トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP/1)

パソコン用マイクアンプ完成

2008-05-31 16:58:53 | アマチュア無線

Img_4549_r Img_4550_r Img_4551_r ブログ仲間で、同市に住むの「遊工房」さんから、ステレオでパソコンに音声を取り込みたいとの要望でマイクアンプを作ってみた。

何度も解説しているが、パソコンのマイク入力はモノラルなので、ステレオ録音するには、LINE入力を使用する必要が有る。

先のブログでも紹介した2SC1815-1石アンプだとLINE入力レベルに対して出力レベルが不足するので、低電圧動作パワーアンプ用IC(NJM2073)で更に増幅させることにした。既存の基板が有ったので、組み合わせによるレベル確認はOKだった。ところが、一緒の基板に組み上げると、高い周波数やら低い周波数など、入出力条件およびボリュームの位置で発振している。コンデンサのみでは止まらず、最終的にはアースと電源線をヘッドアンプとパワーアンプ部で分離、夫々に電解コン1000μF/10Vを入れ、電源入力から個別に引っ張ることで発振が止まった。

このようなICは外付け部品が少なくて済むのだが、ゲインが高く(40dB以上)ユニバーサル基板で製作するには、電源の接続方法によって原因不明の発振が起き易いので、小信号部とパワーアンプ部の電源/アースは必ず分離する必要がある(単一ICで、アースが個別にあるものは必ず分離しよう)。

モニターしてみると、3Vでは規定レベルで歪が出るので6Vで使用することにした。

パソコンのサウンドカードアプリ画面でも、正常に振れていることを確認。

容器は100円ショップで2個105円のタッパーを使用、素人工作で汚いが、丁度納まった。

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あっという間に14万件突破

2008-05-30 10:28:47 | ブログ

2/20に本ブログアクセス数が10万件を超えたと思っていたら、約3ヶ月で14万件になりました。1ヶ月当たり1万件を超えるアクセスがあったということで、伸びています。

これからも、皆さんに有益な情報発信源となる様、修理・電子工作を楽しんで行きます。

タイトルと関係有りませんが、先月行った沖縄旅行でのスナップをお楽しみ下さい。Img_4205_r_2Img_4257_rImg_4281_r

Img_4367_rImg_4345_rImg_4318_r

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SDRがTVIの発生源

2008-05-29 12:41:59 | アマチュア無線

最近、居間にあるテレビの1/3CHの映りが悪くなったというので見てみると、確かにビート(縞模様)がのっている。アマチュア無線で送信してないのにおかしいなと思い、原因を考えてみた。そういえば、各部屋に分配しているTVコンセントだが、私の部屋はこのアンテナ信号しかないので、SDRのアンテナとして接続していたことを思い出した。

アンテナから外すと、ビートが消えた。SDR内の高調波信号がアンテナ側に漏れ出ていた様です。発振波形およびスイッチング波形が矩形波だからだろう。

時間が出来たら、簡単なローパスフィルタでも作って試してみよう。

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FT-101Z変調不良はリレー接触不良

2008-05-25 23:48:00 | アマチュア無線

Img_4545_r_2 Img_4546_r FT-101は問題無いのだが、FT-101Zは送信時の変調について交信局からクレームが付き、実際出力レベルを見ていてると、途中でレベルが低下する、送信立ち上がりにサチル(サチュレーション)といった現象が見られる。ネットでお世話になっている無線機レストアのOMさんに予想される不良原因について確認したところ、マイクアンプ部電解コンデンサの容量抜け、リーク電流の増加等で直流が印加されているのではとのアドバイスを頂きました。

時間が出来たのでマイクアンプ部波形を観測(DCレンジ)してみたが0(ゼロ)電位で問題無し。但し、変調出力のコネクタで波形観測すると、都度、変動するので調べたら、その前にある平衡変調部の送受切り換え(マイクアンプ出力/スピーカーアンプ入力)リレーの接触不良が原因の様です。富士通製の1トランスファ「fbr210.pdf」をダウンロードでカバーが取れるタイプなので密閉型リレーと違い、接触不良の可能性が高い様です(以前の会社は富士通系列で、良く設計に使っていたリレーです)。逆に外せるので、接点グリスをつけたらOKになりました。確かに接触不良だとすると現象が頷ける。何度となく送受を繰り返し動作させ、SDRによるモニタでも音声は正常でしたので、後日、ローカル局に確認してもらうことにしています。

