キルトの時間 猫の時間 green+

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29日 錦織神社へ(にしきおり)

2021-05-29 19:47:19 | 分類なし

昨年末、早めの令和3年前倒し初詣と臨んで以来のお参り。丁度半年ぶり。

未だ通っている骨折後の病院でのリハビリ。週2回ペースでの病院への送迎は夫頼み。このままずっと甘えてばかりいられない。無理のない範囲で歩行距離を伸ばしてみる事はリハビリの一環となるとのこと。足首、膝の柔軟性を取り戻すには「歩行」が一番らしい。今日は病院に近いスーパーまで試しに距離を伸ばして歩いてみることにした。途中に錦織神社へお参り。おっそろしくゆっくり参道を歩く。清々しい1日。

自宅から病院まで今日の歩幅で片道約3000歩とカウントされる。

健常だった頃には15〜6分ほどで歩けた病院までの片道に約30分かかった。倍近い。歩幅をどうにもまだ大きく取れない。

時間はたっぷりある。急ぐこともない。来週のリハビリから帰路だけでも頑張って歩いて帰ることにしよう!

神社もコロナ対策中。昨年末には自動手水舎になっていたけど、今日には、やはり消毒液。

アロエの花を見つけた。アロエ・・花が咲くのだな。つようそうな花だった。


23日

2021-05-23 22:48:46 | 分類なし

ゆっくり散歩に出る。

ハルジオン?姫女苑?あれほど昨年来、見分けられる様になったと(ひとり)喜んでた花がいっぱい咲いてた。

家のほん近く。

み〜んな咲たては、ほんとに可愛い!

ナナホシテントウもいた。空は青くて日差しはきつい。真夏のような光が溢れてる。暑い。

ハルジオンのすぐ近くに・・・どう見ても姫女苑と思しき花たちも咲いていた。ごっちゃになって咲いていた。花の季節は確かにかぶっている。そこには姫女苑とハルジオンのハーフの花かと思われる葉っぱの形で見分けられない花までもが咲いていた。(マジで?これってハーフあり?)

お花のつき方、蕾のつき方、咲き方、葉っぱのくるんとした形、全体的な立ち姿と、比べてしまうとハルジオンの方がやっぱり断然愛らしいな。

ここで気づく。私、こんなとこで、呑気に花の姿に見入っている場合じゃないと。もしもふらついて、こけてしまったら、地面から自力で、まだ立ち上がれなかったんだった。笑 もう帰ろ。

散歩にはかなりの注意が必要だ。

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今月半ば頃より、20分ほど軽い散歩に出る様にしている。

ワンクッション置けば立ち上がれるも、周りにもたれるものがないところでは床から自力で立ち上がることがまだ出来ない。(しゃがみ込む姿勢が全くとれない)

明日、新型コロナのワクチン接種1回目。接種会場まで夫に送ってもらう。私まだ64歳だけど(今年度65歳)富田林市の高齢者枠で接種できることになる。2回目は6月23日予定。


23日の花

2021-05-23 15:45:49 | 

5月10日の蕾

大好き ツルハナナス 今年も咲く。


5月13日

2021-05-13 15:30:30 | 

 


カーネーションと珈琲 嬉

2021-05-09 15:15:22 | 

ありがと。綺麗なカーネーション。いつもありがとうね。

子供たちにいつになったら会えるんだろ。


2021-05-07 20:04:01 | 観察日記

ほんの束の間のこと・・・虹がでてた。

広い空だ。あっという間に・・・うっすらとなって・・・消えてしまった。

見られた奇跡。

17時48分の出来事。


2021-05-06 16:52:17 | 

右脚の骨折より約4ヶ月過ぎた。以前のような速さでは全く歩けていないけど、どうにか松葉杖も使わずに歩く事ができるまでに回復した。

右足首の腫れは、まだまだ残っている。毎朝、足首を見比べるが、左足よりまだだいぶ太い。何もはめられている訳ではないのに、輪っかを足首ぐるりに、重くしっかりはめられているような感覚から未だ抜け出せない。

※足首、踵の骨折の場合、足首の腫れが治るまでに時間を要するらしい。

私の場合、踵の骨折ではないが、足首あたり遠位端部の複雑骨折であっただけに(重症の骨折)同様に腫れが解消できないと思われる。

右脛骨骨幹部骨折 腓骨骨折

以前のような足首の動きを取り戻したい。足首の柔軟性を取り戻したい。とにかく輪っかで固まったような感覚から逃れたい。この感覚がなくなって、本来の足首の柔軟性を取り戻せれば、前のように歩けるだろうと思うけど、いつ、その日が来るのだろう。痛みは全くないのだけど髄内釘という金属様のパイプが骨折部に通され、プレート固定されている骨折部が、足首の今の状態に関係していると思える以上、抜釘しない限り足首の状態は解消されないのかもと思ってしまったりもする。(そういうことはないとリハの先生に励まされている)リハビリは週2ペースで継続中。

※3月4日、骨の再生が順調(レントゲン写真、CT画像診断)とのことで、骨折部にはめていた装具を外す事になる。その4日より家の中のみ、松葉杖なしで歩く練習も始める。この頃、ようやく就寝中に右膝下の浮腫がかなり、おさまる様になり始めた。日中の行動で浮腫んでも就寝中におさまる、日中は浮腫む、就寝中におさまるを繰り返す。朝だけ、ほっそり脚。笑 但し足首は細くならず。右膝下脚の中、足の甲あたりがシャーベット化しているかのような錯覚に囚われる皮膚感覚は依然として続いていた。痺れているとか腫れているということでもない不思議な感覚。骨折部の痛みとか、歩行難よりの膝関節等の痛みは起きていなかったが、骨折部に入っている髄内釘(金属パイプ)を固定している金具の先端が皮膚近くにある箇所があり、ある一定方向に筋肉が動いた時、あたる痛みが一瞬に走るという症状は消えない。

4月15日 走ってもジャンプしても大丈夫なくらいにまで骨が再生出来ているとの診断頂く。リハビリ時に試してみるも。。。診断通りにはいきませぬ。走れない。ジャンプなど・・嘘のようにびくとも浮かないのだった。(笑)でも嬉しかったなあ!骨がそんなにまで出来てきてるって!この日、松葉杖返却。 迎えにきてもらった夫に松葉杖なしで外を歩いて見せた。

緩やかな回復を見ている。今日、ほんの少しだけジャンプできるようになっていた。嬉。


2021-05-05 16:50:03 | 

 


2021-05-03 16:42:57 |