なんちゃってLOHASな日々

ハーブの事。田舎暮らしの事。読書あれこれ。毎日の生活の中の、ちっちゃな出来事を楽しんじゃうブログです。

クルミの殻のオーナメント

2009年11月27日 | なんちゃってクラフト
昨日、頑張って、殻を外して実をとったオニクルミ。

たくさんの殻をどうしようか…と考えていたら。この殻で、オーナメントを作っているサイトを発見
本当はピンクッション・・・らしいですが、紐をつけるとオーナメントになるとか。

試しに作ってみました。

オニクルミの殻は、もう一度、食器洗い洗剤をつけて歯ブラシで磨いて乾かして。
くるみの殻にデッパリがあるので、ニッパーで切ります。
布を直径6センチくらいの円に切って、内側5ミリくらいをグシ縫い。
中に綿を詰めて、糸を絞って球にします。←中味の綿は、畑で採れた木綿を使ってみました
絞ったところに紐を縫いつけ。
ボンドでクルミの殻にくっつけます。
あとは、ぎゅっぎゅ・・・と押し込んで、出来上がり

コロンとしてて可愛い感じです。

中の布を麻や生成りにして、雑貨屋さん風にしても可愛いでしょうし。
赤と緑の布を使って、いっぱい作ったら、ツリーのオーナメントになりそう
今回は、着物のハギレで和風仕立てと。
深い赤のハギレがあったので、いちご風にしてみました

この中に、ポプリを入れても、いいかもしれませんね。
和柄には、オリエンタルな香りとか。
麻には、すがすがしい香りとか

可能性が広がります

まだまだ殻はたくさんあるので。ハギレを探して、いろいろ試してみようかな
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オニグルミと格闘中

2009年11月26日 | 料理
今日は娘の学校は半日。帰って来たら、おやつでも一緒に作ろうかなぁ~なんて思っていたのだけど・・・

カバンを置くと、すぐに、ちょっと遠くの「○○公園に乗せて行って!」と言う
クラスの男子6人と女子8人で集まって、ドッチボールして遊ぶ約束をしたのだとか・・・。

ハハはアッシ~君か

まぁね。ギャングエイジと呼ばれていて、一番小学生らしい年齢と言われる小学校3年生。
タマの半日だ。友達と。思う存分、遊んでくれたまえ

仕方がない。フラれてしまった私は私で、やり残しているコトをしようと、以前、産直で買ってきて放置したままのオニグルミと格闘してみました。

リスが食べてるイメージ?の西洋くるみと違って、「和くるみ」と呼ばれるオニグルミ。もう、種の状態で売られていたのですが。
皮がめちゃくちゃ硬いので、トンカチで割ったりして中味を出すのですが。これが一苦労 とっても美味しいのだけどねぇ

どうも「炒る」と、殻にスキマが出来るので、そのスキマに包丁を入れて、軽くトントン叩くと、割るのが楽らしいと聞きつけ。
試してみました。

ストーブの上で乾煎りすると、パシっと音がして、オニクルミの先が少し割れてきます。
ただ、なかなかスキマが開かないシブトイ子もいて。
これは、少し水に漬けてから、また炒ってみました。

スキマに包丁を入れて割るのだけど。
殻がツルツルなので。スキマがないものを無理に割ろうとすると、指まで切ってしまいそうなので・・・無理しちゃいけません

半分に割れた後は、フォークでほじったのですが、結構、粉々になってしまいました
少し時間を置くと、多少、外しやすいらしいです。

でも、この方法の方が、トンカチより楽かな。
クルミの殻も、キレイに真っ二つだし

さて。とりあえず、買ってあったクルミの3分の1が終了。
ほじったクルミは、小皿に一盛りくらい。
何に使おうかな
擂って味噌と混ぜてタレにして、なんちゃって五平餅も良いし
パン生地に混ぜて、クルミパンでも焼こうかな
単純にチョコまぶしちゃおうかな
・・・あぁ・・・この食欲が、パワーの源

もうしばらく、格闘してみます
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頑張ってます!

2009年11月26日 | ちっちゃな畑
今日は久々に平日休み・・・ここのところ忙しかったので、のんびり過そう・・・と思っていた所へ、一本の電話

これまた久々に、なが~いおつきあいの友人からでした

ふと気付いたら、大笑いで2時間経過・・・これまた、久々の長電話となりました

部屋から窓を見ると、カーテンに、もう残り少なくなってきた琉球朝顔の葉の影が、可愛らしい模様になって写っています。
ハート型の葉っぱがチラチラ・・・風に揺れて、また可愛い

夏の間は、ゴーヤの切り込みの入った大きな葉が目立ち。
緑たっぷりの木漏れ日だったのですが。
ゴーヤが枯れて撤去されて。
琉球朝顔の葉が繁り・・・そして、少しずつ葉も少なくなって。
秋から冬の陽射しが、たっぷり部屋にさすようになってきたんだね。

