なんちゃってLOHASな日々

ハーブの事。田舎暮らしの事。読書あれこれ。毎日の生活の中の、ちっちゃな出来事を楽しんじゃうブログです。

生姜漬け2種

2010年09月29日 | 料理
さてさて。
戴いた生姜で「あれこれ」の、とりあえずの簡単な漬物を二つ作ってみました
・・・って、簡単すぎる加工品です

一つは、スライスして蜂蜜に漬けただけの「生姜の蜂蜜漬け」
一応、煮沸消毒した瓶に、スライスした生姜をつめて、蜂蜜をトロトロと流し込んだだけ
蜂蜜の量によって、漬け込み期間が違うそうです。
蜂蜜タップリなら、常温で1週間というレシピもありましたが。
今回は、生姜たっぷりで、蜂蜜少しなので、サラサラなので。
明日くらいから食べれそう

もう一つは、毎年恒例の。辛い辛いガリですね。
「生姜の甘酢漬け」
これまた薄くスライスして、一つまみの塩で揉み。
しんなりしたトコを、軽くしぼって甘酢に漬け込んだだけ
簡単、簡単
これは食事の箸休めに重宝します

さぁ。次は何を作ろうかな
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ゴーヤ茶

2010年09月29日 | お茶のこと
手作りの「ゴーヤ茶」と。土付きの生姜をいっぱい戴きました
生姜は、さっそく。今夜のカレイの煮付けに使用するとして。
あれもこれも・・・と計画中

で。問題?のゴーヤ茶

何でも、ゴーヤ茶用の長細い実のなる種類を育て、綿もタネもそのまま千切りにして乾燥させたもの。
とっても手間隙かけていただいてますから、無駄にはできません

熱湯で淹れて、しばらく置いて飲むといいのだとか・・・。

そうは言ってもゴーヤかぁ・・・。なんとなく、味は想像がつく・・・というか
控えめの量で淹れてみました。
お味は、想像の通り、苦い うん。苦いです
口当たり。一瞬甘いのですが、その後、なかなかの苦みです

そうですね。「個性的なお味」です

でも。このゴーヤ茶。高血圧や糖尿病の予防にもよく、ダイエットにもいいのだとか。
煎じたお茶だけでなく、淹れた後の実?も食べるのが、いいんだって

うーむ ヤセたいのはヤマヤマだが、この苦さ
ふやけた繊維の固さがある苦い物体
なんとか、試行錯誤はしてみるつもりだけど

煎じた茶だけで、カンベンしてもらおうかねぇ
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復活ミントと猛暑のダメージ

2010年09月22日 | ちっちゃな畑
「暑さ寒さも彼岸まで」って言わなかったっけ? 
今日も30度超え・・・いつ秋風が吹くのかなぁ

夏の間、サボっていた畑に、気合を入れて。
早朝5時に行って草取りしてきました

時折、レモングラスとバジルを摘みがてら、覗いてはいたのですが。
7月後半に、あんなに繁っていたワイルドストロベリー
ライナーがたくさん出てきたので、株分けしようとポットを山ほど持って行ったら・・・。

全滅してました

なんとなく、それで意気消沈してしまい
たまの収穫以外、キチンと手入れせずに過ぎてしまったので。
久々の、完全復活バージョンの草取りの後、このツケがありあり・・・と。

縁取りに植えたタイム2種も枯れ
観賞用のオレガノも枯れ
ラベンダー・ローズマリー・セージは息も絶え絶え

元気なのは、チェリーセージとレモングラス。
レモンバーベナと。持ち直したベルガモット。

ほんの「おなぐさみ」に植えていた落花生とサツマイモが思ったより育っていました

ごめんごめん・・・と草取りして。
バジルも紫蘇も、花盛り・・・でも、水不足か日照りのせいか黄色の葉が多く。
雑草の勢いに負けたのか。
あまり香りが濃くありません。

