トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP/1)

タダノRCS-FT1/2のFFCケーブル交換

2018-07-29 10:37:36 | ラジコン

 私としては初めての修理依頼である。
宇都宮の自動車屋さんで、トグルスイッチがこわれていたりして、自分で修理しようとしたのだが、FFCケーブル及びコネクタ部に瞬間接着剤が流れ込んだり、ロック部品が紛失・破損してしまったので、2台分なんとか治せないものかとの依頼だった。
届いて見ると、やはり現状品での修理は不可能の様である。

FFCケーブルは0.5mmピッチ10P-L:40mm同一面コンタクトなのでaitendo製 [FFC(0.5)10P-60S]を発注する。(L=40mmは無いので在庫品の60mmを使用)
コネクタ単体では入手困難であり、入手出来たとしても手はんだは非常に難しい。
そこで同じaitendo製のDIP化FFC変換基板(0.5/10P) [F05D10]を使うことにした。
接続は肉眼で確認が出来るので、基板同士ビニル線で接続する。
トグルスイッチは1回路防水タイプ(ON)OFF(ON)-基板用だが、ズバリは在庫が無く、モノタロウから半田付け端子のNKKスイッチズ(日本開閉器) 防水形トグルスイッチ Mシリーズ M-2018Wを購入する。このままでは基板に入らないので基板側の穴を2mmに広げて実装する。

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タダノRCS-MM2修理

2018-07-29 09:06:26 | ラジコン

 オークションで入手したものだが、動作しないというので依頼があった。(診断して、出品者の問題であれば返品も交渉してみるとのこと)
受信機は、電源出力が+12V・+5V共に出ていない。この機種は決まって電源部が壊れているのが多い。
手持ちのDC/DC降圧モジュールを夫々に置き換えると動作している様だ。
送信機はPWRボタンを押してもLEDが点滅→点灯が点かない。
電池ボックスを調べるとマイナス側のばね接点が1ヶ所断線してたのでねじ固定にしたが、それでも動作しない。
分解して回路電圧を見ると3.3V回路が2回路共に出力が出ていない。この機種もやはりこの故障が多い。
デスクリート三端子REGのHT7533に交換すると電源LEDも正常に点灯する様になった。

だが電波が二周波共に出ない。
水晶を交換したり、発振用トランジスタを交換してみたが変わらない。変調用のバリキャップへのデジタル信号は正常に来ている。
使用しているトランジスタは表示のR24からNEC製3356(秋月から入手可能)だが手持ちの2SC3110に交換。
特殊なE周波(231.8/233.9MHz)で水晶には58.503と57.978の刻印がされており、これを4逓倍して出力している。

諦めかけたが、以前同様な現象のあったことを思い出して、このブログを検索してみた。
B(ベース)のVCC側分割抵抗の3.3kΩが断線していたという内容。
抵抗値を測定してみるとオープン状態になっている。
チップ抵抗は無いのでデスクリート抵抗に付け替えたら電波が出る様になった。

前回は1周波だけで、今回の様に同時に2周波が出ないのは初めてのケースだったので、解決が長引いてしまった。
先ほど修理した受信機を動作させて、切り替えのサイクリック信号が固定されるか見てみる。
片側は不安定で周波数がずれている様なので、インダクタを微調整して合わせる。

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宿泊体験の一環で「手作りプラネタリウム」を

2018-07-27 11:34:27 | 電子工作

 おもちゃ病院等でお世話になっている「茨城県県西生涯学習センター」から
平成30年度宿泊体験「ふしぎな世界」を体験しよう!(古河市スポーツ交流センター・8/7~8、24名)
の中で、以前にも作ったことのある「プラネタリウム」を「電子工作サークル」で考えてくれないかと依頼があった。
前回は円筒形の簡単なものだったが、今回は小学4年生~6年生が対象とのことで少し凝ってみた。
といってもネットにあった、おもしろ教材がいっぱい「手作りプラネタリウム」をそのまま作ることにした。以前はダイソーでもキットシリーズが有ったのだが現在は入手不可。
オリジナルでは豆電球を使用しているのだが、世の中のLED化の動きは急激で、100円ショップをあちこち探しまわったが、豆電球を使用したグッズは皆無だった。
かといって、部品単体だと、希少価値になっていて、とても予算内に収まらないので「電子工作サークル」パワーによりLED点灯させることにした。
プラネタリウム本体はデーターを厚紙のコピー用紙にプリントアウトすることで簡単に出来るが、このままでは内部の光が漏れてしまうので、内側にアルミホイルを貼り付ける様にした。
接着剤は水性だと用紙が変形してしまうので木工ボンドの方が良い。完全に貼り合わさったら星の部分を画鋲で(下に段ボールを引く)抜いて、外形をハサミで切り抜く。
ドームの部分は3枚を立体的貼り合わせるために、いろいろと試してみたが、両面テープ(障子貼り用の細いもの)が作業しやすい。

