今回は宮城県にある萩野酒造株式会社さんの萩の鶴 純米生原酒 です。
どうでも良いですが萩と荻って一瞬判別に迷いませんか?
気付きませんでしたが、おりがらみのようですね。
瓶の下に沈殿物がありました。
少し振りますのでお酒自体もほんのりと濁っております。
では戴きます。
ふむふむ、最初の薫りがどこかで嗅いだことのある気がしたのですが
思い出しました。十二六ですね。
甘酸っぱい薫りに自己主張の少ない甘み、あと強すぎない酸味。
最後に苦味が残ります。
どぶろくから清酒にランクアップする過程を飲んでいるようです。
二日目。
口に含んだ際に広がる酸味が強くなった感があります。
ただ強すぎず甘み苦味とのバランスが良くなってこれはこれでありですね。
若いお酒も良いですね。
どうでも良いですが萩と荻って一瞬判別に迷いませんか?
気付きませんでしたが、おりがらみのようですね。
瓶の下に沈殿物がありました。
少し振りますのでお酒自体もほんのりと濁っております。
では戴きます。
ふむふむ、最初の薫りがどこかで嗅いだことのある気がしたのですが
思い出しました。十二六ですね。
甘酸っぱい薫りに自己主張の少ない甘み、あと強すぎない酸味。
最後に苦味が残ります。
どぶろくから清酒にランクアップする過程を飲んでいるようです。
二日目。
口に含んだ際に広がる酸味が強くなった感があります。
ただ強すぎず甘み苦味とのバランスが良くなってこれはこれでありですね。
若いお酒も良いですね。
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