今日は息子の誕生日。嬉しい1日のはじまりに!おめでとうを息子に!
HAPPY BIRTHDAY!!!!!HAPPY BIRTHDAY!!!!HAPPY BIRTHDAY !!!!!!
今日は息子の誕生日。嬉しい1日のはじまりに!おめでとうを息子に!
HAPPY BIRTHDAY!!!!!HAPPY BIRTHDAY!!!!HAPPY BIRTHDAY !!!!!!
メダカたちが姿を見せない。鉢底あたりで、皆じっとしている。気温を知っているメダカたち。
覗き込んだらそこに青空。
ポリゴナム・・・・いっぱい咲いてね。
日曜にも公園管理はおやすみなし。
公園内に金剛山を一望できるスポット発見。お山は雪化粧。この先、富田林市街一望できる自然道を降りる。
美しいツツジ。一月ほど前にも同類のヤマツツジがひっそりと一輪咲いていたのを見つけていた。あれから・・・だいぶ経つ・・・思いがけないところでまた息を呑むほどに美しいツツジに出会う!
今日はいつも歩かない散策道を選んで歩いた。↑の東屋まで自然道を降りてくる。この先が水辺の里。公園北口方向。
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10年来の思い叶う。
ようやく、うちに・・・奈良美智 グミガール マローネ
奈良美智 グミガール ミドリちゃん やってきた。
こちらはミドリちゃん。その頭をぱかっと開けると・・・
女の子の顔をかたどったグミ20個。マローネにも女の子の顔したグミ20個入ってる。
で、なんでグミ入りグミガール?
奈良さんがドイツにいた頃、グミをよく食べていた思い出からできたらしいのだ。グミガール。
もちろんのこと、奈良さんが描く女の子がそのまま器になっている。
今回、この子たちを六本木 森美術館のSTARS展(オンライン)で購入できた。
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現代美術のスターたちー日本から世界へ
草間彌生 リ・ウファン 宮島達男 村上隆 奈良美智 杉本博司
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NHKの番組、日曜美術館。STARS展の回の番組の最後のあたりで、森美術館ミュージアムショップが映し出され、奈良さんじゃない方のグッズが紹介されているその後ろに!グミガールと思しきグッズが一瞬映り込んきたのを私は見逃さなかった!笑
奈良さんのグミガール。11年前頃、東京表参道ヒルズで販売されていた。その頃、丁度東京に転勤した娘に買ってきてと頼んでいたのが、どうにも買ってきてもらえず。そうこうしているうちに数年あっという間に経つ。ここ数年、フリマアプリなどで、グミガールが売られているのを何度も目にしたけど、そんなのは要らない。もう一度販売して欲しいとずっと願っていた。欲しい欲しいと思い続けると絶対にどこかで見つかるって・・・ある方に言ってもらえたこと思い出したりして。
マローネとミドリちゃん。やりました!買ってやりました!笑 10年越しのようやくのゲット!私の喜びはひとしおです〜〜〜!
孫の紬(2歳5ヶ月)に見せたら、その可愛いお顔を横に振って怖い・・・って、言われちゃいました。
まだこの可愛さが・・・わからんかぁ・・・苦笑。そのうちにわかります!笑
この子たちの存在感、すさまじ!やっぱりかあいいのだ〜〜〜〜〜!
驚いたことに。中に入ってた「グミ」うちの近く(古市)で作られていた。
諦めないでいたら・・欲しいものは必ず見つかる。名言。
(これほどに欲しかったもの今の私にはもうないな。笑)
カモたち。この子たちはどこから飛来してくるんだろ。日本で越冬するのだから、もっともっと寒い地域からやってくるには違いないと思うけど。
日本各地に飛来するカモたちの中で、この子たちはこの公園をよく知ってて明治池公園を目指してやってくるとしたら凄いアンテナ持っているんだと感心してしまう。
園内。釣りは禁止されている(と思う)のだけど、釣り人がいる間にはこちらにあまり寄って来ない。公園の奥か、隣の小さな青池を泳いでいる。釣り人がいなくなる夕刻近くになると、のんびりとフェンス近くまでやってくるようだ。
カモたちは結構賑やかで、クワクワ鳴いてる!全くじっとしていなくて、忙しなくカップルで移動を続ける。つかず離れずのカップルが、仲良く綺麗な波紋を描いて、す〜〜〜〜っと美しく泳いでいる姿が本当に可愛い。水面近くで羽ばたきする姿も可愛い!オス同士の争いと思えるけど、熾烈な争いも見え隠れ!かっこいい!男子頑張れ!
