今回の大雨で13日は登山は控えたほうがいいかなと思っていたが、吉ヶ平分校のさよなら会があるそうだし、番屋山とセットで行ってみようと5時半頃家を出る。
0717 吉ヶ平分校の先の樽井橋を渡り、しばらく登った所に駐車し、出発。
0721 馬場跡
0735 雨生ヶ池
やはり、この間の豪雨の影響か、斜面の土が流されて、踏み跡がなくなっている部分がある。
0804 番屋山 馬追沢分岐
この後、草が道を覆い、踏み跡がわからなくなった。あまり整備には入らないのかな?などと思いながら少し戻ると見つかった。
先週のマムシの恐怖が蘇る。ポールで草を払いながら進む。
その後、道がはっきりし、なかなかの急斜面となるが、トラロープは1か所のみ。それもつかまることなく登ることが出来る。
0837 番屋山山頂。新潟100名山の一座。
ポツポツ雨が降ってきた。期待した守門岳も山頂部が木々の上に少し覗くだけでたいした被写体にはならなかった。
0844 下山開始
アーモンドチョコと麦茶を補給し、虫よけスプレーしてすぐに下山
。
0853 川内山塊
右手に見える川内山塊
0907 吉ヶ平・馬追沢分岐
0910 刈り払いの方々が。ほんとに有難い。
刈り取られたばかりの葉っぱで意外と滑る。
0917 雨生ヶ池
池に沿った道は緩やかでブナの巨木もあり、とても気持ちのいい道だ。
0929 左に行く道との分岐
638mピークに向かうのだろうか?
0938 馬場跡
0946 駐車場着
1000 吉ヶ平分校さよなら会が始まる。
吉ヶ平ウルトラクイズ。司会の軽妙な話術でなかなか楽しかった。
守門川や五十嵐川の青色はベントナイトという鉱物の色、など、なかなか勉強になった。
その後、ミニ運動会やらコンサートがあったようだが、タイムリミットで吉ヶ平分校見納めとなった。
来春には新しい山荘が完成するという。
今から楽しみ。
0717 吉ヶ平分校の先の樽井橋を渡り、しばらく登った所に駐車し、出発。
0721 馬場跡
0735 雨生ヶ池
やはり、この間の豪雨の影響か、斜面の土が流されて、踏み跡がなくなっている部分がある。
0804 番屋山 馬追沢分岐
この後、草が道を覆い、踏み跡がわからなくなった。あまり整備には入らないのかな?などと思いながら少し戻ると見つかった。
先週のマムシの恐怖が蘇る。ポールで草を払いながら進む。
その後、道がはっきりし、なかなかの急斜面となるが、トラロープは1か所のみ。それもつかまることなく登ることが出来る。
0837 番屋山山頂。新潟100名山の一座。
ポツポツ雨が降ってきた。期待した守門岳も山頂部が木々の上に少し覗くだけでたいした被写体にはならなかった。
0844 下山開始
アーモンドチョコと麦茶を補給し、虫よけスプレーしてすぐに下山
。
0853 川内山塊
右手に見える川内山塊
0907 吉ヶ平・馬追沢分岐
0910 刈り払いの方々が。ほんとに有難い。
刈り取られたばかりの葉っぱで意外と滑る。
0917 雨生ヶ池
池に沿った道は緩やかでブナの巨木もあり、とても気持ちのいい道だ。
0929 左に行く道との分岐
638mピークに向かうのだろうか?
0938 馬場跡
0946 駐車場着
1000 吉ヶ平分校さよなら会が始まる。
吉ヶ平ウルトラクイズ。司会の軽妙な話術でなかなか楽しかった。
守門川や五十嵐川の青色はベントナイトという鉱物の色、など、なかなか勉強になった。
その後、ミニ運動会やらコンサートがあったようだが、タイムリミットで吉ヶ平分校見納めとなった。
来春には新しい山荘が完成するという。
今から楽しみ。
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