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自分だけでなく社会全体に危険を与えるこうした礼拝を喜ぶ神がおられるならば、そのような神は退位させなければならないのではないか。

2020-03-22 12:32:37 | いったいどうしていたのか?

[インタビュー]

「聖書の文字の盲信が“新天地”現象をもたらした」

登録:2020-03-17 23:39 修正:2020-03-21 17:04
 
比較宗教学者 オ・ガンナム教授 
 
韓国プロテスタントの最大の問題は文字主義 
新天地“14万4千人”の信心もここから 
旧時代パラダイムの宗教は後退するだろう 
最近、西欧では無神論者が急増 
 
宗教心が深まれば共同体を指向するが 
成長が止まり私益追求の手段に 
宗教指導者たちは信徒の成長を好まない 
“新型コロナ”時期に教会礼拝に固執したのは 
神の問題ではなく盲目的信仰の結果 
 
キリスト教の家で生
 
『本物の宗教は何が違うのか』を著したオ・ガンナム名誉教授(カナダ・レジャイナ大学比較宗教学)=オ・ガンナム教授提供//ハンギョレ新聞社

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)局面で、新天地大邱(テグ)教会がスーパースプレッダーになり、宗教集会の自制を無視した教会のオフライン礼拝強行による集団感染が相次ぎ、宗教界が国民の心配の種になった。どのようなところが本物の宗教で、どのようなところが偽物の宗教なのだろうか。

 カナダのレジャイナ大学のオ・ガンナム比較宗教学名誉教授(78)が、『本物の宗教は何が違うのか』(ヒョナム社刊)を出版した。古今東西の「宗教の深層を探求した人物」57人を記述した本だ。

 この本は伝記の単純な要約ではない。要諦をつかみ、これを別の思想と比較する方式は、東洋と西洋の宗教と哲学思想を熾烈に行き来したオ教授でなければ試みることさえ難しい。プロテスタント信者として成長したオ教授は、ソウル大学宗教学科と大学院を卒業し、カナダのマクマスター大学で仏教を専攻し「華厳の法界縁起思想に関する研究」で博士学位を受けた。彼は本書で、クエーカーの集いにたびたび参加していることを明らかにする。クエーカーは、咸錫憲(ハム・ソクホン、思想家・独立運動家)が属したキリスト教の一分派だ。彼は、北米の多くの大学とソウル大学などで客員教授、北米韓国人宗教学会長、米国宗教学会韓国宗教分科共同議長を務め、2006年に教授を引退した後、北米と韓国を行き来して講座や講演を続けた。彼はすでに『イエスはいない』や『莊子』などのベストセラーと、『世界宗教見て歩き』『仏教、別の宗教で読む』『オ・ガンナムのキリスト教の話』などの著書で広く知られている。昨年秋からカナダのバンクーバーに滞在しているオ教授と電子メールでインタビューをした。

-「新天地」現象をどう見るか。

 「21世紀にこうした宗教でない宗教が、これほど荒れ狂うことは正常ではない。世界的な脱宗教化の大勢に逆行する韓国は、宗教社会学や宗教心理学的に興味深い研究対象だ」

-韓国でとても多くの新興宗教が勃興する理由は。

 「新興宗教はどこにでも多くある。『鄭鑑録』流の秘訣書の影響でもある。現実的には、突然の都市化と産業化による不安心理のためでもある。また、個人主義で所属意識を失った人々が、所属意識と希望を与えてくれる宗教に集まったとも言える」

 
オ・ガンナム教授が2019年3月、ソウルの長老会神学大学で大学院生に講演している=オ・ガンナム教授提供//ハンギョレ新聞社

-深層的霊性と悟りがあるのに、現実には表層的・起伏的・利己的・攻撃的な宗教が勢力を伸ばしている理由は。

 「宗教心は成長を続ける。初めは自分がうまくいくために宗教を選ぶと見られる。しかし、宗教心が深まれば自己中心性を克服し、共に暮らす世界、愛の共同体を指向するようになる。しかし成長が止まれば、宗教は自然に蓄財や治病のような私益を追求する手段になる。特に、宗教指導者や政治指導者は信徒が成長を続けることを好まない。無条件で盲目的に信じている時、コントロールが一番容易なためだ」

-宗教の深層を見た人は、文字や教理より体験を重視するが、たとえば韓国の宗教でも、聖霊が臨んだとか、生まれ変わりだとか、悟りを開いたという体験が、イエスや仏陀の愛や慈悲のような人生の変化と実践にならないのはなぜなのか。

