以前にブログした庭木の剪定の際に松の木だけ残しておく旨の記載をしていました。
何故かって?
プロのnojiさんに依頼するからです。
プロのnojiさんに依頼するからです。
勿論、以前は松の木だって自分でバシバシ葉をむしる荒業でやっていて、それなりに刈れてはいました。
刈れても枯れはしませんでしたぁ。
でもね、私が選定した直後は家に来られた方、異口同音。
「あっ、松枯れたの?」
「葉っぱをむしっただけですよ」「そうなんだぁ」
の問答
実際のところ、松はどんなふうに剪定するのか皆目見当が付きません。
そこで、友人のnojiさんが登場と云う訳です。
金曜日に剪定に来てくれました。
剪定前
剪定中
剪定後
良い具合でしょ。
私の剪定結果とは大違いです。
ありがとうございます。
左下の白い網は、剪定屑が落ちてこれから咲くニッコウキスゲを傷つけないようにするためのネットです。
ところで、この前日の夕方に例の人面クモが獲物をくわえている所を妻が発見しました。
もう一週間近く同じ花に蜘蛛が住んでいます。
不思議な事にこの蜘蛛は「クモの巣」を張らずに左下の花びらをくっつけたところに潜んでいて花に来た獲物をGETするみたいなんです。
どんな狩りが行われるのかその瞬間を見てみたいものです。
しかし、このデイジーが超長花だから移動する必要も無くかなり楽出来ていると思います。