総合体育館の桜・・・この時期、青々しているはずの葉っぱが・・・
枯れがれになってしまっている木を見つけた・・・
隣の木にはキノコが生えてきてて不気味・・・これこそが自然界に起こる現象なのか・・・
元気な木と元気のない木の違い。はっきり見えて怖くなった・・・
うちの「姫柊」も今夏の暑さに・・・悲鳴をあげている・・・
当マンション大規模修繕工事中。問題起こる。先月26日より工事中断。足場解体も延期となる。
パネル板の塗装色間違い発覚。
総合体育館の桜・・・この時期、青々しているはずの葉っぱが・・・
枯れがれになってしまっている木を見つけた・・・
隣の木にはキノコが生えてきてて不気味・・・これこそが自然界に起こる現象なのか・・・
元気な木と元気のない木の違い。はっきり見えて怖くなった・・・
うちの「姫柊」も今夏の暑さに・・・悲鳴をあげている・・・
当マンション大規模修繕工事中。問題起こる。先月26日より工事中断。足場解体も延期となる。
パネル板の塗装色間違い発覚。
マルタ館の隣に・・・チェコパビリオン
美しいボヘミアンクリスタルガラスを外観にまとった・・チェコパビリオン。
情報なく入ったチェコパビリオン。
まあるい建物の内部は螺旋状になっていて、真っ白な壁の回廊が、上へ上へと4階まで誘ってくれた。
スタート地点に・・・「ちっちゃく描かれた光り輝く裸の人」の、イラストがいきなり出現!
その「ちっちゃな人」に続いて・・イラスト?絵?ドローイング?何?ここに・・チェコの思い?これ!
めちゃくちゃ面白そうなペインティングが、め〜〜〜っちゃ「ええ間」で・・・回廊のキャンバスに・・・
次々と現れる。
かと思えば・・・チェコの伝統工芸「ボヘミアンガラス」も現れる。
他の東欧パピリオンでも・・自然界の植物へのオマージュとおぼしき作品群を見てきていた。
チェコ館にもありました。ここに。
こちらのは・・・ボヘミアンガラス。
本物と見まごう姿の植物が、ガラスの中で神秘的にフォルム化されていた。
素敵すぎる伝統芸術。
そこで。びっくり。あまりに真剣に私が見ていたからか・・・聞こえてきた「言葉」が、それは「しゃもじ」ですと。
「しゃもじ」?「おしゃもじ」の中に「様々な草花 植物」を(押し花みたいに)細工した「ガラスプレート」なのだと。
チェコでは。「お寿司乗せます」と。
こんなにすごい芸術作品に!お寿司!ほんま〜〜!笑 (冗談?・・・苦笑)
ほんまに・・最高のインスタレーションを見せていただけました!おしゃもじです!笑
この螺旋回廊壁にペインティングしたアーティストの事も聞いてみた。
そしたら。マスケルですっ!マスケル。初めて知りました。マスケル・・・名前わかりました。
チェコの若手アーティストということ。ヤクブ・マトゥシュカさん 通称マスケル。
チェコ共和国のテーマ「人生のための才能と創造性」。
これ・・大谷くん? これって・・・マスケル画??
たのしそ〜〜〜〜!!
大阪府知事の吉村さん、大阪市長の横山さん、オリラジの中田あっちゃんの顔も・・
他にもたっくさんの笑顔。チェコパビリオンに参加!
石破さんのもあった!けど!描いてはったのは「オバケのQ太郎」!!オバQ!! なんで〜〜?!
でも上手!笑
ニュースでやってたの!ここやったんや〜〜!!
自由やな〜〜〜〜!!