花を収穫したかったタンジーは茶色に枯れてしまい。
マロウやホワイトセージも、よくぞ活きていた・・・。
オレガノだけが元気に、グランドカバーのように繁っていました

畑のスペアミントは枝が混みすぎて、ひょろひょろになってしまってました。

古い枝や混んでいる所は、バサバサとハサミで切り込みました。
アチコチを夢中で切り込んでいたら、手にマメが出来てしまいました

まぁ。小さな畑なので。真剣にやれば2時間くらいでキレイになるのですが。
その2時間を惜しんだツケが、このテイタラクです

家のコンテナのスペアミントも枯れてしまっていたのですが。
タラゴンと共に、スダレの下に避難させたら、なんとか、写真まで復活
畑のスペアミントと兄弟なのに、こちらは葉が丸いです。畑のは尖ってます
ブラックミントは復活の兆しが見えないので・・・ダメだったかな?
ずーっと5センチから伸びないタラゴン。なんとか頑張っています

猛暑を言い訳に。育てることをしなかったので。
まだまだ土が弱い我が家の畑・・・かわいそうなことをしてしまいました

彼岸が過ぎたら、秋風が吹くかな?
秋の植え付けまでの土作り・・・早朝に頑張ります
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メガネ君

2010年09月20日 | おでかけ
三連休初日
名古屋の義母のお墓参りに行こうと、朝8時に家を出たのですが
東名。すでに豊川~豊田30キロ渋滞の標示が・・・

そのまま、渋滞に突入するのも。せっかくのお天気なので、モッタイナイ

豊川で東名を降りて、山道をドライブしながら、名古屋方面に向かうことにしました

豊川から作手に入り、道の駅で面白いモノを見つけました

写真のオトボケ顔・・・メガネ置きです
鼻が高いので、しっかりメガネをキープ。
夜、寝る時のメガネ置き場にいいねぇ~・・・っと購入してきました

野の花の花束や、まめまめゴハンにかかせない黒米。畑で、今年は少ししか採れなかったので唐辛子の束を一束

バイクの人たちが、たくさん休憩していて。
いかつい?顔の皮のつなぎの面々が、名物のトマトのソフトクリームを並んで食べてて、可愛かった

さて。少し標高が上がると。さすがに風も爽やかで。
山間の小さな田んぼは稲刈りの最中で。
トンボが、ものすごくたくさん飛んでいて。車でぶつけちゃわないか、ヒヤヒヤしつつ。
気持ちのいい風に、窓を全開で森林浴気分

クネクネ・・・と山道を上ったり下ったりしながら。
お昼ごはんは、足助の香嵐渓から10分ほど飯田方面に上がった「花の木」でとることにしました

もう少し上がったところのピザ屋さんと迷ったけど(そこのピザはパリパリの薄い生地で、とても美味しい
あばれはっちゃく(ダンナ)が、「ここまで来たら、花の木の焼き鳥が食べたい!」と

花の木さんは、おじいちゃんが鶏を育てていて。その若鶏を、使っているのだそうで。
ブロイラーですけど。なかなか身もしまっていて、ジューシーで美味しい
焼き鳥も、鳥の半身そっくりそのまま(切ってもらえるよ)のボリュームで、皮がパリっとして塩気たっぷりなのに、身は柔らかくて、かぶりつくと、身がホロホロと放れます。

私と娘は「唐揚げ定食」
骨抜きを頼むと、胸肉で揚げてくれます。時々「モモで揚げといたよぉ~」と、サービスしてくれる時もあります
骨付きだと、いろんな部位が楽しめます
スパイスが、ケンタッキーな感じ?の味ですけど。
こちらも、柔らかい。
娘も、ペロっと一人前、平らげてしまいました