そうね。最近、この部屋に日が射す時間にいなかったなぁ~と、妙に新鮮な気分になりました。

外に出てみると、抜けるような青空

挿し木で株分けした琉球朝顔にも、まだ花が咲いていて。
つぼみの姿もチラホラ。

夏の頃。一つ花をつけたきり、つぼみが全部落ちてしまい、花が咲かなかったのが。
秋風が吹き始めた頃から、ポツポツ・・・と花が咲き始め。
冷たい西風が吹きはじめても、まだ、頑張って咲き続けています。

ここの所の雨や寒さ。
今日の陽射しは、嬉しいだろうな
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羊飼いと羊達

2009年11月22日 | なんちゃってクラフト
秋のエコパ 自然教室に娘と参加してきました

天気予報は曇りのち雨で、心配しましたが。
思いがけず、うす曇で、暖かな一日でした

写真は私の作品で「羊飼いと羊達」です。
クリスマス前なので。なんとなく・・・そんな感じ・・・のイメージのつもりです

午前中はエコパの周りの山に入って、材料探しです。
どんぐりやシイの実。小さな栗のイガイガ。小枝やシダの葉っぱ。まつぼっくり。
思い思いに集める子ども達

親といえば・・・。さすがにこのイベントに集まる親達です。
シイの実をかじってみたり
赤松を見つければ、マツタケを探してみたり
落ち葉の積もった、フワフワの土の感触を楽しんだり
子ども以上に楽しんでます

午後はいよいよクラフト
予め集められていた木の実も使って、思い思いにグルーガンで作成

子ども達の作品は、大きな木を使ったり、ダイナミックなモノが多く。
同じ材料を使ったハズなのに。

「おおおお! ここに、この木の実を引っ付けるか!」という意外性と
「おおおお! なんだかわからないけど。確かに、なにかの生き物に見える!」という。
大人の固定概念を吹き飛ばした、生命を持ったカタチになります。

子どもって。すごいな

落ちているものに命を吹き込むクラフト。
子ども達も夢中で、あっという間に時間が経ってしまいました

娘は、昨年の自然塾の時のお友達に再会し、大喜びで
母をまったく必要とせずおしゃべりとクラフトに没頭
私も、アドレナリン全開大放出で、クラフトに専念できました

拾った木の実で、また何か、作ってみたいです
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無農薬みかんの収穫

2009年11月21日 | おでかけ
もう毎年恒例になってきました無農薬みかんの収穫昨年の様子はコチラ

無農薬みかんの木のオーナー制度・・・「自分の木」を選ぶのと、「収穫」のみの「なんちゃってオーナー」今年も1本、お願いしてあったので、収穫しました

・・・と言っても。
今年は、もっと「横着」で
本当は23日に家族で「みかん狩り」に行く予定だったのですが、あいにくの雨予報
家族そろっての休みがとれず、今回は、あばれはっちゃく(ダンナ)が一人で、全部、採ってきてくれました・・・行きたかった・・・残念

今年は「当り年」で、実った数も多く、実も大きかったのですが。
後半の雨で、みかんの皮が、ザラザラだったり、色がいま一つなのだとか。

指を立てただけで皮が剥けた昨年に比べ。
今年のみかんは、皮がしっかりしています。
「みかんのお尻の所の皮が、ボコボコになっているのが、糖度が高いんだよ
・・・って、みかん園のお手伝いの方に教わったそうです

昨年は裏作で、数が少ないから・・・と、みかんの木2本分を収穫させてもらいましたが。
今年は、1本で、大きな段ボールに山盛りの収穫となりました

昨年、shutomamyさんから、「みかんの皮を魚焼きのグリルの受け皿に水と入れると、汚れがスグ落ちる」と教えていただき。
昨年のみかんの皮は、ほとんど干して。魚を焼く度に使ってきました。
本当に、魚の油っぽさが、スッキリ流れて落ちてくれるので。
グリルのお掃除に苦労するコトなく、お魚をたくさん食べられました

家族そろって味を占め。今年も大きなザルでみかんの皮をせっせと干し始めました

でも。たくさんあると思っていても・・・。
お正月前には、食べつくしちゃうんだな・・・これが
食べつくす前に。また、いろいろ作ってみたいです
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姫りんごのポマンダー

2009年11月20日 | ポプリとポマンダー
頂いた姫りんごちゃん
クローブが少しだけあったので、ポマンダーにしてみることにしました。
とは言え、クローブは、ほんの一握り。

