今日のお茶は、マリーゴールドを淹れてみました
ハーブで言う「マリーゴールド」は、一般に言うマリーゴールド(フレンチ・マリーゴールド)と違う種類で、「ポット・マリーゴールド」と言われてます。お彼岸で使う「金盞花(きんせんか)」の方が、馴染みがあるかもしれませんね
ちなみに、娘と染に使ったのは、フレンチ・マリーゴールドの方でした
マリーゴールド:抗炎症作用があり、昔から化粧水として使われています。
「化粧水」・・・って聞くと、「大丈夫?」と思っちゃいますが・・・。
そこは、さすがに、やさしい香りのハーブです。
淹れて3分。
花と同じ、透き通った黄色。花茶の甘香りが、和みます
ホットで戴くと、湯気も、「お肌にいい!」なんて、一石二鳥ですね
抗炎症作用、整肌作用にすぐれたハーブです。頭痛・悪寒の治療薬にもなっていました。吹き出物を抑え、腫れをひかせ、痛みをとる効果にすぐれ、飲用や湿布、塗布して使います。ローションにすれば素肌をしっとりとなめらかにし、髪には美しい艶を与えるリンスとなります
ハーブコーディネーターのレッスン3で、ハーブバスや石鹸・ローションがあるので、楽しみ、楽しみ
ほかの本で見てみたら。
マリーゴールドをお茶パックに入れて、熱湯を注いで、濃い液を作って(飲む時の3倍の濃さ)。
そのまま冷やして、ローションにしたり、お茶パックも冷えたら、直接、お肌に、パタパタ・・・しても良いんだって
・・・ただし、冷蔵庫保存で早めに使い切るか、アイス・キューブにして保存・・・
洗面器に暖めた液を入れて、バスタオルで、すっぽりかぶって湯気を浴びたら・・・「なんちゃってエステ」
これは、簡単!やってみようっと
ハーブで言う「マリーゴールド」は、一般に言うマリーゴールド(フレンチ・マリーゴールド)と違う種類で、「ポット・マリーゴールド」と言われてます。お彼岸で使う「金盞花(きんせんか)」の方が、馴染みがあるかもしれませんね
ちなみに、娘と染に使ったのは、フレンチ・マリーゴールドの方でした
マリーゴールド:抗炎症作用があり、昔から化粧水として使われています。
「化粧水」・・・って聞くと、「大丈夫?」と思っちゃいますが・・・。
そこは、さすがに、やさしい香りのハーブです。
淹れて3分。
花と同じ、透き通った黄色。花茶の甘香りが、和みます
ホットで戴くと、湯気も、「お肌にいい!」なんて、一石二鳥ですね
抗炎症作用、整肌作用にすぐれたハーブです。頭痛・悪寒の治療薬にもなっていました。吹き出物を抑え、腫れをひかせ、痛みをとる効果にすぐれ、飲用や湿布、塗布して使います。ローションにすれば素肌をしっとりとなめらかにし、髪には美しい艶を与えるリンスとなります
ハーブコーディネーターのレッスン3で、ハーブバスや石鹸・ローションがあるので、楽しみ、楽しみ
ほかの本で見てみたら。
マリーゴールドをお茶パックに入れて、熱湯を注いで、濃い液を作って(飲む時の3倍の濃さ)。
そのまま冷やして、ローションにしたり、お茶パックも冷えたら、直接、お肌に、パタパタ・・・しても良いんだって
・・・ただし、冷蔵庫保存で早めに使い切るか、アイス・キューブにして保存・・・
洗面器に暖めた液を入れて、バスタオルで、すっぽりかぶって湯気を浴びたら・・・「なんちゃってエステ」
これは、簡単!やってみようっと