本日のおやつに、アップルパイを焼いてみました
マルセイユ・プルースト作 「プルーストの食卓から」のレシピです
この、フランスの食通家のレシピは、いかがなものか!
などと、えらそうに言ってますが
これも、バーネットさんのブログから教えてもらった本とレシピです
で、焼いてみました
作り方は、いたってシンプル!
材料:パイ生地 200グラム
りんご 500グラム・・・紅玉りんごを使いました!
バター 50グラム
砂糖 50グラム
冷凍パイシートをタルト型にしきつめて。
スライスしたりんごを並べ。
溶かしバターを塗り、粉砂糖を振りかけて。
200度のオーブンで30分焼くだけ!
焼いている間に、2回、バターを塗って、粉砂糖を振り掛ける!
お・おいしすぎる
バターと粉砂糖が溶け合って。
甘いカラメルになって、まわりをコーティング
サクサクのパイ生地と。
紅玉りんごの甘酸っぱいジュースと。
娘が一言。
「これからは、このアップルパイがいい!これ、また焼いて!」
と、4分の1をたいらげました
あつあつのトコロに、バニラアイスを添えると、もっといい!そうな。
「詰め物」を作らない分、簡単です
秋の定番メニューになりそうです!
マルセイユ・プルースト作 「プルーストの食卓から」のレシピです
この、フランスの食通家のレシピは、いかがなものか!
などと、えらそうに言ってますが
これも、バーネットさんのブログから教えてもらった本とレシピです
で、焼いてみました
作り方は、いたってシンプル!
材料:パイ生地 200グラム
りんご 500グラム・・・紅玉りんごを使いました!
バター 50グラム
砂糖 50グラム
冷凍パイシートをタルト型にしきつめて。
スライスしたりんごを並べ。
溶かしバターを塗り、粉砂糖を振りかけて。
200度のオーブンで30分焼くだけ!
焼いている間に、2回、バターを塗って、粉砂糖を振り掛ける!
お・おいしすぎる
バターと粉砂糖が溶け合って。
甘いカラメルになって、まわりをコーティング
サクサクのパイ生地と。
紅玉りんごの甘酸っぱいジュースと。
娘が一言。
「これからは、このアップルパイがいい!これ、また焼いて!」
と、4分の1をたいらげました
あつあつのトコロに、バニラアイスを添えると、もっといい!そうな。
「詰め物」を作らない分、簡単です
秋の定番メニューになりそうです!
重ね重ね、ありがとうございます!
私にとってのアップルパイの概念・・・というか、常識?をくつがえす一品でした。
そっかあ・・・。詰め物なくっても、こんなに美味しいんだ~! 材料もシンプルだからこそ、バターや砂糖、りんごも美味しいモノを使いたくなりますね。
それにしても、原書を読みこなそう・・・と、思うだけでも、すごいですね!
私、語学はまったくダメだと思ってましたが、美味しいアップルパイが焼けたので、縫い物同様、もしかしたら挑戦できるかも・・・という気がしてきました。
また、「まねっこ」させて下さい!
味見したいくらいよ(笑)
これ、生地が薄くて好みなのよ
お子さんも喜んで下さって
尚、広めたくなっちゃったわ。
よかったぁ~
今日の日記で取り上げてもいいですか?
ワクワク♪