うちの子 ローズゼラニウム
うちの子 オリーブ
うちの子 オレガノケントビューティー
うちの子 紫陽花 ひな祭り
トキワツユクサ 宝石のような美しさ。
真昼にさく夕化粧 可愛いなぁ〜〜〜。
あちらこちらで可愛い!
うちの子 ローズゼラニウム
うちの子 オリーブ
うちの子 オレガノケントビューティー
うちの子 紫陽花 ひな祭り
トキワツユクサ 宝石のような美しさ。
真昼にさく夕化粧 可愛いなぁ〜〜〜。
あちらこちらで可愛い!
ジャスミンの・・・・花びらが朽ちはじめた・・・
今年もむせかえるほどの香りを・・・
あやしいまでに妖艶さをおぼえる香りを部屋の中まで放ってくれていた・・・
真白き花達の宿命。
真白き花びらの仕舞い方が・・・儚すぎて・・・いつも悲しくなる・・・
日本たんぽぽの「綿毛」西洋たんぽぽの「綿毛」より少し小さめ。
弱々しくも見えてしまう・・でも、種一粒の大きさが!西洋たんぽぽより「大きい」らしい。
生き抜く戦法を持ってして、来春も可憐に咲いてください!
ニホンタンポポ
橿原神宮参拝前。駐車場脇の遊園に藤棚を見つける。
まさに春爛漫!圧巻の美しさ!咲きたての花たちに優雅と美と野生を見る。
辺りには、お仕事大忙しの「蜂」たちが、それこそ私たちに目もくれず・・(ワンちゃんのお散歩の方がいらした)
ブンブンぶんぶん!めちゃくちゃいっぱい飛び交って蜜集めしてた!
藤棚に・・藤に、これほどまでに「蜂」が集まる光景に感動。納得。
蜂達は偉い!ほんまにすごいわ!笑
がんばって!日本たんぽぽ!
↑西洋たんぽぽの強そうに見えるこの「綿毛」(種)なんかに負けないで!
未来永劫・・・どうぞ生き残ってね・・・春にだけ咲く戦略でがんばろ〜〜〜!
こんなとこに!?ってとこに咲いている「すみれ」は、ほんとに愛らしい。
すみれの「種飛ばし」力が、ほんまにすごいらしいのです・・・面白いなあ!
今年は春紫苑(こちらも外来)が少ない・・・
そんな年ってあるのかな?・・・
コメツブツメクサ
ナガミヒナゲシ (アルカロイド性の有毒成分があり、素手で触ると手がかぶれる恐れあり)
ワンちゃん達の、お散歩時に触れないよう気をつけてあげたいものです。
椿
ヤマザクラ
銀杏
この桜の木に並んで植えられていた「桜の大木」2本が今年に入って切られた。
「クビアカツヤカミキリ」の被害に遭ってしまったから。
この数年前から、うちの近所の「サクラの伐採跡」を、目にすることが多くなってるとは気づいていた。
ソメイヨシノなどの樹齢が60年くらいらしいので、それでかな?と思っていたけど、どうもそればかりとは違っていたようで。
大阪府のHPより↑
やはり「この虫」の害が広がっていることが主な原因らしかった。↑
桜開花の話題ばかりが流れるニュース番組の中、
先日「桜の木を襲う深刻な被害」(サクラ、ウメ、モモ等、主にバラ科の樹木が被害に遭うらしい)
とし、富田林の桜のことが流れていた。番組では、大阪で初めて「クビアカツヤカミキリ」が確認されたのが、2015年で、
大阪狭山市だったということを説明していた。
大阪狭山市って・・・うちの市の隣。歩いて行けるくらい近い。
この9年間の間に・・「クビアカツヤカミキリムシ」は勢力を広げ、(現在、大阪府下22市町村で確認されているらしい)富田林にもやってきてた。虫の動きなど・・絶対に止められない。
現在では「この虫を」採集することは「ダメ」。
見つけたら「踏み潰す」。その場で駆除して欲しいとお願いされていた。
Gでもなかなか踏み潰せないのに・・・「カミキリムシ」踏み潰せるだろうか・・・
いやいや・・これだけ「人々に愛されるサクラ」を守るためだから・・・踏み潰さないと・・・
小さなことからコツコツと・・(苦笑)
虫と樹木が「クビアカツヤカミキリ」に限り、共存とはいかないんだなあ。
ほんまになんでこんな虫がやってきたんだ・・・
「錦織公園入り口 護られた桜の木」
↑ めっちゃ強そう。 潰せるかなあ・・・大阪府のHPより
