先のブログで書いたOffice2007を調べていたら、キャッチフレーズ「Microsoft Officeに最大限に近づけた!」の中国製ソフトが見つかった。ワープロ(ワード)+表計算(エクセル)+プレゼンテーション(パワーポイント)のセットで、今だと期間限定価格3980円(通常価格4980円)で購入出来る(本家の約1/10の価格である)。3ヶ月試用版もあったので、早速ダウンロードしてみた。名称はKINGSOFT Office2007となっているが、ユーザーインターフェースはOffice2003にほぼ近く、これより使いやすく軽快に動作する感じです。PDFも直接出力出来る。低価格でワープロ+表計算+プレゼンテーションを始めたい方には、お勧めだと思います。でも、あまりにもMicrosoft Officeにそっくりで、訴訟にならないかが気になるところです。しいて違いはというと、クリップアートが中国風なところが、やはり中国製かという感じです。OSは2000/XP/Vistaに対応している。教育機関向けだと更に安い(10ライセンス以上で1000円/ライセンス)。KINGSOFTホームページ
Microsoft Office 2007になってユーザーインターフェースがガラリと変わり、パソコン教室のアシスタントをする上でマスターしておかなければならないが、購入するのも大変なので、ネット検索したら、MicrosoftでOffice Professional2007 がダウンロードで60日間無料体験出来るのが判った。Office Professional2007 体験版ダウンロード OSはXP以上対応で、自分の部屋や会社のWindows2000だと対応出来ないので、居間のPCで確認したいと思います。そのついでに、先日のブログに書いたOffice2007クラシックメニューバー表示ソフトも試して見たいと思っています。あと、2007を使用していて、2003の時のメニューバーとの対応を調べたい時の操作方法が便利機能!Office 2003 vs 2007コマンド リファレンス ガイドにあります。