今年の筍、湯がきます。
大雑把に、筍の先、ばっさり斜に包丁入れる。
皮付きで湯がくのが正道らしいが、お鍋に入らないため、
めくれるところまで、めくった筍を大鍋にほうり込んで、
お水から約50分ほど湯がく。
鮮度の良い筍なので、お塩一掴み入れるだけ。大鍋に。
そのままお鍋の中で冷めたら、頂けない皮部分をさっと取り除いて
適宜カット。
お砂糖少しまぶしてジップロックに平たく並べて冷凍保存。
筍仕事終了。
今年の筍、湯がきます。
大雑把に、筍の先、ばっさり斜に包丁入れる。
皮付きで湯がくのが正道らしいが、お鍋に入らないため、
めくれるところまで、めくった筍を大鍋にほうり込んで、
お水から約50分ほど湯がく。
鮮度の良い筍なので、お塩一掴み入れるだけ。大鍋に。
そのままお鍋の中で冷めたら、頂けない皮部分をさっと取り除いて
適宜カット。
お砂糖少しまぶしてジップロックに平たく並べて冷凍保存。
筍仕事終了。
カタバミが、いつの間にか育ってる。
小ちゃなベランダに、ほんまにちょこっとずつ咲いてくれるのだけど…
もちろん植えたという事はない。道端に見る春の草だ。
種が無いはずのうちの土に、どこからか種が降ってきて咲いた。
それとも
買ってきてた土にもともと居たのか…
あるところに・・・カタバミ・・・駆除が難しい雑草、植えるべからずなどと書かれていた。
種が出来ると袋から勢いよくはじけて飛び出してカタバミは、
カタバミに出来うる限りの方法で増え続けるらしい。
愛しいね。笑
うちには増え広がるほどの地面はない。
葉っぱはハートのカタチ。
キュウリグサの花畑を偶然見つけた!
こんなにこんなにこ~んなに愛らしいお花がすぐちかくにいっぱい咲いていたのに!気付かなかった。
秘密の花園は家の直ぐ近くの公園横の宅地造成地。手入れされていない野っ原化したとこにあった。
この数日雨が来ない・・・この子たちのために・・・雨乞いしなくちゃ。
小さなお花は5ミリに満たない。
その小さな花びらの花色がまさに美しすぎる。
雨が来ないから?ノゲシは季節が終わるから?枯れてしまっていたノゲシの・・・
終わりじゃない命の始まりのふわふわが・・・あまりに綺麗で目を奪われる。
どこまでいくの?風が吹いたら命が続く。
ほんまに凄い・・・自然のちから。
キュウリグサ・・・ももに・・・見せたくて・・・
三本摘んでしまいました・・・
もも。キュウリグサ見つけたよ!かわいいね。
ノゲシのふわふわ・・・ももみたいやったよ・・・ふわふわにはさわれなかったけど・・・
こんな季節に逝っちゃったんだ・・・
あの年・・・テントウムシのサンバが流行っていたことだけ覚えている。
蓮華畑で佇む。蜂が飛んでいた。
マツバウンラン
朝から、アブラムシ退治。この季節の早いアブラムシ退治がワイヤープランツを元気にする!(と信じて・・・
新芽にくっつく虫退治!)ベランダ中のワイヤープランツに目を凝らし摘みとるのです。
ワイヤープランツの穂先10㎝位を。
一ミリにも満たないちっちゃな緑色のアブラムシが穂先にビシッ並んで生まれているんです!
アブラムシ・・・一体どこから来るんだろう・・・
あまり薬剤も散布していないから?どこかでひっそりと季節を待って生まれてくるような卵があるの?
飛んでくるの?アブラムシの親。
ベランダ中の全鉢のワイヤープランツにやってきていると言う事でもないのだ。ちょっと不思議。
とりあえず・・・この時期の朝一番の大仕事。ごめんね・・・取り除かせていただきます・・・
ほんまに一番やわらかそうで・・・綺麗な緑に生まれ来ているのです・・・綺麗な「緑色の小さなアブラムシ」。
あっという間に・・・黒々と姿を変えるアブラムシ・・・生命力ってことやけど・・・
そうなる前に・・・ごめん。
私はワイヤープランツを護るのです。せっせとせっせと・・・。
紫陽花の花芽が見えてきた・・・
昨年頂いた枝を挿し木した。数色頂いた中の二本が根付いた。
何色の・・・どんなカタチの紫陽花が咲いてくれるのか・・・
すっごい愉しみ!
12年くらい前のこと。あるドラマのワンシーン。
あなたの十年後は何していますか?って・・・主人公が質問をされていた場所。
同じころに私もここに降り立つことになる。
あれから重いスーツケース引っ張って何度ここにやってきたんだろう。
このエレベーターを上げるボタンが、東京でのワクワクスタートのスイッチだったんだ。
息子が三軒茶屋から引っ越した。
12年まえ・・
主人公が答えていた答え・・・
ちょっとだけ今の私の暮らしの中にも起きている・・・
生きる時間におきることだ・・・避けられないね。苦笑。
愉しい街だったなあ三軒茶屋。一旦今日でバイバイ。
あっという間の12年。
去年の11月に生まれた赤ちゃんメダカ。
15匹ほど孵って、みんなで泳いでいたのだけど、とうとうこの2匹になりました。
今!
体長約2センチってとこまで大きくなって、泳いだ後の水流が見えるくらいまでに!
もう少し暖かくなったら、お母さんお父さんのところに行きましょう!
お父さんお母さんメダカ只今40匹くらい!スーイスイ!みんな真っ白!