多分、、近隣に・・いてる。
※クビアカツヤカミキリの基本情報
クビアカツヤカミキリは、大阪府内では平成27年(2015)に初めて確認され、令和6年2月現在、22市町村で発生を確認しています。幼虫がサクラなどの幹を食べるため、木を弱らせて枯らしてしまいます。
繁殖力が高く、放っておくと大量に増えてしまうため、見つけた際は、踏みつけるなど、その場で駆除をお願いします。
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クビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、梅、など主にバラ科の樹木に発生し、活死させる外来生物です。
平成30年1月に、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)による特定外来生物に指定され、
飼育、保管、運搬、輸入、野外への放出等が原則禁止されています。
大阪府HPより
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タイム
ローズゼラニウム
芳香があたりに・・ただよいはじめた。ハゴロモジャスミン。
八重桜の可愛すぎる蕾。
刈り込まれすぎていた市道脇の街路樹モクレンが・・・バオバブみたいになってた・・・
年中咲き続けるコスモス。今日も咲く。
桜は「バラ科」
レンギョウが綺麗です。
鮮やかに美しい紅葉の新葉
満開
うちの敷地の桜についた虫。↑これやわ!「カミキリムシ」が、付いたらしいって聞いた。
ここ数年、近隣の「大きな桜」の伐採が続いている。悲しい現況の元凶は・・・↑なのかもしれない。
蜆花 シジミバナ
シジミバナ
ユキヤナギ
ヒドリガモ うちの夫曰く、20日頃に旅立つと。ほんまかいな。笑
次々咲くね。蕾がいっぱい!源平小菊(エリゲロン)
今年も「可愛いきゅうりぐさ」があちこちの鉢から伸びてきてる。
わかったこと。この子達、可愛いだけじゃない。間違いなく強く逞しい種なのだと・・ここ数年ではっきりした。
可憐さだけじゃ生き残れないのだろう自然界の生き残り大作戦を私はめっちゃ楽しませてもらってる。
うちのミモザ・・・今春は!弾ける!弾けた!咲いた!すっごく可愛い!すっごく綺麗!素晴らしい!
まだまだちっちゃい苗木様なのだ!でも!咲いた!咲いてくれた!ありがと〜〜!
きゅうりぐさは・・・ひっそりと・・・うちではね。ほんまに綺麗やわ。
ヒアシンス やっぱり水栽培は難しい。白も紫もこれ以上に伸びなかった。水耕栽培し始めたのが12月半ば。
球根は水栽培用。
ピンク色は大きく育った。
このあと花びらは枯れ始めるも、その茎はどんどん伸びた。成長が続いてる!いつもこんなだったか・・(記憶が曖昧。笑)
2番目の花まで咲かせる。(それはこれまでにもあったな)
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ヒアシンス水耕栽培の場合。
12月いっぱいまで球根(水栽培用)を寒さの下に置くことが課題。(冷蔵庫に保管するのも可)
十分な寒さのもとに置かれないままの球根は、全く花が咲かなかったり、咲いても花数が少なかったりするらしい。
花が終わった茎。茎ごと切り取ることはタブーということ。(切り口から菌が入る)やってしまってた。↑
今更ながらに知る。
1月頃に・・・咲き始める水耕栽培のヒアシンスはとても愛らしいのです。
こんなに寒くても・・・パンジーは咲く。あ。寒いから咲くんだっけ?笑
20球ほど植え込んでいたムスカリも季節を迷うことなく・・うちの小さな庭のあちらこちらから芽を出してきている。
自然界に人の手は及ばない。
うちの街を流れる石川。
河川敷に広大に蔓延っていた「葛」が見事に刈り取られていた。
まるで鳥居のような鉄骨に支えられている「ヤマモモ」の木。
10メートル高。