キルトの時間 猫の時間 green+

☆いつもそばにももがいた☆
拙いブログですが、PC版でご覧頂ければ幸いです。

4月23日 51年

2024-04-23 21:37:54 | 日記・つぶやき

51年も経ったよ・・・


ルーク

2024-01-01 17:29:57 | 日記・つぶやき

ルークがくつろぐ・・・

元日 朝

ルーク!来てくれてありがと〜〜〜!

 


24日

2023-12-24 22:44:35 | 日記・つぶやき

42年前も、こんな夕景だったのかなあ・・・今日もほんまに・・・きれい。


11月最後の1日

2023-11-30 23:29:20 | 日記・つぶやき

夕暮れ時 数分間のショータイム。

 

 

 


岡本太郎様

2023-07-16 22:34:00 | 日記・つぶやき

お邪魔します。

この日、太郎氏の書かれた出版物を読んだ。

このような絵をお描きになってたとは知らなかったので実は驚いた。

文面は、鳴り響く鐘のもと、12月24日の教会堂へと誘われる村人たちに寄せたもの。

1946年。77年も前の文面。

〜〜〜〜遅れないように、さあ急ぎませう。外は暗い。男児は襟巻きをよく巻いて。女児は肩掛けを頭からすっぽりと冠なさい。

未子のピエールは、すやすやと眠ったままで、お母さんが懐に抱いて行きませう。

お父さんはランプを掲げて先頭に。雪の夜道を教会堂迄、さあ急ぎませう。

〜〜〜〜〜鐘は鳴りつづけ、あちらこちらの谷間や闇から善男善女の掲げる灯が、咲き誇った花の様・・・

ゆらめきながら、・・集い寄って来ます。

〜〜〜〜〜教会堂の中は、もういっぱい、跪いて祈る人々の黒い影の上に、光り輝いて、あの懐かしい聖母マリア様の像が、

いとも優しげに幼児キリスト様を抱いて夢の様に微笑んでお出になる。

〜〜〜合唱の讃歌は今酷、波のやうにゆり動かされる信徒の感謝の心。

あゝ、恵みあまねき我が主イエス。

やがて・・・人々は晴れやかな面持ちで温かい暖炉の日の待っている各々の家に帰途を急ぎます。そこには

クリスマスの夜食の丸焼の七面鳥、ケーキの数々、なみなみと注がれたシャンパーニュ酒等が用意されているのです。

〜〜〜〜〜〜大人達は明け方までダンスや唄に興じ、子供達はお祈りを捧げてから柔らかいベッドの中にもぐり込みます。

そしてまどかに聖母マリアとキリストの夢を見るのです。

外では、子供達への贈り物で負袋を一ぱいにしたサンタクロースがにっこりと笑ったまま、

一直線に寝所の窓を目掛けてすいすいと月光の流れに橇をすべらせてゐます。

 

数年前にこちらを訪れた時、太郎氏がしたためられた原稿の一部の展示があった。

それは何度も何度も繰り返し推敲された跡が残るもので・・とても印象深かった。

素敵なお二人。

お邪魔しました。また来ます。

 


2月14日

2023-02-14 22:01:16 | 日記・つぶやき

約100年前のガラスビーズ見つけた。


1月11日

2023-01-11 22:22:37 | 日記・つぶやき

とっても愛らしい鳩見つけた。

すぐ近くに動物病院が開院する。


元旦の朝

2023-01-01 22:31:16 | 日記・つぶやき

午前7時51分

明けましておめでとうございます。


12月27日

2022-12-27 21:11:45 | 日記・つぶやき

また年がかわる・・開運 招福 初詣と書かれた祈願のぼりが眩しい。


6月7日

2022-06-07 23:55:23 | 日記・つぶやき

今日、骨折後のリハビリテーション、一旦終了の区切りをつけることとなる。

右脚骨折より、今日で約1年5ヶ月経過

振り返ってみると長かったようで、あっという間の1年5ヶ月。コロナ禍、コロナ下にあって、骨折もあって(それが一番の原因?!)何処にも出かけることなくただただ週2回ペースで入るリハビリの予約に合わせた暮らしだった。その病院通いの時間がなんか・・・ちょっと楽しい時間となっていた一年半だったとも思う。とにかく歩行することがリハビリになるとのアドバイスも受けたし、出来ることは実行あるのみ!で!歩こ!昨年5月半ばごろより・・・試し試し距離を伸ばしていった記憶。

(仕事もしてきていないし、無理することもなかったらどんどん自らを甘やかしてしまいそうだった。)(夫から通院の送迎は受けていたけど、頼りきりはあかんなと。)

病院までは、自宅から往復約3キロちょっとの距離。(元気になった今の私の歩数にして往復約5000歩前後)昨年5月に入った頃より・・歩いてみよう!歩いて病院まで行ってみよう!と。

怪我する前、歩くのめっちゃ速い方だと自負してきてた私(アホやな!笑)。

その頃、試しに近所を歩いてみるも、おっそろしくゆっくりとしか歩けなかった。歩幅が取れない。大股では全く歩けなかった。これじゃ、病院まで行けるかなあと思ったりもしたけど、やらないとどんどん脚が固まってしまいそうだったし。先ず、片道だけ頑張って歩いて、帰りはお迎えにきてもらう。送ってもらって帰りは自力で歩いて帰る。をやってみた。うちから病院まで徒歩15〜6分程の道を、その頃の私は片道30分以上かけて通った。下ばっかり見て歩いてた。もう転けられないものね。でも!下ばっかり見て歩くのは逆にまじ危ないのでした。