 「実がなければ正しい聖霊、正しい生まれ変わりとは言えない。まだ利己的な自己から抜け出せていないためだ」

-キリスト教の背景で生まれ育ったが、東洋の宗教をまんべんなく渉猟した理由は。

 「比較宗教学の創始者、マックス・ミュラーは『一つの宗教だけを知る人は、どの宗教も知り得ない』と言った。自分の宗教を一層よく知るためにも、他の宗教についてよく学ばなければならない。各宗教の表層においては違うと言って争うこともあるが、深層では互いに相通じるものを発見する。そうなれば、自分の宗教だけが絶対的に正しい宗教だという独善や排他的態度から解放されうる」

-家庭、教職、社会生活、人間関係などで実際に役に立つ哲学思想は何であり、生涯の師は誰か。

 「『本物の宗教は何が違うか』に登場する人物皆が師匠だ。具体的に言えば、イエスと仏陀。さらに具体的にと言われれば、おそらく東洋側では老子と荘氏、西洋側ではパウル・ティリヒとトマス・マートンだと思う」

-人生の最大の危機はいつで、そこから得た洞察と脈が通じた哲学は。

 「精神的に言えば、属していたキリスト教教派から自主的に脱退した時だ。キリスト教から学んだことに対して疑問を抱き始めたのは中学生からだったが、正式に脱退したのは、宗教学で博士学位を受け大学で教え始めたが所属する教派の教えをそのまま教えることはできなかったためだ。その時、宗教の核心が教理を追求することではなく、禅仏教のように意識の変化が重要だということ、老荘哲学のように余裕があり笑って生きることこそが自由だということを痛感した」

 
北米と韓国を行き来し宗教の深層について講演するオ・ガンナム教授=オ・ガンナム教授提供//ハンギョレ新聞社

-韓国のプロテスタントの問題をどう見るか。

 「文字主義だ。聖書に書いてある文字をその通りに信じなければならないという、時代錯誤的な主張が新天地のような現象を招いた。新天地は、ヨハネ黙示録に出てくる14万4000という数字をその通りに信じて教え、また自分たちの主張を強化するために聖書のあちこちの一節を恣意的に抜き取って引用した。文字主義がまさに原理主義だ。世界のキリスト教界ではなくなりつつある文字主義・原理主義が、韓国で蔓延しているということが最大の問題だ」

-宗教人口が減り、修道者・出家者が急減している。人工知能をはじめとする先端科学文明の時代で、宗教無用論が出てくる時代に、宗教とは何で、宗教が果たして必要なのか。

 「旧時代の世界観とパラダイムにしがみついている宗教は、歴史の裏側に退かざるをえない。西欧で最も急速に増えている宗教現象は無神論だ。カトリック神学者のカール・ラーナーは、21世紀にキリスト教が深層的でなければ、価値がないと述べた。今、世界的に台頭している瞑想ブームも、これと関係がなくはない。また、米国の宗教社会学者のフィル・ズッカーマンは、宇宙のあらゆる神秘に驚嘆し畏敬心を持って人生を喜ぶ宗教のない人生、すなわち“畏敬主義”(aweism)が伝統宗教に代わるだろうと言った」

 
「新天地」の行事の様子//ハンギョレ新聞社

-新型コロナの拡散時局に、オフライン礼拝を強行する教会をどのように見るか。

 「万が一、彼らが信じる神がおられるならば、民衆がこうした非常事態にもかかわらず一堂に集まり礼拝を上げることを喜ばれようか。自分だけでなく社会全体に危険を与えるこうした礼拝を喜ぶ神がおられるならば、そのような神は退位させなければならないのではないか。実際、神の問題ではなく、こうした形で神を信じる盲目的信仰が問題だ」

チョ・ヒョン宗教専門記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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死なないようにしましょう。必ず生き残ってこの社会が変わるのを一緒に見たいです」。22歳のピョン・ヒスが応えた。

2020-03-22 12:24:42 | 韓国文化

トランスジェンダーの軍人と淑大合格者の往復書簡「社会が変わるのを一緒に見たい」

登録:2020-03-17 09:42 修正:2020-03-21 17:03
 
[差別禁止法は共に生きるための法律](2)性的マイノリティ差別 
淑大合格者のハン・ジュヨン「恐怖が包容に変わるように」 
予備役下士ピョン・ヒス「決してヘイトに負けない」
 
予備役下士のピョン・ヒスが法学科志望生のハン・ジュヨン(仮名)に書いた手紙=ピョン・ヒス提供//ハンギョレ新聞社

 「少しずつ削られていた心が結局自分を刺す刃になりました。こんな私が、茫々たる大海原にたった一人で投げ出されたような気持ちがしました」。22歳のハン・ジュヨン(仮名)が手紙を書いた。「私たち皆、お互い頑張りましょう。死なないようにしましょう。必ず生き残ってこの社会が変わるのを一緒に見たいです」。22歳のピョン・ヒスが応えた。