このリレーはピンアサイン及びピッチが特殊なせいか、まだ製造している様である。

5/26 コネクタも接触不良

ローカル局に確認してもらおうと3.5MHzでコンタクトが取れたが、混んでいたので21MHzにQSYしたら、送信出力が出なくなり、またFT-101に戻した。その後、分解して調査したところ、同じ基板にある電源供給/送信切り換え信号コネクタ(写真でリレーの左側に写っているもの)を動かすと、リレーがばたばたON/OFFを繰り返す。基板を外すとパターン側半田付けが接触不良になっており(見た目では判らない)、これにより、送信に切り替わらず、電波が出なかったものです。半田を付け直して正常動作した。おもちゃ以外でも有るんですね(古いんで、半田付け部分が酸化したのかも知れない)。
ただ、これを直しても自作マイクアンプの動作がおかしい(RVによるゲインが調整出来ず、周波数特性が良すぎる?)ので作り直してみます。

5/27 1石マイクアンプにモデルチェンジ

Img_4547_r Img_4548_r それほどの増幅度も要らないことから、本「いまからはじめる電子工作」に掲載されていた、2SC1815GRをエミッタ接地で使用したマイクアンプ回路に作り替えた。抵抗5本・コンデンサ3本で構成。出力には記事にも有るようにボリュームを付けた。電源は単3×2本(3V)です。

-50dBm入力に対し出力は-18dBmと、約30dBの増幅度である。CR発振器とオシロスコープによる波形観測では問題無く、周波数特性は500Hz~10kHzまでフラットでした。早速FT-101Zにこのアンプを接続し、カラオケマイクを使って、SDRでモニターしてみた。モニターした限りでは問題無く、レベルも十分だった。またローカルOMにモニターしてもらうことにする。写真は取り敢えずモノラル用だが、汎用性を持たせるのに、もう1回路入れてステレオ用にする予定です。

2SK30を使用した記事も有ったので、これも試作してみよう。

うまく行けば、遊工房さんにステレオマイクアンプを提供すると約束しているので、もうちょっと綺麗に製作し、どちらか渡す予定です。

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電子工作サークル(第20回)

2008-05-25 18:19:00 | 電子工作

30mtimer_230mtimerbuhinKc280244  きょうのサークルは用事が有るため、吉本先生に引継ぎして対応してもらった。
前回テーマの終了者は、今日から「エレキジャック6号」に掲載されていた「30分タイマー」を例によってユニバーサル基板で作ることにして、事前に設計していた実装配線図と部品リストを配布した。
接点出力部分について、記事ではリレーを使用する様になっていたが、AC制御出来る様に秋月の電子リレー回路をそのまま利用することにして、部品代節約のため、部品は秋月よりバラ購入しておいた。
注意したいのは、ACと直流回路が同居するので、フォトトライアックの1次(DC)回路と2次(AC)回路を離すということです。配線図にも注意書きを載せました。
次のサークルでは人感センサーも予定しているので、これの入力端子も設けてある。

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SLシュッポくんでGO!修理

2008-05-23 20:26:17 | おもちゃ病院

Img_4477_r Img_4481_r Img_4479_rImg_4478_r_2地元の茨城県下館駅と栃木県茂木駅間で毎週土日1往復運転しているSL(C-11)をモデルにしたグッズで「SLシュッポくんでGO!」というのが有り(というか修理を依頼されて初めてその存在を知ったが)今回、機関車と客車間の糸が伸びっぱなしで走らないと修理依頼があった。

簡単に直ると思われたのだが、ぜんまい仕掛けが双方に有り、この動きが理解出来ない。先輩ドクターにも聞いて見たが、見たことも無いとのこと。販売元に聞いてみたらとのアドバイスをもらい、問い合わせてみた。そうすると説明書等動きを説明したものは何も無いとのことでしたので、どういう動きをするのか聞いてみた。答えてくれたのは本物のSLの乗務員をしている方でした。うらやましい!

