あばれはっちゃく(ダンナ)が貰ったびわは600gくらいでしょうか。
こちらは、果実酒の王様と言われている?「びわ酒」にしてみることにしました。
味見をしても、やっぱり甘いとは言い難いので。
氷砂糖を、気持ち、大目にしてみました。
びわは、傷んでいるものを抜いたら、400グラムちょっとでした。
材料
びわ 400グラム
レモン 2個
氷砂糖 110グラム
ホワイトリカー 800cc
作り方
①びわは水でさっと洗いヘタをとり、布巾で水気を拭き取る。
②レモンは皮をしっかり剥いて、3~4に輪切りにする。
③消毒した瓶に、びわ・レモン・氷砂糖・・・と交互に並べ、最後に焼酎を注ぐ。
④2ヶ月したらレモンを引き上げる。
⑤1年したら、びわを引き上げ、濾す。3ヵ月後から飲める。
「びわ」は立派な、和のハーブです。
葉も染色の材料になったり、乾かしてお茶にしたり。
民間療法にも、いろいろ活用されてます
昔は、どこの家にでもびわの木があって。
買う時代が来るなんて、思わなかったなぁ・・・
木が裂けるから、絶対に登るな・・・と言われてたな
びわ酒の醍醐味は、果実の甘さや香りもそうですが。
種から、身体に良い成分が、いっぱい出るのだそうで
種だけで、焼酎に漬け込むのも、美味しいのだとか。
美味しく仕上がるといいな
こちらは、果実酒の王様と言われている?「びわ酒」にしてみることにしました。
味見をしても、やっぱり甘いとは言い難いので。
氷砂糖を、気持ち、大目にしてみました。
びわは、傷んでいるものを抜いたら、400グラムちょっとでした。
材料
びわ 400グラム
レモン 2個
氷砂糖 110グラム
ホワイトリカー 800cc
作り方
①びわは水でさっと洗いヘタをとり、布巾で水気を拭き取る。
②レモンは皮をしっかり剥いて、3~4に輪切りにする。
③消毒した瓶に、びわ・レモン・氷砂糖・・・と交互に並べ、最後に焼酎を注ぐ。
④2ヶ月したらレモンを引き上げる。
⑤1年したら、びわを引き上げ、濾す。3ヵ月後から飲める。
「びわ」は立派な、和のハーブです。
葉も染色の材料になったり、乾かしてお茶にしたり。
民間療法にも、いろいろ活用されてます
昔は、どこの家にでもびわの木があって。
買う時代が来るなんて、思わなかったなぁ・・・
木が裂けるから、絶対に登るな・・・と言われてたな
びわ酒の醍醐味は、果実の甘さや香りもそうですが。
種から、身体に良い成分が、いっぱい出るのだそうで
種だけで、焼酎に漬け込むのも、美味しいのだとか。
美味しく仕上がるといいな