1個だけ、おめかししてみました

ポマンダーの作り方はカテゴリーの「ポプリとポマンダー」をご覧くださいね

千枚通しで穴をあけて、クローブのつぼみを差し込むと。
あまーい香りが広がります。
いい香り

「大きな森の小さな家」の。まだ小さかったローラの家のクリスマス
遠くからクリスマスを祝うためにやってきた叔母さんは、りんごにクローブをいっぱい刺して持ってきてくれました
「こうすると、いつまでもいい香りがして、りんごはくさらないんだ。」
そんな場面を思い出しました。

リボンをつけるところだけを開けて、クローブを刺した後は、以前カリス成城で買ったポマンダーミックスをまぶしておき。
網の袋に入れて、日陰の風通しのよい所にぶら下げておきます

昨年作ったポマンダーも、リボンをはずして、ポマンダーミックスをまぶして衣替えをしました

小さな姫リンゴ。いくつも作って、クリスマスツリーのオーナメントにするのも可愛いだろうな

キンと冷たい風が吹くようになると、フルーツポマンダーを作るのには、いい季節になってきましたね

上手に乾くといいな
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チェリーセージとミントのモイストポプリ

2009年11月13日 | ポプリとポマンダー
久々に畑に寄りました。

今日も目的は、綿花がいくつかはぜているかなぁ~というのと。
ホットカーペットの下に、防虫のために敷く用のタンジーの葉の収穫

タンジーは1ヶ月程前に、ごっそり刈り取ったのに、もう新しい葉がワサワサ生えてきました。すごいです
タンジーは二つかみほど、ザッと洗って水気をきって干しました

畑に行ってみると、伝承パイナップルセージ・・・多分99パーセント、チェリーセージの赤い花がたくさん咲いていました

あまりにもキレイな赤と。
しっかり根際から刈り込んだスペアミントの、春先のような新しい芽吹きを見ていたら・・・このキレイな赤と緑を、手の平に閉じ込めたくなりました

チェリーセージの花と葉と。スペアミントを使って、クリスマスカラーのモイストポプリを仕込んでみました。

この赤と緑を楽しみたくて
今回は、飾りながら熟成させることに

作り方は。
半日ほど干して、しなっとした半乾きの花と葉を。
塩と交互に詰めていきます。

・・・これを1週間。冷暗所に置き、塩に香りを移します。
1週間後、お好みのスパイスや保留剤にお好みのオイルを加え、かき混ぜたら、また6週間ほど熟成させます

チェリーセージの甘さを残したかったので、スペアミントはアクセントくらいにして、中の方の緑はチェリーセージの葉を入れてみました。
今回は、果物っぽい甘さ重視・・・だけど、クリスマスだし
保留剤はどうしよう。クローブはどうかな?オリスルートもあまやかだしな・・・オイルは何にしようかな

また、楽しみが一つ出来ました

どんな香りになるのかな? キレイに色が残るといいな
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今年の味噌解禁!

2009年11月09日 | お味噌作り
今年は「天地返し」の段階で、かなりのカビを発生させてしまった緑皮大豆の味噌。

カビを取り除き、ホワイトリカーで容器を拭いて。
塩をたっぷり敷いて、再び密封しておいたのですが・・・。
新たに白カビが少々発生してましたが、これは問題なく取り除き。

なんとか、いい色に熟成してました

前回の惨状から、もしかしたら上手に熟成しなくて、食べれなくなっちゃうかも・・・と、ビクビクしてましたが。

良かった ふ~

お味は、「減塩味噌」の逆の「増塩味噌」だったので、ちょっと塩がキツイ感じもしますが・・・
お豆を潰した感じがそのまま、ねっとり残っているので。
やっぱり、市販の物とは、一味も二味も違います

さっそく、今日の「鳥団子鍋」のベースは味噌味にしてみました
お湯に溶くと、塩辛さは気にならなくなりました。
お味噌の香りが、とってもいいです

あばれはっちゃく(ダンナ)が、ペロッと味噌をツマミ
「お! 高級な味噌の味がするぞ! キュウリにつけて食べたい!」と

そうだよ。本当に高級なんだって!!! カビで、ごっそり捨てちゃったから、1キロあたり単価は・・・教えたら、来年は辞めろと言われそう

上手に出来ている普通の大豆のお味噌もあるので。
しばらくは、味噌天国です
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焼きりんご

2009年11月06日 | お菓子とパン
紅玉りんごも残りわずか・・・

一度、やってみたかった「丸ごと焼きりんご」を作ってみました

いつもは、時間をかける事がじれったくて。
「焼きりんご」を作る時は、皮付きのままザクザク「輪切り」にして、芯だけくりぬいて。
フライパンでバター焼きにして、砂糖をふりかける・・・っていう、大雑把な作り方でしてましたが

王道の「丸ごと1個」の焼きりんご
熱を加えると、ますます美味しい「紅玉りんご」があるうちに、試してみたくて

ちょっとハレツしちゃいましたが、まぁまぁ?可愛く焼けたかな?