機関車と客車を離す様に引っ張り、手を離すとお互い近づいて行き、連結(くっついて更に巻き上げる状態)すると、少しして走り出すということでした。

糸の結び目とプラスチックワッシャの入れ場所や、お互いの糸巻きプーリーの捲き方を思考錯誤しながら、無事走り出した。

いやー!なかなか面白い動きをするもので、考案した人は大したものである。口ではどう直したか説明出来ないので組み上げた写真を載せる。もしも修理を依頼されたら、これを参考にして下さい。

暇とお金?がある方は、実際来て見て、本物のSLに乗ってみては(地元なのに、未だに乗っていない私です)。真岡鐵道ホームページ

omojityanコメント有難うございます。

大きさはプラレールと同等です。原理を説明してなくて申し訳有りません。機関車側は客車を引き寄せる為のぜんまいで、客車側は車輪に動力を伝えて走るためのぜんまいです。平行に張られているお互いの片側づつが、各々の巻上げ用になっています。これを反対側の糸でストッパー(構造は違いますが)を動作(密着したときに更に巻き上げるので、内部のストッパーが引っ張られる)させてロックを外すというものです。言うと簡単ですが、なかなか巧妙な仕組みです。

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QRコード作成フリーソフト

2008-05-22 10:28:14 | デジタル・インターネット

Psqredit 今まで別のソフトで作成していたが認識率が悪いので、フリーソフトを探してみた。
コードリーダーを製造している有限会社 サイテック が提供しているQR Code Editorを試したところ認識率が良くなった。暗号化も対応している。

Qsl1 Qslcard 早速QSLカードに貼り付けて使用している。

レーザープリンタとインクジェットプリンタでプリントアウトして携帯電話アプリによる認識を行ったが、どちらでも認識出来た。

白黒だと殺風景なので、ついでにカラーの無料イラストも追加してみた。

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交信記録簿のデーターベース化

2008-05-20 14:24:11 | アマチュア無線

Qsodata Qslcard アマチュア無線を再開して3週間位経過したが、交信局が30局ほどになったので、そろそろQSLカードを発行しなければと、昔かじったデーターベースソフトのMS-Accessを使って、作成してみた。暫くタッチしてなかったので、参考書やヘルプを見ながら、基本の部分はどうやら出来た。一応マスターデータを4種類作成しリレーションを組んでみた。各局で広く使用されているフリーソフトTurbo HAMLOG for Windowsも有る様だが、これで、当面は改良しながら使っていこう。

今後は、良く利用する検索(以前に、いつ交信したか)が簡単に出来る様、マクロを考えよう。

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ドラえもんカラオケ修理

2008-05-20 06:57:29 | おもちゃ病院

Img_4475_rImg_4474_r  リモコンを操作しても、動作(メロディー、動き、マイク)しないというので分解。

この手のぬいぐるみはベース周囲にタイラップで縛っているが、これの長さと幅が特殊で、近くのホームセンターでは入手出来ない。ので、「ねじりっ子」でいつも対応している。

分解するとリモコンからの配線がプリント基板付け根で殆どが切れていた。コードを引っ張ったか、ねじった可能性がある。付け直したら正常に動作した。

接続部には漢字(中国語)で色が明示されているので、この様な場合に便利である。

コードを本体から引き出す部分には、ケースの内外に抜け止めのタイラップを縛り付ける。そしてぬいぐるみを被せ、、「ねじりっ子」で固定し完成。

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おもちゃの電池接続

2008-05-19 13:34:14 | おもちゃ病院

Img_3653_r おもちゃで複数本の電池が使用されている場合には、全てがシリーズに接続されていると思いがちですが、最近修理したおもちゃを見ると、シリーズでの電圧を利用する部分と、もう1つ途中の電圧(タップといった表現がいいかな)も利用しているのがあります。この場合、電池の減り方も違いますし、個々の、電池接触部の接触不良が動作不良につながります。分解して、この様なのがあれば、良く確認してみましょう。
今回、この現象で、腐食した電池の接点(磨いては見たが)を交換したら直ったのがありました。写真は先輩ドクターより物物交換で頂いた大量の各種接点です。

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キーボード修理

2008-05-19 13:12:36 | おもちゃ病院

Img_4467_r Img_4469_r Img_4470_r全然鳴らない(スイッチも入らない)ということで分解してみたら、赤い線が外れていた。どこに接続されていたのか判らないので、それらしいところを探して(メロディーIC基板の裏側)触ったら正常にメロディーが出た。しかし、キーボードも接触があまり良く無い(強く押さないと鳴らないキーがある)ので、外して、接点部に接点グリスを塗布したが、あまり改善されず、導電ゴム部分にコンダクティブペンを塗った。それでも、特定のキーが鳴らない。

最後に気づいたのだが、ケーブルの他にIC基板半田付けが原因だった。したがって導電ゴムは問題無く、かえってコンダクティブペンを使ったおかげで、塗布が剥がれて、押さない状態でもオンになってしまったりした。コンダクティブペンは絶対使用禁止である。

