今日の奈良新聞に次のような記事がありました。
吉野山金峯山寺では、コミニケ出版と連携してこれで3部作の絵本が出たことになる。
「蔵王さまと行者さま」
「蛙飛び」
「鬼と行者さま」
以上の3冊です。
「蛙飛び」は以前、このブログでも取り上げました。
下記のサイトをクリックして見てください。
人間になった蛙
最新作の「鬼と行者さま」を紹介します。
定価 1,900 円 (税抜き)
著者:総本山金峯山寺 画:松田大児
むかし、むかし、山の奥のほうで鬼の家族が、なかよく暮らしていました。
ある年、木の実も、獣もとれず、鬼の食べる物がなくなってしまい、みんながお腹をすかせていました。
そこで鬼のお父さんとお母さんは、人間の子どもをさらってきて食べようとしますが……。
あとは、本屋で手に取ってご覧くださいね。
今日は、奈良の民話絵本の紹介でした。
では、また。来週末にブログでお会いしましょう!
吉野山金峯山寺では、コミニケ出版と連携してこれで3部作の絵本が出たことになる。
「蔵王さまと行者さま」
「蛙飛び」
「鬼と行者さま」
以上の3冊です。
「蛙飛び」は以前、このブログでも取り上げました。
下記のサイトをクリックして見てください。
人間になった蛙
最新作の「鬼と行者さま」を紹介します。
定価 1,900 円 (税抜き)
著者:総本山金峯山寺 画:松田大児
むかし、むかし、山の奥のほうで鬼の家族が、なかよく暮らしていました。
ある年、木の実も、獣もとれず、鬼の食べる物がなくなってしまい、みんながお腹をすかせていました。
そこで鬼のお父さんとお母さんは、人間の子どもをさらってきて食べようとしますが……。
あとは、本屋で手に取ってご覧くださいね。
今日は、奈良の民話絵本の紹介でした。
では、また。来週末にブログでお会いしましょう!
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