作り方は、いたって簡単

オーブンを180度に温めている間に、りんごの上の方をスパッと切って。
芯をスプーンでくりぬきます。←底に穴が開かないようにね
で、表面を竹串で、ブスブス穴をあけ。
芯を抜いた所に、砂糖10グラムくらい。お好きな方はシナモン(私は不得手なので未使用)。大人用にはラム酒をタラリ
そこに10グラムくらいのバターでフタをします。
後は、耐熱皿において、りんごのフタをして、50分~1時間焼いていきます。

なぜか・・・オーブンの様子を覗くと、焼いている間に、りんごのフタの部分が皿から落ちている
飛んだ?
下のりんごのバターで滑るのかな?
最後に、下ごしらえの穴開けが少なすぎたようで、バシッとヒビが入っちゃったけど。
まぁまぁ。なんとか焼けました

お味は・・・紅玉の甘酸っぱさが効いて、りんごの味が堪能できました
丸ごとの方が「ジュ~シー

が、娘には、いつもの「輪切りの焼きりんご」の方が砂糖がかかっている部分が多い(甘い)ので、今回のは「まぁ、美味しい事は美味しいけど。私には酸っぱいかな~」だって

バニラアイスを加えて食べても、美味しいそうです

おなかいっぱいのオヤツになりました
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プチ顔ヨガ?

2009年11月05日 | ヨガとプールと温泉
先日。美容院に行って、美容師さんとベラベラ喋っていたら・・・。
なんと、美容師さんが、ご近所の方だった

で・・・彼女曰く。
「なんちゃってさんって、面白い人だったんですね~。ずーっと怖い人かと思ってました~
なんて言われてしまった

電車に乗れば見知らぬ人に路線を訪ねられ、スーパーでは通りすがりのおばちゃんに今夜の献立を相談され、カメラを持った人からは十中八九「写真とってください」と言われるこの私 
高齢者と子どもと犬には、めっぽう強いと自負していたが、20代ジョシから見ると・・・怖いのか

まぁ、確かに。日頃はベラベラ喋っているわけでもないし。
いつも眉間にシワ寄せつつ、今晩のオカズあたりを考えて歩いているかもしれんなぁ

こりゃいかん・・・と思っていたら、面白い情報が。

脳はアホなので、本気で笑っていなくても、口角を上げるだけで「楽しい」気持ちが沸いてくるらしい。
だから、しんどい時や辛い時、口だけでも笑っていると、気分が晴れてくるそうな。

人相学でも、口角が上がっている人は「福顔」だというし
目の大きさや鼻の高さは、オカネをかけないと変わらないけど
口モトは、日頃の努力で、改善されるらしいしね
口角が上がってたら、怖そうじゃないしね。(あ・・・でも、竹中直人の笑いながら怒る人って、すごい怖かったような・・・マニアなネタですね)

で。あばれはっちゃく(ダンナ)と娘と。三人で、笑顔の練習

あばれはっちゃくの顔が、「トトロが豆鉄砲をくらったような顔」になるので可笑しくて、家族で大うけ

さて。そんな話をしてから1ヶ月あまり。

車での通勤時間が長いので、思いついた時に、この「口角を上げる」というのを実践
そうは言っても、一人でヘラヘラ笑うのもなんなんで
ラジオを聴きながら、面白い時は、微笑む程度でなく、なるべくしっかり笑うように心がけ。ついでに口角を心持ち頑張って上げてみる

ついでに、ヨガで習っている呼吸法もしてみることに。
ちなみに、吐く時は「嫌な事、全部でてけ~」と吐ききり。
吸う時は「お空のステキな力、私にいらっしゃ~い」と吸ってみる。

そんなこんなで、続けていたら嬉しいコトが

仕事で訪問した先のダンディな方に、「君は・・・キレイな人だねぇ。君に会えて良かったよ」なんて言われてしまった
「本当に、感じのいい子だね。また会えるといいね」だって

あ~二人。出会うのが遅すぎたのかしら

いや~。お上手とは言え、こんな事は、めったにないぞ
口角上げトレーニング?の効果かしら

そんな話を、あばれはっちゃくにしていたら、1通のメールがあばれはっちゃくに

なんと、この前の初フルマラソンの時の、彼の走っている写真が新聞に掲載されていて。
それに気づいた友人が、記事の写真を添付してくれたんだけど・・・。

そこには「トトロが豆デッポウくらったような顔」の、あばれはっちゃくのアップが

どうやら彼も。「苦しい時には口角をあげる」を秘かに実践していた模様
周りのランナーが、みんな苦痛にゆがんだ顔なので、この「ニカニカ顔」が目立ったんだろうな~

「福顔」に、一歩、近づいたんだといいね

気分が晴れない時。なんとなく、イライラしちゃうような時
ちょっと試してみては、いかがでしょう? タダですし

・・・効果のホドは責任もちませんのであしからず
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