Img_4473_rImg_4472_r  良く見るとジャンパーリード線の根元が切れていた。何回か取り外ししているうちに、ストレスがかかり折れたのだろう。以前の会社でも製品に使用した覚えがあるが、確かに種類によっては弱いのもある。普通のおもちゃではホットボンドで補強されているのが多いが。これは、再発防止のため、手元に丁度同じ芯数(12芯)のフラットケーブルが有ったのでこれを加工して半田付け後ホットボンドで周囲を補強した。半田外しには電動式半田吸取器が活躍。

これでも音がおかしい(一部キーが二重和音になったり、違う音階の音になる)。この様な場合には垂直に半田付けしているIC基板の半田付けを疑って下さい(これが判るのに相当な時間を費やしてしまった)。半田補強すると正常になった。

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ラッパの修理

2008-05-19 13:01:03 | おもちゃ病院

Img_4465_r Img_4466_rImg_4468_r  ラッパのおもちゃで、普通に吹いてもプップーと音が出て、スイッチをオンにして口を当てるとメロディーが出ると云うものだが、これが全然反応しない。
分解してみると、スイッチ部が水分で錆びており、接触不良になっていた。同じ寸法のが無いので手持ちの一回り大きいスライドスイッチを使用、寸法が合わないのでモールド部分を削ってクイックボンドで接着した。口の部分のセンサーだが、赤外線センサーを使っているみたいで口で光線を遮ることにより動作するようだ。こちらは問題無く動作した。

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空とぶドラエモン修理

2008-05-19 12:51:40 | おもちゃ病院

Img_4464_r本体が発泡スチロール製の接着で分解による修理は不可能そうなので、その辺は事前に了解してもらった。結果的に修理といっても、電池が無いだけで、特に悪いところは無かった。
送信機は40MHzで、チェッカーでは電波が検出出来た。本体(ドラエモンの機体)は電池ボックス(単2×8本)のケーブルを背面ジャックに差し込んで充電するようになっており、電池が無かったので、プラグの+-を確認して、通常の12V用ACアダプタと同じだったので、これで充電(約4分で充電完了になっている)。スイッチをオン。このスイッチも最初判らず、説明書を見たら、充電部の丸く凹んだ部分を廻す(廻すと充電ジャックが隠れる)ことで入る様である。
送信ボタンを押すと勢い良く廻り出した。飛ぶだけ有って、かなり強力である。上昇ボタンを押すと更に回転数が上がる。実際のフライトは壊すといけないので、本人に確認してもらうことにする。電池ボックスも電池の電極にアダプタからの電圧を加えてテスターで見てみたが、ちゃんとトリクル充電されているようで、問題無いみたいです。

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カーズ修理

2008-05-19 12:36:33 | おもちゃ病院

Img_4461_r Img_4462_r Img_4463_r全然動かないということなので、まずは送信機から。006P乾電池を入れたら、電源が入り、電波チェッカーでも電波が出ていることを確認。ただレバーの動きが悪いので、可動部にはシリコンスプレー、接点部には接点グリスを塗布した。
自動車側だが、送信しても反応が無いので分解する。後部モーターへの配線が両方とも断線だった。多分、タイヤに絡まって切れたと思われる。繋いだら正常に動作する様になった。この配線が切れると全てが動かなくなるという初めての経験をしました。走行のほかに運転席内の目玉が動いたり、サイドにLEDが流れたり、効果音が出たりでかなり複雑である。
再度、タイヤに絡まない様に、タイラップと固定台を付けて、配線が動かない様にした。

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ポータブルとストローク

2008-05-19 09:19:59 | アマチュア無線

現在、昔のコールサイン(JA7FJP)を再開するために、秋田県の実家を常置場所にして、茨城県を移動場所(実際は現時点の常置場所だが)にして運用を始めている。
このとき、ポータブルといったりストロークといったり2種類の言い方が有る様で、私の様な場合どちらが適切なのかネットで調べて見たら、どちらも同じ意味の様なので、今まで通りポータブル1(ワン)でコールすることにした。以下、解説がありましたのでご参考に。

移動運用の時は、たとえ一歩でも自宅の玄関を出ると、常置場所以外での運用ですので、すべて/(ポータブル)が付きます。
この/(ポータブル)ですが、いろいろな言い方があるようです。
①ポータブル、②ストローク、③スラント、④バイが、使用されています。
しかし、この中の④バイだけは、○分の△という分数を表す記号で、同じ斜線を引いた記号を使い見た目は同じですが、意味は全く違いますので、④バイの使用はやめましょう

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