久々の赤だしのお味噌汁と。漬物も美味しかった

11時の開店同時に行ったので、すぐに座れたのですが。
食べ終わる頃には、もう、たくさんの人が席が空くのを待っていました。

お土産に、ごぼうと山菜を巻いた鶏肉ロールと、唐揚げを一包み
あんだけ食べたのに、まだ食べるのかって感じ

大満足と大満腹で足助の町を下り、万博会場を横目に、義母のお墓に向かい。
昼過ぎには、名古屋に到着しました

走行距離はスゴイけど。
もしかして、渋滞で並んだのと、同じくらいの時刻で着けたんじゃないかねぇ?
なんだか、得した気分

それにしても。名古屋・・・暑い暑い
残暑が、まだまだ厳しいですね
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読書漬け

2010年09月16日 | 読書
仕事が始まり、はや2週間
水曜日だけは、自分の休日なんだけど・・。
あれもこれも。やりっぱなしの中途半端になっているのだけど
うーん・・・と思いつつも、読書三昧

ほら。本だってさ。積みっぱなしもアレじゃんね。なんて言い訳しつつ

1冊目はマンガです
「 毎日かあさん 出戻り編 西原理恵子 838円+税 毎日新聞社 」

最近では、ドラマ「崖っぷちのエリー」の原作者と言った方がいいのかな?
この方の旅行記マンガも、ぶっとんでいて面白いです。
これは、毎日かあさん(あ・・・アニメ化されてるから有名か?)の4作目ですが。
相変わらず、すごく笑えます
特に。ワンパクな男の子の子育てに悩んでいる方がいたら。
この西原家と、そのお友達の。そこぬけに明るい大騒ぎぶりを見たら。
悩みが吹き飛ぶかもしれませんよ
なかなか奥深いものがあります

2冊目は。最近、ハマっていますね~。この方の作品。

「 空中庭園 角田光代 著 1600円+税 文芸春秋 」
夫婦と二人の子ども。それに、別居している祖母。
分譲マンションの。通常「ダンチ」と言われる住処で。
「秘密のない。仲のよい。絵に描いたような幸せな家族」を。
個々の立場から語っていきます。
「理想の家族」の「虚構」

家族のそろった時の。仲睦まじげな会話と。それぞれの抱えている闇。
あらためて。家族って、なんだろうね・・・って。考えてしまう作品です。

幸せを。演じているつもりは、個々にはないのだろうけど。
「隠し事をしない。」なんて言っているのに、隠し事満載?で。
信じあってるような、いないような。愛し合っているような、そうでないような。
そんな、あやうさ・・・。

おくさん。アナタの家の。今の幸せは、ホンモノですか?(みのもんた風

ざざっと。3冊目は。この方のも。最近、気になってスグに手にとってますね

「 5年3組 リョウタ組 石田衣良 著 1600円+税 角川書店 」

着任4年目の若手の教師。良太は、初めて高学年の受け持ちになります。
熱血教師というわけではないけれど。日々、一生懸命、子ども達と向かい合う良太。
同僚の染谷龍一は、年配の教師も一目おく優秀な教師。クールで、頭がとてもいい。

良太のクラスの生徒が、家庭の問題から、クラスの授業に出られなくなってしまう。
親とのかかわり。
親の経済力で格差がひろがる子ども達。
教師間のイジメ。
子どもの放火事件。
クラス毎に競われるテスト。

若い教師達が。全力で取り組みます

本当の学校の話・・・というより。・・・ちゃんと取材されて書かれているので。事実も多いのだと思うんですけど・・・私としては。
え~。良太先生は妻夫木さんで。染谷先生は向井理さんがいいねぇ~
山岸先生は、どうしよっかねぇ~?
なんて。
勝手にキャストを考えて、妄想しつつ読んでました

夕食後もペラペラと本をめくっていたら。
気がつけば、あばれはっちゃく(ダンナ)も、娘も。
布団に寝転んで、それぞれ読書

秋の夜長。本を読むにはいい季節になってきましたね
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田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円

2010年09月15日 | 読書
ヨガに行く途中に寄ったコンビニ
飲み物だけ買っていくつもりだったんだけど・・・。
調度、交代の時間だったのか、店員さんの数がいっぱいで
勢ぞろいで、すごい大声で「いらっしゃいませ~」と叫ばれ
魚屋か若者向けの居酒屋に来たかのような賑やかしさで
レジの受け答えも大声で
最後も「ありがとうございましたぁ~!」の大合唱で送り出された