 予備役下士(軍の階級)のピョン・ヒスと法学科志望生のハン・ジュヨン。一度も会ったことのない二人だが、彼女らが経験してきた苦痛の道とこれから描いていく希望の風景は重なる。二人とも「男性の体に閉じ込められた女性」で、長い間内面に苦しみを抱いてきた。トランスジェンダーに対する韓国社会の“タブー”を破るために自らをさらし、ヘイトにぶつかって倒れた。ハン・ジュヨンは淑明女子大学法学部の2020年新入生として合格したが、反対世論に押されて先月入学をあきらめた。ピョン・ヒスは今年1月、「大韓民国の軍人になる機会を与えてほしい」と言い、涙で敬礼したが、軍によって強制退役させられた。

 しかし、彼女らが作った“亀裂”は有効だ。ピョン・ヒスが涙を流したその日、軍は軍隊内の性的マイノリティの共存のために悩み始め、ハン・ジュヨンが入学をあきらめることを宣言したその日、大韓民国は性的マイノリティと共に生きる人生について論争し始めた。ハンギョレは粉々に割れた心をひとつにつなげ、二人を説得し、お互いへの手紙をお願いした。ハン・ジュヨンとピョン・ヒスはしっかりしていた。二人はお互いのための希望を超えて、韓国社会のための希望のメッセージを送ってきた。

 
差別禁止法は共に生きるための法律(2)//ハンギョレ新聞社

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「冷たい視線…それでも先頭に立ってくれたヒスさんに感謝」

 「私がカミングアウトしなかったら、私が私の存在を明らかにしなかったら、ジュヨンさんも志望した学校に静かに、何事もなく通えたのではないか。私が聞いた罵倒と非難を聞く必要がなかったのではないか。いろいろ複雑な心境でした」。陸軍訓練所を出て初めて手紙を書いたというピョン・ヒスが伝えた最初の一言には、ハン・ジュヨンへの心配が込められていた。

 1月30日、あるメディアを通じて淑明女子大学に性転換した女性が入学するという事実が報じられた後、ピョン・ヒスは「『いよいよ来るべきものが来た』という気持ちになった」と話した。「わずか数日前までは私に向けられていた非難、悪質なコメント、悪口、嘲弄、ヘイトの矢がジュヨンさんにもまったく同様に向かうだろうことを、分かりすぎるほどよく分かっていたのです」。ピョン・ヒスが実名と顔をさらしてカメラの前に立ったのは1月22日だった。彼女の強制退役の事実を知らせるニュースのコメントには、嘲弄と非難が飛び交っていた。

 人々はピョン・ヒスの性転換を「選択」だと責め立てた。「自分の選択による結果なので差別ではない」。しかし、ピョン・ヒスの決心は「選択」ではなかった。ほとんどのトランスジェンダーの人々は、死の衝動に駆られた末に性転換手術を受ける。「神様が私の体を作る時に失敗したのではないか。私が前世に何か過ちを犯したからこんなことになったのだろうか。小学生の頃、マンションの屋上を見上げながら毎日飛び降りたい衝動に駆られていました」。そのようにして性転換手術を受け、最初のトランスジェンダー軍人になろうとしたが拒否された時、ピョン・ヒスは極端な考え(自殺)まで考えずにはいられなかった。「本当に万が一、退役処分が出ても再入隊しよう、再入隊できなければ軍務員としてでも軍に残りたい(と思いました)。いざ除隊命令が下されると、私は死んでもこの社会に警鐘を鳴らさなければならないという気持ちがこみ上げてきました」

 ハン・ジュヨンは一緒に泣いた。「私たち二人がしたことは平凡な日常を送ろうとする自然なことだったけれど、まだ社会は私たちの平凡な日常を許してくれませんでした」。ハン・ジュヨンはようやく手に入れた法学部の合格証をあきらめなければならないほど、激しい苦しみを背負った。遠くから彼女はピョン・ヒスが先に負った苦しみに共感した。「記者会見以降は精神的にも大変だったと思います。何気なく投げつけられたようなコメント一行がこんなに胸に刺さるとは、直接経験してはじめて分かりました。私についてよく知らない人たちが、記事数行だけで私の生活を予想して断定し非難する姿を見て、悔しくつらかった」

 入学をあきらめる意思を明らかにしたのは先月7日だが、いまでも彼女は夜中に携帯電話が鳴るとびくっとし、記事やコメントを読むこともできない時間を送っている。「じっとしていても『他の人たちは私を嫌がるのでは』という恐怖が湧いてくることもあります。応援のメッセージを見ても、大丈夫だという思いを心に刻み込んでも、心が少しずつ削られて残り、私は一人ぼっちだという思いが頭をもたげるのを避けられないんです」。ハン・ジュヨンはピョン・ヒスに送った手紙に打ち明けた。