光源には1W白色パワーLEDを使用し、放熱用のアルミ基板に半田付けする。LEDは接着剤型放熱シリコーンで接着しておく。

これを支点の菜箸に取り付けるのだが、ここは一工夫ひねってみる。
セリアで6本100円の菜箸と、そしてこれに刺さりそうなストロー(ノギス持参しなかったので目分量で選定)を購入する。
帰ってから試すと、これがピッタリ!感動ものである。
(26セット製作していくと、ストローの径にばらつきが結構あるので、選別して使用する)
菜箸にストローを差し込み、空洞部分に切れ目を入れて潰し、この平らな面に強力両面テープを貼り付けてフィンの裏側と固定する。
微妙な角度(ベースと並行になる様)が必要なので、曲げながらUVレジンで固定する。短時間で好きな角度に固定出来るので最高!

(後で考えるとホットメルトでも良かった気がする)
電源部?の製作であるが
当然、白色LEDは3.3V程度必要なので、昇圧してやる必要がある。
費用削減の為にも乾電池1本(1.5V)で点灯させたい。
これもいろんなICを試した結果、部品点数も少ないCL0117が良さそうだ。現在は在庫切れになっており5個不足する。
X3688AH203も同様に使えると書いたが、実際使ってみるとX3688Eは3V用の様で点灯せず、AH203は暗いので互換性は無い様だ。
HT7750を使える記事が出ていたので試してみた。
実験の結果(HT7730,7733,7750で比較したが大差無くHT7733が良さそうな感じ)点灯したがCL0117より少し暗いので3WのLEDを使うことにした。
インダクタにはSMDタイプの47uFが安価なので裏面に接続する様にした。外れない様にシリコン接着剤で固定する。
LEDからの配線を型紙から通す必要があるので、出力はねじ端子板を使用する。
(下の写真のはDC/DCタイプの試作なので実際とは少し異なる)

電源部とLED部は24人分用意しなくてはならないので、吉本OMにお願いしております。
材料費が160円程度に収まった。
当日の写真ですが、自分の時は写真を撮る暇が無く、次の液体窒素実験の様子です。
やはり、時間が足りなくて、この実験中に未完成品の製作をしてました。

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16曲メロディキットをDIPロータリーで切り替える

2018-07-24 16:12:27 | 電子工作

 aitendo製16曲メロディキット[K-MLD16](写真は同一仕様の中華直輸入品)は4個のスライドスイッチで16曲サウンドを切り替える様になっているが、回路図を見ると0~F:16進・正論理で切り替えられる様なのでパターンにあるABCDと手持ちDIPロータリースイッチを接続してみる。但しコモン側はVCCに接続する必要があるので、パターンにあるGNDは使えない。
当然ながら、問題無く曲が切り替わる。曲のON/OFFスイッチが必要だが。

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FRC-0403Zラジコン修理

2018-07-21 13:09:58 | ラジコン

 結構古い機種なので、修理依頼が多い。
一般の業務用ラジコンの250~330MHz帯と異なり、49MHzを使用している。
電波をモニターしてみると無変調のキャリアーは出ている。ボタンを押すとLEDは正常に点灯する。
これはCPU周りだろうと、クロック用560kHzセラロックの波形を見ると発振波形が出ていない。
同一手持ち品があるので、交換する。ついでに負荷コンデンサ100PF×2個も交換する。
これで、問題無く変調音が聞こえて、受信機のリレーも動作した。
ついでに、使用している電解コンデンサ2種類も交換した。

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県西おもちゃ病院(2018/07)

2018-07-14 15:54:15 | おもちゃ病院

先月の「アジサイ祭り・臨時おもちゃ病院」のPRが影響したのか、凄い件数(25件)の依頼があり、Dr5名で対応したが、当日修理出来たのは7件だけで、他は入院となった。