チェコパピリオンのマスコット レネ。
55年前の大阪万博に展示されたチェコのガラス作家 レネ・ロゥビチェクさんの作品↑
この作品を基に今回「レネ」ちゃんを制作されたんですと。
※当時「チェコスロバキア館」で注目を集めたガラスアート「ガラスの雲」。
その「ガラスの雲」をデザインされたガラス芸術作家がレネ・ロゥビチェクさん。
1970年万博をきっかけに、日本でチェコのガラス製品が有名になったのだそうです。
万国博覧会開催の真の意味。尊い繋がりです。
レネちゃんに「目」が付いているのは・・・
万博マスコット「ミャクミャク」と、お友達になれるようキャラをのせたそうです。なるほどね。
チェコ・・ピルスナーが有名なビール大国なのですね。併設のレストラン・・めっちゃ賑わっていました。
チェコパビリオン 美しい美術館そのものでした。
チェコ マルタ 北欧館
北欧館 デンマーク フィンランド アイスランド ノルウェー スウェーデン
北欧館は、定期的に入場制限を行っていた。解除を待つ。
私が子供の頃(前回の万博の頃)めっちゃ流れていた「マルタ島の砂」(原題はThe Maltese Melody)(ザ・マルチーズ・メロディー)「マルタ」と聞くと・・あの楽曲!!強烈に印象的だったあの楽曲「マルタ島の砂」がすぐ頭に流れる!!それもエンドレスに延々と〜〜〜!笑
遠い国の情熱の音!
北欧館が入場制限で、並ぶこともできなかったので・・北欧館隣の「マルタパビリオン」に並んだ。
江戸時代に・・マルタ騎士団と日本が友好を持っていた証のような甲冑の展示、説明から始まった。続く・・・映像。
没入型のスクリーンではなかった(それが良い)けれど・・
スクリーンに映し出される・・マルタの歴史・・・映像は短いものだったけど、それは素敵で・・・
思い出す「楽曲の印象」とは違ってたけど・・・ほんとに素敵だった。
2回繰り返して観てしまいました。
※キリスト教徒のマルタ騎士団が、イスラム勢力からヨーロッパを守るため、島に城塞都市を築いた歴史。
地中海に臨む半島を丸ごと難攻不落の要塞に変えたということ。
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マルタで感動している間に・・・ノルディック・サークルは、またまた制限帯・・。
制限が解かれるタイミングに、このあたりに居ないと並べないな。ウォータープラザ前で待つことにした。
時刻は午後3時過ぎ。直ぐに並べて(20分くらい)入館果たす。笑
流石のデザイン大国が集結したノルディック・サークル!館内大空間に一歩入ったところで!!すっご〜〜〜〜い!
(北欧の照明で・・・ランプシェードがこんなのになってるのを見たことがあった・・)けど・・
規模が!その規模が!めっちゃすごくて!・・・お洒落・・そして・・・
一枚一枚の「紙」(実際には大小スクリーン)に、ノルディック・サークルの国々の考える「健康に生きるメッセージ」が次々と映されていた・・・その手法、高いデザイン性・・・に感動の嵐でした!
循環社会への貢献、北欧社会の考える未来社会こそを、アナログ的な「手紙と思しき大切な一枚、一枚」に託して(あったように私には思えたのです)おられたような展示が最高でした。
環境に配慮することも忘れません ↑
デンマーク フィンランド アイスランド ノルウェー スウェーデン
このあと・・・チェコパビリオンへ。
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入場10分後から取れる(かもしれない)パビリオン当日予約。今日も数回試してみたけど、全く取れず。
もう試さない。
日本舘 午後7時から予約なしでの来館者が並ぶ列を作るということ。会期中そのようです。
北欧舘を出た時刻 午後3時40分。
↑一緒に歩くと心が落ち着き 悩みが消えていきます
↑ 共存共栄です
『乾燥させたヤシの葉を束ねた「アルダアン」は、
伝統的な「アリーシュ住居」の屋根の材料として使われるなど、
持続可能な資源として活用されています。』と書かれてる。↑
※アラブ首長国連邦(UAE)には、「ナツメヤシの葉や幹」を材料にして冷涼な住環境を実現する「アリーシュ」という伝統的な住居形式がある。「農業廃棄物として多量に出るナツメヤシの葉軸を束ねたもの」が、「アリーシュ住居」の資材。
「ナツメヤシの葉軸」が束ねられ、締め上げられた高さ16メートルの巨大な柱が、数えきれないほどに林立している圧巻の光景を見たのでした!