 そんなハン・ジュヨンにピョン・ヒスという名前は「勇気」として感じられた。「すべての侮辱を一人で耐えなければならなかった苦しみを思うとつらく、胸が痛くなる」と言いながらも、ハン・ジュヨンは先頭に立って勇気を出してくれたピョン・ヒスに感謝した。「実は一番先に伝えたかった言葉はありがとうという言葉でした。まず、このように自分を明かす勇気を出してくれて後に続くことができた、そのような勇気がなかったら私もこんな勇気を出すことはできなかっただろうと思います」

 
法学科志望生のハン・ジュヨン(仮名)が予備役下士のピョン・ヒスに書いた手紙=ハン・ジュヨン提供//ハンギョレ新聞社

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「恐怖が包容に変わりますように」

 苦痛の中でも二人を立ち上がらせたのは支持と連帯だった。「性別を越えて人間として、人格として私たちを応援してくださり、支持してくださる方々が多いことがわかりました。私たちと連帯してくれる人たちがいることを、応援してくれる人たちがいることを、あなたたちは一人ではないと言ってくれる人たちを思うと、恐怖と怖さが和らぎ、希望と安堵感が生まれました」。ハン・ジュヨンはピョン・ヒスに語った。淑明女子大の内部で「急進的フェミニズム」を標榜する女性たちの間でハン・ジュヨンを攻撃する言葉が飛び交った時、もう一方では彼女を慰め支持する言葉が続いた。

 ピョン・ヒスも同じだ。傷つけたのも人だが、苦痛の時間のあいだ死なずに耐えられるようにしたのも人だった。陸軍本部の決定は彼女を傷つけたが、ピョン・ヒスの部隊員と上司たちは彼女を支持した。彼女は手紙で繰り返し明らかにした。「私の事情をよく理解してくれた主任院士、大隊長、旅団長、軍団長の配慮のおかげで、性別訂正手術まで無事に受けることができました。記事が出て私を慰めてくださった大隊幹部の方々、勇士の方々、そして苦楽を共にした三渓高校の同級生たちに感謝の言葉を伝えます」。そのような意味で、彼女はハン・ジュヨンに希望の言葉をかけた。「事件が進むにつれ、時間がたつにつれ、私の周りにはそんな人ばかりではないことがわかりました。私たちと連帯しようとする人が私たちを攻撃する人より多いと信じています」。二人は自ら後に続く人々の希望になりたいと話した。「悲しくてつらいことですが、今でなければ未来に誰かが経験しただろうし、また同じように傷ついたはずです。つらいけれど、それでも未来に他の人々が、私たちの平凡な日常を返してもらうための声を出し続けてくれることを願いながら、勇気を出して前に進まなければ」「法曹人になって社会から疎外された人々を助けたい」というハン・ジュヨンは、一文字一文字書いた手紙で明らかにした。ピョン・ヒスの願いも同様だった。「復職後、いつか時間が流れ退役というものをするようになったら、私を助けてくださる方々のように社会活動家になって、第2、第3のピョン・ヒスまたはハン・ジュヨンを支援してあげたいという新しい夢ができました」。カメラを扱うのが好きなピョン・ヒスは「映像媒体を通じて、差別問題について社会に伝えることができればと思う」と書いた。韓国社会は二人の夢を打ち砕いたが、二人は依然として韓国社会への愛情を失っていなかった。ハン・ジュヨンはピョン・ヒスに書いた。「この機会に、私たちの社会が多様性についてもっと考えることができるようになることを願いました。多様な人生を尊重できるように、他を排斥しない社会がつくられるように、『違うこと』が『間違ったこと』ではない社会になるように、恐怖が包容に変わるように…」。彼女は怒って絶望するよりも、理解して希望することを選んだ。ピョン・ヒスは「私が彼らに人間としての待遇を受けることを望むように、私も彼らを人間として待遇してこそ究極的に韓国社会が正しい方向に進むことができると信じています」と答えた。「ヘイトは決して勝てません。黒人を差別したアパルトヘイト、ユダヤ人や性的マイノリティを弾圧したナチスのように、ヘイトはいつか必ず歴史の審判を受けるでしょう。私たちに対するヘイトが恥ずべき行為になり、汚名になる日が必ず来るはず」。そして約束した。

「必ず生き残ってこの社会が変わるのを一緒に見たいです。ぜひ、そうなるようにしましょう」

 冬は去り春が来る。「もうすぐ春が来るように、人生にも暖かい風が吹いてくることを願っています」。ハン・ジュヨンが送った挨拶だ。安否は二人だけのためのものではなかった。息を殺したまま苦しみを抱いたピョン・ヒスと全てのハン・ジュヨンに伝える慰めと励ましだった。そのように一人で冬を生き抜いた二人は、今は“一緒に”なって春が来るのを待っている。(敬称略)

カン・ジェグ、クォン・ジダム、キム・ミンジェ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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