頭を水面に突っ込んでお尻だけが浮いたカモさんの姿の!お尻がこれまためっちゃ可愛いの!失礼!笑 もものお尻もめっちゃ可愛らしかったなあ。。
カモたち!大空に飛び立つ時も!カップル二羽で仲良く飛び立って、大空でも付かず離れずの位置。空高く舞い上がってそれは大きな旋回を見せてあまりあるほどに空を遊覧し舞い降りてくる。わたしは、その姿をずっと追いかけた。なあんにも考えずにただただカモたちの姿を追ってしまってた。
鳥は大空を飛ぶ。
この後・・・
男性が餌?らしきものを大きく腕を振り上げて撒いているところに遭遇。するとカモたちが見事に水面近くを滑るように次々飛んできて、(泳いできた子もいた)男性の撒いているものに食いついて。。。
わたしの目で追えないような小粒なものだったけど、カモたちには見えていて。。。いいのかなあと思ってしまったけど、カモたちは餌をもらうのです。池で泳いでいる鯉じゃないのに・・・。
毎年この公園にきているカモたち。餌をもらえることも覚えているのだろうか。
こんなにさっぶい冬空のもと。キュウリグサが咲いてた。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
こんなとこに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
こんな・・・こんなって失礼やけど・・・309号線上の陸橋のコンクリートの隙間に!
四つお花をつけた茎と、少し離れたとこに二つお花をつけた茎。辺りみたけど、この方達だけだった。
やっぱり撮る!うずくまって写真撮る。
風がきつくて花びらが揺れる。こんなにちっちゃいのに、ちっちゃいから?か、めっちゃ揺れる。
手で風をなんとか遮って、ようやく花びら写す。
道行く人に何してるんだと思われたな。笑
やっぱり可愛い。自然界の美しい色。
今年はキュウリグサの群生地にもあえず、少し見つけることができただけだった。
この季節になって又巡り合えると思いもしなかったなあ。
美しい花色が目に飛び込んできてくれた。嬉しいひと時でした。
頑張って歩いてるから・・・(苦笑)神様からエールを頂けた感でっす!感謝!
公園北口前の木。
今日もだあれもいないなあと・・・園内を歩いていた。週末はともかく、平日のお昼って・・・
ほんまにこんなんなんやわ・・・と。
ぐるっと回って降りてきたら、いつもじゃない・・なんか活気を感じた!
声!?どこからか元気な子供達の声が聞こえてくる!
白い帽子の子供達!
校外学習?近所の小学校の子供達と思えたけど、み〜〜んなで、グループに別れてお弁当を広げていた!
先生の声も響いてめっちゃ楽しそうなランチタイム!
先生が弁当だけは守れよ〜〜〜♪って声かけされれて・・・笑っちゃいましたよ!何からお弁当守るん〜〜!猪??カラス?笑
やっぱり公園には元気な子供達の声が響かないとね!
綿の木。木のワタは「棉」と書くと最近知った。
なので↑は棉の木。
錦織公園内、里の家の前にある畑で河内木綿になる木綿の木が守られながら栽培されている。
河内木綿になる木綿の木だ。その綿実は10月中旬頃に実るという事。
時期は過ぎていたけど、可愛い真っ白な下向きについた実を幾つか見られた。
(アメリカ木綿の実は上むきに付き、国産木綿の実は下向きに付くと言うこと)
木綿の木一つとって、植物界にあって、めっちゃ大きな違い!上向と下向きだもの!驚いた。
園芸店でこの時期売られている棉の木を思い浮かべてみると・・・
国産の木綿の枝ではないことだけは・・・わかった。棉の枝を初めて見たときのこと思い出す。
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時間を遡る事、数百年前、応仁の乱の頃。畠山氏の一族が、明に渡航した折、木綿の種を持ち帰り、河内の領地で栽培がなされていたと伝えられている。
ただ乱世にあり、この木綿栽培は世に拡がらずして絶えたのではないかと想像される。
その後、1500年代になり種子が又渡り来て、本格的に全国的にワタ栽培が広がり、この地、河内でも、再び栽培されることになる。
河内木綿とは厳密に大永、享禄以降、近世明治大正に及ぶ400年に渡り、大阪河内地方の農家で広く栽培された草棉(在来綿)から取れた綿毛を原料として手紡ぎ、手織りされた糸太、地厚の綿布のことを指す。
霧島ツツジが咲いていた。
園内、じゅんさいの池あたりは、落ち葉の絨毯で、もうフッカフカ。
フッカフカじゃないとこ!ちろんある。だけど!フッカフカのとここそと踏み込む!
フッカフカのとこ選んでこその一歩一歩!
フッカフカがある間の楽しみだ!楽しいぞ!