うーむ。コンビ二はさ。ささっとさりげなく買い物だけしたいんだけどなぁ

そういえば。田舎暮らしをしていた時。
街唯一のコンビニに買い物に行くと。そのうち、顔を覚えられ
「いらっしゃいませ~」ではなく「こんにちはぁ~」と言われ
ご飯作りの手抜きにお弁当を買うと「今日はなにぃ?忙しいの?」と声をかけられ
新作のオモチャ付きのお菓子が入ると「新作入ったよぉ~。これ、好きだよね・・・」と。
娘がよく買っていたオモチャ付き菓子が、頼んでもないけど「おとりおき」になってたり

うーむ。ありがたいといえばそうだし。親しみやすいともいえるが・・・。
コンビ二だからさ。ほら。もうちょっと、さりげなくさ・・・って。
ちょいと重い気分になったコトを思い出しました

田舎暮らしをしていた4年間。ふりかえれば、楽しい事も大変な事も。いろいろありましたな(くわしくはカテゴリー 田舎暮らし ご参照ください

なんだかたくさんの共感を持って読めたのが。
漫画家のグレゴリ青山さんのエッセイマンガ。
「 田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円  グレゴリ青山 著 950円+税 メディアファクトリー 」

グレゴリ青山さんは。アジアの旅行をマンガにする事が多く。
蔵前仁一さんに見出された作家さんという事もあって。
結構好きで、ちょこちょこ読んでいます。
「旅する人」のイメージが強かったので。
田舎暮らししてたんだぁ~ってのも面白かった

引越しのいきさつから。物件探しにはじまり。
4年間の田舎暮らしが、柔らかな面白タッチのマンガで描かれてます

冬が過ぎて、春の花の咲くのが、本当に嬉しいとか。
虫やクモとの闘いや共存
マキで焚く風呂は一日で諦め、湯沸しをつけたけど、めっちゃ高かった話とか。
そうは言っても、畑にハマっていく様子とか。
車で最寄の駅まで車で40分(あ!私のトコと一緒)都会の雑踏で、誰も知らない人がいっぱいいる開放感とか。

もう。自分の経験や感じたことを、たくさん「のっけて」読めたので。
面白さ、倍増でした

でも。一番共感を覚えたのは。
「ターシャ・テューダー」をマネして、花々を家の周りに植え「グーシャ・テューダーの庭」を作っていくさまが・・・。
その。なんちゃってぶりと楽しみ方が、「好きだわ~」って思っちゃいました

近所付き合いや、お友達の田舎暮らしのトラブルの様子など。
多かれ少なかれ。あるよねぇ~と。同感するところも多かったです。

4年後。仕事や利便性を考えて、「トカイナカ(都会に近い田舎)」に引越したグレゴリ青山さん。

田舎暮らしに憧れている方には、是非、読んでいただきたい一冊です





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ジャムいろいろ

2010年09月12日 | ジャム作り
ジャムを自分で煮るようになって、どのくらい経つのかなぁ?
グツグツコトコト煮るのは、娘の離乳食のお粥を炊くのが、なんとなく安らいで好きだったので。
その延長線上なのかな 

一時期はハマってしまい。ヒマさえあればジャムを煮て。
もう、いっそ。ジャム屋さんになってしまおう・・・という妄想にとりつかれ
いろいろ調べた時期もあったのですが・・・
設備やら、保健所の許認可やら。素材の果物達の選び方から販売まで・・・。
そして何より、いつ作っても、それなりの「品質」を保つウデ・・・
どれもこれも、手に余り

まぁ・・・。
趣味で煮て。自家製の「ハハの味」として。
手土産程度で喜んでもらえるくらいが、私には「調度いい」かなと。
妄想終了

そんなこんなで。手作りジャム屋さんも、いろいろと調べていたのですが。
創業当時のホームページから気になっていた杜屋さん
我が家の畑では枯れてしまった「幻のルバーブ」のジャムと。
もさもさと背が伸びたけど今年は実をつけなかったタイベリーのお友達の「ブラックベリー」のジャムが販売されていると知り。

