのこと。たまひよ(?)についていたバッジを付けてお仕事に出かけていた友人もいるようでした。
お嬢様・・・大阪での通勤時・・・気づいてもらえなかったのですね・・・そうでしたか・・
多くの女性が社会進出している事情も合わせて、社会の優しさにも通じるあのバッジの存在が、もっと広まることを、望みたいですね。
ドームは、来年、10周年を迎えるということで、記念イベントとなる企画も予定されているようです。お時間が許すようでしたら、お出かけくださいね。
韓国のヌビですが、今、しぇるさんに教えていただけて、すっきりした部分があります。
めちゃくちゃ近づいて見た一枚の「ヌビ」がどうにも、ミシン目のように見えたのがあって・・・
そうでしたか・・・返し針!本当にそういう風に縫っていたものがありました。
それで、ものすごい細かい縫い目に見えたのかもしれません。
絹あるいは、麻(薄そうでした)を重ねて、手で持つのではなく台の上で、針目がプツプツ当たるのを確認しながら、縫い進めるようなんです。
私はいつも「プラスチックシンブル」を使うのですが、その時の音ときっと同じだなあと・・・
なんと言っても・・・私、韓国の文化(食はあまり馴染みがないのですが)が、きっと、好きなんだと思われます♪
あのモノトーンの金魚のキルトですが・・・
ライン別に「真っ赤でものすごく愉しそうに泳ぐ可愛い金魚たち」も、たくさんいて、凄く素敵な作品でした。きっと愉しく制作されたんだろ~~なあ~~♪と♪そんな思いが伝わるようでした。