研修会の後、講師の先生を囲んでの茶話会が行われました。 準備している間に、ちょっとだけ時間があったので、少しだけ相談?させて頂きました
自分で、録音した声を聞いていると、やたらと舌足らずなのか幼い感じがして、聞きにくいのではないか???と、申し訳なく思っていたのですが。普通に聞きとれるよ・・・と言っていただき、ちょっと、ほっとしました。声の年齢は?と聞いたら「40代前半」と仰るので、「マイナス5歳声?」ってコトかしらね
低い声は年齢よりも老けた声になってしまうそうなので、ちょっとでも若く聞こえるとしたら、良かったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
「抑揚」についてですが。聞いた話では、読み聞かせサークルなどでは、「抑揚をつけない」読み方指導をされているとの事ですが、相手を思うと、つい「抑揚」が入るのになぁ?と思い、お伺いした所。
・発声や発音がしっかりと出来ていない人が、表現としての抑揚をつけると、もっと「聞きにくく」なってしまう。ひどい人だと、何を言ってるのか解らなくなってしまう。だから、「抑揚はつけない方がいい」と指導される事が多いが、「気持ち」を込める事は大事。とのこと。
・・・なるほど。基礎が出来てないのに、思い入れタップリにしちゃうのがダメなのね・・・
・研修会で言っていた「抑揚」は、一文の中で、読んでいるうちに、人の声と言うのは、どんどん音が下がって行ってしまう。文頭を低めの音域でスタートしてしまうと、途中で苦しくなってしまうので、無意識に声を高くしようとして、単語の中で音をあげてしゃくってしまう。聞きにくい。へんに「こぶし」が入ってしまう「抑揚」は、良くないという事でした。
滑舌については、サ行とタ行の練習をするといいよ・・・と![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
研修会に参加して。なかなか、発声練習を改めて・・・とは難しいですが。仕事がら、耳の遠い方、言葉の理解が大変な方とお付き合いする事が多いので、「伝える」という事での「注意点」は重なる事も多く、日々の生活の中で、意識して行けたらいいなぁ~と、思いました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
・・・という事で。7月号の広報は、せっかくの研修会のアドバイスを活かしたい・・・とは思うものの、いやはや、ままならない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
機械の音量調整をするのですが。練習と本番では音量が変わってしまったり
滑舌を気にするあまり、文頭が元気よすぎて、しりすぼみになってしまったり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
急ぎの原稿になると、声を大きく話そうと思えばヘンな抑揚になるし、音を拾う音量を大きくして小さめの声で読めば、リズムや流れはスムーズ(本人比)なのですが、やはり音の大小のバラツキが気になる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
いやはや。いやはや![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
まぁ、すぐに出来ちゃったら、プロもベテランも立つ瀬がないので・・・と言い聞かせ。まずは、他の方の声を参考にしたり、自分の「目標とする到達点」を、ある程度定めて、ボチボチと頑張っていきましょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
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自分で、録音した声を聞いていると、やたらと舌足らずなのか幼い感じがして、聞きにくいのではないか???と、申し訳なく思っていたのですが。普通に聞きとれるよ・・・と言っていただき、ちょっと、ほっとしました。声の年齢は?と聞いたら「40代前半」と仰るので、「マイナス5歳声?」ってコトかしらね
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「抑揚」についてですが。聞いた話では、読み聞かせサークルなどでは、「抑揚をつけない」読み方指導をされているとの事ですが、相手を思うと、つい「抑揚」が入るのになぁ?と思い、お伺いした所。
・発声や発音がしっかりと出来ていない人が、表現としての抑揚をつけると、もっと「聞きにくく」なってしまう。ひどい人だと、何を言ってるのか解らなくなってしまう。だから、「抑揚はつけない方がいい」と指導される事が多いが、「気持ち」を込める事は大事。とのこと。
・・・なるほど。基礎が出来てないのに、思い入れタップリにしちゃうのがダメなのね・・・
・研修会で言っていた「抑揚」は、一文の中で、読んでいるうちに、人の声と言うのは、どんどん音が下がって行ってしまう。文頭を低めの音域でスタートしてしまうと、途中で苦しくなってしまうので、無意識に声を高くしようとして、単語の中で音をあげてしゃくってしまう。聞きにくい。へんに「こぶし」が入ってしまう「抑揚」は、良くないという事でした。
滑舌については、サ行とタ行の練習をするといいよ・・・と
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研修会に参加して。なかなか、発声練習を改めて・・・とは難しいですが。仕事がら、耳の遠い方、言葉の理解が大変な方とお付き合いする事が多いので、「伝える」という事での「注意点」は重なる事も多く、日々の生活の中で、意識して行けたらいいなぁ~と、思いました
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・・・という事で。7月号の広報は、せっかくの研修会のアドバイスを活かしたい・・・とは思うものの、いやはや、ままならない
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機械の音量調整をするのですが。練習と本番では音量が変わってしまったり
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急ぎの原稿になると、声を大きく話そうと思えばヘンな抑揚になるし、音を拾う音量を大きくして小さめの声で読めば、リズムや流れはスムーズ(本人比)なのですが、やはり音の大小のバラツキが気になる
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いやはや。いやはや
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まぁ、すぐに出来ちゃったら、プロもベテランも立つ瀬がないので・・・と言い聞かせ。まずは、他の方の声を参考にしたり、自分の「目標とする到達点」を、ある程度定めて、ボチボチと頑張っていきましょう
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