6月1日NHKの「スタジオパークからこんにちわ!」で影絵画家の藤城清治さんが出演されており、
87歳とは思えぬ精力的なお仕事ぶりに感心しました。
藤城さんのメルヘンチックな影絵に久しぶりに出会い、楽しい気持ちになりました。
そこで、先週上京した折、思い切って、「藤城清治自宅スタジオ展」を見てきました。

さすが、TVで紹介されただけあって、多くの人が来られていて、1時間待ちました。

自宅スタジオだけあって、面白い趣向が凝らされていました。
藤城さんが飼われているペットの「ワライカワセミ」と人形劇の「ケロヨン」が「バハハーイ!」と出迎えてくれました。

それから、展覧会というと、写真は禁止なのに、ここではフラッシュなしであれば自由に写真撮影がOKなのです。
そこで、今回は「写真で綴るブログ」にしました。

白黒の影絵「日の出の踊り」。なつかしい!
それに、昔、読んだ「こびとと靴屋」

やはり、メルヘン「眠りの森のお姫さま」はいいですね。

宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」もありました。

藤城さんのもうひとつのジャンルが、聖書を素材とした作品ですね。

「聖フランチェスコと小鳥たち」
いかがでしたか? 今日は楽しいブログとなりました!
87歳とは思えぬ精力的なお仕事ぶりに感心しました。
藤城さんのメルヘンチックな影絵に久しぶりに出会い、楽しい気持ちになりました。
そこで、先週上京した折、思い切って、「藤城清治自宅スタジオ展」を見てきました。

さすが、TVで紹介されただけあって、多くの人が来られていて、1時間待ちました。

自宅スタジオだけあって、面白い趣向が凝らされていました。
藤城さんが飼われているペットの「ワライカワセミ」と人形劇の「ケロヨン」が「バハハーイ!」と出迎えてくれました。

それから、展覧会というと、写真は禁止なのに、ここではフラッシュなしであれば自由に写真撮影がOKなのです。
そこで、今回は「写真で綴るブログ」にしました。

白黒の影絵「日の出の踊り」。なつかしい!
それに、昔、読んだ「こびとと靴屋」

やはり、メルヘン「眠りの森のお姫さま」はいいですね。

宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」もありました。

藤城さんのもうひとつのジャンルが、聖書を素材とした作品ですね。

「聖フランチェスコと小鳥たち」
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