※骨折手術時に入った固定具の留め具が、膝内側に当たって膝の曲げ伸ばし時に、瞬時、微妙な痛みとなって走る痛みを今年の2月の抜釘術まで1年近く抱えていた。(抜釘で消える)

↑の痛み。平坦な道、登り坂を歩く時には痛まないのだけど、下り坂でその痛みは私を襲った。人間の身体には下り坂、下り階段で働く筋肉域があるのだな。標高65メートルに位置する我が家。平地に位置してる病院まで・・延々とアップダウン道が続く。急な坂から緩やかな坂道まで。合わせ、田舎道の多いうちの町の歩道がほんまに凸凹で酷いのだ!そんなとこ歩くとき、やっぱり痛みが起きる。ちょっとでもつんのめりかけた時の痛みが一番きつかった!涙目になるくらい!車道の滑らかさと人の歩く歩道の仕上がりが全然違うということにも気づいた。場所によっては歩道がめっちゃ狭くて延々と斜めになっているところもあった。その斜めになった歩道の真ん中に点字ブロックが延々貼られていて。盲人の方、安全に歩けはるのかと思った箇所もあった。斜めになってるだけでも歩くの実は大変なのですよ。健やかなる方々には問題なくとも、怪我をしてこそ知った不具合だった。

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斜めに傾いた凸凹道、急な斜面、きっつい下り坂、登り坂の多きうちの町だけど。

緩やかな斜面を登ることで太ももに「ミトコンドリア」がたくさん形成されてポジティブシンキングとなれて、心身共の健康をゲット出来るとか(なんとか!?)をうんと前に聞いたことがあった。その頃、うちの町には理想的な坂が多いと喜んでいたくらい町の形状をポジティブに捉えていたのだった。

そのことを思い出したことだし(笑)足首は依然少し硬いけど、以前のような速さで歩けるようにもなってきてる!階段の登り降りもスムーズに出来るようになった!いろんなものをようやく取り戻せてきてる!

素敵な登り坂を見つけてのウォーキングに再トライしよ!体力、気力をもっともっと取り戻すわ〜〜い!

今日現在。足首左より少し太いまま。外見的に腫れ浮腫んでいる箇所はもうないが、自覚症状として足首辺りを誰かに掴まれているような、どこかから引っ張られている感が残る。足首硬い 足首関節可動域が怪我前までには戻っていない。足首近く触るとビリビリ過敏感消えず。痛みはどこにもなし。

リハビリはここまで。あとは・・・日にち・く・す・り。

 


日常

2022-03-15 22:47:49 | 日記・つぶやき

長らく調整中だったすばるホールの大時計!今朝動いてた!

すっごくかっこいい!SEIKO!

破壊して破壊し尽くして・・・何を得ることが出来るのだろ。頭の中まで人の心まで破壊し尽くせると思い込んでいるのだろうか・・・

何が欲しいんだ・・・臆病者の欲しいもの。

こころは動くものであって人につぶされるものじゃない こころは動かすものであってあらゆる世界に近づくためのものだ・・・

ああこんな不条理・・・どうにかならないのか・・・


ツクツクボウシが・・・

2021-09-25 22:54:30 | 日記・つぶやき

明日はももの命日。ツクツクボウシが・・・今日もまだ・・遠くで鳴いていた。

 

 


7月27日

2021-07-27 16:45:56 | 日記・つぶやき

ほんの少し曇っているだけで・・・暑さが随分違う。

今日はリハビリ帰りにお参りする。安らぎの空間。

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膝、足首周りの可動域を回復させるための筋肉、筋膜をほぐす理学療法を続けて受けている。リハビリは週2回ペース。後は家でのトレーニング。足首、膝の可動域は、まだまだ元には戻っていないが、平坦な道の歩行には支障ないほどにつま先が上がる様にはなってきてる。膝下全体の腫れはすっかり治ってきているが、皮膚に触れるとまだビリビリ電気が走るような不思議な感触が起こると先生に話すと、浮腫はまだ残っていますという事だった。

見た目には全く腫れていないどころか・・筋肉落ちて右足の方が少し細くなってる気がするのだけど、浮腫はまだ内部に残っているのだな。

右膝内側に入っている髄内釘のピンが皮膚近くにあって。そのピンが膝の曲げ伸ばし時に、筋肉?に、あたるために一瞬の痛みとなって私に響いてくる。この痛みだけが、1月半ばからずっと私を悩ませている。骨折箇所には手術後よりなんら痛みもないのに、今回はこういうところに痛みが出てきた。不思議なもので曲げ伸ばしのその時、瞬時に痛み、瞬時に痛みは消え去る。一日中、立ちっぱなしで暮らせるのなら、この痛みは起きないのだ。つい座ってしまうので日に何度も何度もそれが繰り返される・・・抜釘手術のその日までこの現象に付き合うしかないのだなとようやく改めて觀念の日々。

 


境内に涼

2021-07-13 16:13:26 | 日記・つぶやき

ありがたいなあ・・・

参道の木陰が・・・一休みさせて頂く。

リハビリよりの帰路。暑くても歩く。

 


2月23日 

2021-02-28 20:37:34 | 日記・つぶやき

 

モンステラがぐんぐん育ってきてる。遅く植え込んだムスカリがあちこちから芽を出してきた。ダールベルグデージーにもちっちゃな花芽がいっぱい見える。レモンマリーゴールドにも青々とした新葉が。イベリスに白い蕾が見えてきてるし、ジャスミンにもたくさんの花芽が伸びてきてる♪ 

小菊ちゃんはつぎつぎ愛らしく咲いてくれる。

どこにもいけない日々の楽しみ。朝陽を思い切り浴び、小さなベランダで風もいっぱい浴びて、椅子に座ってお花の手入れ。

植物たちに癒される日々。