買ってきました

杜屋さんのジャム2品。写真向かって左から、緑のルバーブとブラックベリージャム。そして、私が煮た無花果と紅玉りんごジャム
うすーくスライスした、げんらくさんの食パンを軽くトーストしての「ジャム祭り?」です

何も言わず、あばれはっちゃく(ダンナ)と娘に食べさせてみて
「どれが、美味しい?」って聞いたら。
「紅玉りんご~
・・・そうね。酸味の強いジャムは苦手だもんね
「うーん。味は無花果が好きだから無花果だけど。お金出して買うなら、ブラックベリーかなぁ?なんかプロっぽい味がする! あ。この緑のも美味しい。りんごと無花果は自家製って感じだよね。」

う~ん。やっぱり。解るのね
そりゃ、そうだよね・・・

味わって。すぐにわかるのは「甘味」の違い。
私のジャムは白いお砂糖で作っているからなのか、「甘み」が舌に強く残ります
「砂糖の甘さ」が尖っている・・・とでも申しましょうか・・・。

食べ比べて。ついでに開けてみた自家製の「梅酒ジャム」が。
単独で食べていた時は、けっこう美味しいと思ってたんだけど。
同じ「酸味系」のジャムの続きだと・・・苦味やエグ味が残ってて。これは、ちょっと。まだまだ改良の余地がありそう

杜屋さんのジャムには、お馴染みの無花果や、これからは旬にあわせてりんごのジャムも出てくるし。マーマレードも美味しそうなんですけど。
私が作れる種類のモノは・・・こっそり私だけ食べて味の研究をして。
家族には、素材が手に入らないモノだけを与えよう・・・と。
秘かに策略しているのでありました

だって。私のジャム。食べてくれなくなったら、困るじゃん
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春風亭昇太独演会

2010年09月04日 | おでかけ
菊川市のアエルで行われた「春風亭昇太独演会」に行ってきました

先日のお笑いバトル以降、芸能人に目覚めた?娘
夏休み最終日には24時間テレビの静岡会場まで行き、こまつさんの演奏(と、静岡が産んだ地域限定?名物アナウンサーの久保ひとみちゃん)を見たり聴いたりしてきましたが・・・

今回は「笑点」で、娘も大好きな春風亭昇太さんが菊川に来るという
・・・落語・・・解るのかな?とは思ったのですけど。
調度、お手頃チケットが手に入ることになり、出かけてきました

会場の年齢層・・・かなり高めです
娘。大丈夫かな?って思ったのですが。

さすがに、一席目のお話は、艶話が入っていたので
「なんだかよく解らんかったぁ~」と言ってましたが
二席目の水がめを買う話は、その話の妙までわかったようで。
ゲラゲラ笑って、大興奮でした

春風亭昇太さんは、ちびまるこちゃんと同じ清水出身。
「笑点」の中では、お嫁さんがいないコトでいじられてる若手さん。
世間話から、落語に入っていくまでの、流れも面白く
肝心のお話も、面白かった

そうか・・・。何に対しても「やいやい」って言うの、静岡弁だったのねとか。
「やっきりした」も静岡弁ね
なんて。御当地ネタでも盛り上がり

ゲラゲラ笑いっぱなしでした

「落語」は。図書館のCDを借りて聞くくらいで、「生」で見るのは初めてだったのですけど

いやァ~。間合いとか、手振り身振りを交えての話に、すっかり引き込まれてしまって。
面白かったぁ~

「落語」って、「一人芝居」というか・・・。
「語り」で、その「世界」を作っていくんだなぁ~と。
高座の昇太さんが、その役に、七変化していく姿が、とても面白かったです

「落語、いいな」って、思っちゃいました
また、機会があったら、ライブで聴いてみたいです
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