UAE ドバイ・・・
勝手なイメージとは別に・・・
伝統的な住居形式が冷涼な住空間を実現してきた歴史を知りました・・・
現在も・・存しているのですね・・・
UAEは建国当初から、健康で尊厳ある生活を送ることが国家繁栄への第一歩である、という信念を持ち続けてきました。医療へのアクセスが乏しかった時代を経て医療の重要性を痛感してきたUAEは、記録的な速さで目覚ましい進歩を遂げ、世界中の人々が医療の恩恵を受けることができる社会の実現に向けて日々尽力しています。私たちは「病に苦しむ人々に寄り添う医療」を原動力として、個別化医療の進歩と新しい研究を先導し、個人の健康を第一に考えた医療の革新に取り組んでいます。最先端のゲノミクスから予防可能な疾患との闘い、さらにはその先の分野に至るまで、UAEは世界規模でのパートナーシップの形成や先進的な研究を通じて、医療が人々の生活を向上させる未来の創造に貢献しています。↑
若田光一さんとUAE宇宙機関の関係も・・・展示されていた。
金剛山・・葛城山系の今日。
昨夜・・・しんしんと・・降ったのか、葛城山系にまで積雪が見られる。
珍しい。
雪山を背景に・・・写してみた。ふゆ桜?ふだん桜? 桜です!
山がきれい〜〜〜〜〜〜!!
冬場の張り詰めた空気感!空も晴れて!最高のウォーキングタイムを愉しむ!
今日は孫の小学校卒業式。
ひっそりと咲くさくらこそを愛でたいのです。
今日のウォーキングコース。先日見つけた水道施設方面へと向かい、その帰路、同じ道を戻ったつもりが・・・
一本入る道を違えたゆえに、この建物の前に出た。(水道施設のすぐ近く)
そこには↑のように表記されている史実看板が設置されていた。
なんだろうと・・・読み始めてみたら・・・
そこに書かれた、説明が凄すぎて!こんなとこで(失礼)こんなことが起きていて・・・あんなことに・・・!!
幕末期より明治維新までの史実の流れが、↑この史実看板に、端的に書かれていた。
最後の一行に、この地が維新発祥の地だと書かれている。(大阪府が昭和49年に史跡に指定した)
※天誅組の変 吉村寅太郎をはじめとする尊皇攘夷派浪士の一団(天誅組)が、公卿中山忠光(孝明天皇の甥)を主将として大和国で決起し、のちに幕府軍の討伐を受けて壊滅した事件である。大和義挙、大和の乱などとも呼ばれる。1863年。彼らの遺志が明治維新において実現されたものはこれより5年後のことであったとある。
白木蓮の蕾(花芽?)のモクモクがほんまに可愛い。
蕾の今!木蓮の美しい蕾の今こそを私は愛でる!
寒々しい真冬に、このビロードのようなこのモクモクの蕾。ほんまに愛おしい。
※街の街路の木蓮。咲き終わった頃、市の植栽手入れで毎年、思い切り刈り込まれる。ほぼほぼ細い枝は残されない。それでも翌年、花の頃までには、十分に細い枝は伸びてくるし、その細い枝先には蕾が迷うことなくいっぱいついてくる。健気な植物に違わないので、思い切りのいい枝切りがされるのだと思う・・・
花期、ほぼ一斉に咲き、その真白な花びらは、美しい花ゆえ、瞬時に茶色く変化を見せ、短い期間で一斉に散る。
一瞬、美しい花。ずっと愛らしい蕾。木蓮こそ蕾を愛でる植物だと思う・・・おかしな私感に自分でも笑える・・笑
百日紅
ススキの咲き?開き?始めに・・・毛糸を解いた時の編みくせ様が見えた。こんなとこからススキは広がるって・・・
逆です!笑
今日も青空!
知人が、サザンのライブ会場(石川)から、ツアートラックの写真を送ってくれた!13日に!
いいなあ!スペシャルなツアトラの一枚!!笑
今年こそは・・・
暑い季節に入っても・・・歩数を落とさないで・・・
歩こ! 歩く! 歩けるといいなあ・・・笑 ウォーキング目標、早歩き1日8000歩!
今年の目標!ここに記す。