白梅がちらほら咲き始めていた。
今年は早い?
年賀はがきの賞品。お年玉切手シート。
毎年、3等の切手シート、最低1枚は当たってきてる。
2017年の酉年切手シートは日本的じゃなくてびっくりするほどに可愛いデザインだった。
で!今年のに驚く!何十年もの間ずず〜っと、その年の干支を切手モチーフにしてきていたのに。
平成から新元号に替わる年ならではの英断?
日本中が佳き年となりますようにとの願いが込められた?
しめ縄にちょこんと可愛いウリボウちゃんが顔見せてくれてますが。
今年の切手、メインが、どーんと招き猫に!
やってくれましたね。
猫は干支に入らなかったけど、平成31年に、招き猫の姿を借り日本の干支切手シートに堂々デビューを果たす!嬉
干支にいないわけだし、そりゃリアルな猫は出せませんよね?
招き猫。猫。ねこ。猫です!
どうってことのない話題。おしまい。
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今年を猫年に。見えない世界に生まれてるかもしれない幸せな猫年と思うことに。大丈夫か私!笑
昨年来より実験中の「干し柿作り」
いよいよ「果糖」の「白い粉」が出てくるかと待つも・・・まったく変化なし。
柿の色が「褐色化する」のは太陽を浴びることからの結果だと知った。自然の摂理。
(陰干しにすればまあまあの柿色を保つらしい)
こんなに干しているのに不思議と柿はそれほど固くも成らず、それなりの干し柿の様相。
大晦日におそるおそるひとつだけ渋がぬけているかと食べてみたら「渋」は綺麗に抜けていた。
「その味」は「ごくご普通の干し柿の味、食感」。
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このまま干し続けてどうなるか予想出来うる感じが「柿がカチカチ」になるのではということと・・・
「元々の渋柿」そのものの素材に限りがあったと思われたし、ここらで、今回の干し柿作りを終了することにする。
白い果糖が出来るまでには、きっともっと時間がかかるのだろう。
九度山で教わった「果糖あふれた美味しい干し柿」は「一ヶ月半以上」は干されていた「干し柿」だった。
今回カビが来なかっただけでもよしとする。
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この冬・・・年号が変わるこの冬・・・元気で「渋柿探し」ができますように~~~!
もういちどやってみよう!
ひとつずつ咲いてくる。
リューカデンドロ プルモサス
実?蕾?このつぼみが・・・ふわっと咲く!ふわっと部分は「ももの毛より少しだけ強そうな・・」。
で・・・そのふわっと感。みてても触ってみても心地いい。可愛い。
なんともふしぎな勢いで咲いてくれる。