1.時計2点
・針が動かない、秒針外れで、針の反りを修正して取り付けてOK
・電池液漏れによる接点折れで、接点作り替えて磨いてOK
2.ペンギン
電池液漏れによる接触不良で、磨いてOK
3.キャッチミーイフユーキャン
動きが悪いという症状で、車軸とプーリーが空回りしていたので接着固定でOK
4.シャボン玉発生器?
動作しないというものだが、エジプトに帰国するということなのでその場で修理対応。
スライドスイッチの接触不良が原因で、交換してOK
5.アンパンマン自動販売機
コインが内部に入ってしまっただけの依頼で、分解して取り出す。
6.ラジコンヘリ
最初から飛び上がらないという症状で、ハワイで購入したのでメーカー返却も出来ず、治せないかとの依頼。
モーターにバッテリーを直結しても回転が弱く浮力が出ないのでモーターの初期不良と判定しお返しした。

7.赤外線ヘリ
ローターが1枚根本から折れてしまったという症状。
折れた部分のモールドにφ1の穴を明け、φ1の線で接続し接着剤で補強しOK

8.迷彩ヘリ
これもローター2枚折れだが、置物で動力で回すものでは無いので、同様に線で接続して対応。

9.アンパンマン50音ボード
シートを押さえる枠がロックしないという症状で、ロック部突起を鏝で加熱し内側に曲げ、更に接着剤で補強する。

それでも、音の出ない列があるので、シート接点接触部の接触不良が原因だが、いろんな方法を試してもなかなかうまくいかず、最終的には間にスポンジの隙間テープを入れたらOKとなった。

10.ラジコンカー(赤)
送信機ロッドアンテナねじ部緩みにて半田固定。ペアリングABC操作でOK

11.ラジコンワンボックス(黒)
前輪タイヤリム破損にて接着。後輪は空回りにて車軸とギアを接着固定。

12.ラジコン(青)
電池を入れると問題無く動作OK

13.ねこぬいぐるみ
以前に修理した前足がまた骨折で再修理。

14.funbugカー
異音はしてエンジン音が出ないという症状。
ギアにセラミックグリスを塗布して異音は解消。エンジン音を発生させる太鼓のゴム剥がれにて接着固定。

15.アンパンマンキーボード
鳴らないキーがあるという症状で、接点部清浄しOK

16.アンパンマンキーボード
全然動作しないという症状。マイナスの配線が断線していたので接続してOK

17.鳥の置物
以前にも修理した(人感センサーのレンズ交換)もので、人感センサーで鳴いて動くのが正常なのだが、感知しなくなったというもの。
分解してみると、人感センサー部分の基板が全体的に腐食していて修理不能なので、手持ちの人感センサーモジュールと交換する。手持ち品は5V以上で動作するので3Vでも動作する様に三端子レギュレータの出力に接続して動作する様にした。

18.鳥(キビタキ)
足が電極で、土に刺しておき、水分が無くなると鳴く仕組みでcdsにより夜は鳴かない様だ。
全然動作しないというもので、基板が酷く腐食している。お返ししようかと判断したが、鳴けば良いというので、手持ちメロディーICと、生きている既存の繰り返し回路の組み合わせで鳴く様にした。

19.電動乗用カー
全然動かないという症状で、バッテリーが劣化しており交換すれば動作すると思ったがやはり動作しない。
切り替えでラジコンでも操縦出来るというもの。
モーター単体では動作する。たどっていくとロッカースイッチ3種類共に導通が無い。
同じ寸法のスイッチわ探すと、Amazonで入手可能(但し中国からの発送なので2週間程度かかる)なので注文する。ソケット式なので、同じ端子寸法であれば交換のみでOKになる。
届いて交換すると問題無く動作した。スイッチの表示はシールになっているので注意深く剥がして貼りかえる。
スイッチの導通不良について、分解してみた。
内部の接点が外れていたのが原因で、接点をセットして支点のモールドが外れない様にねじ固定にすることで治す可能性もある。


20.ミッキーの三輪車につけるおもちゃ
電池液漏れによる接触不良で磨いてOK
21.ちょうだいな・ぬいぐるみ
動作しないという症状で、内部断線が原因で接続してOK
22.ラジコン(黄)
送信機アンテナ破損で距離が届かないという症状。
アンテナはFケーブルの片線を使って代用する。先端でケガしない様に丸める様にした。

23.ラッパ
3個のボタン中1個しか鳴らないという症状で、接着方式なので修理不能と判断してお返しした。

24.ししおどし
モーターシャフト固着でグリスアップ。

25.SL(同一品が2台)
煙が出ないという症状。
煙というので、ヒーターでもあって油煙を出すのかなと分解してみたが、構造的にそうでは無さそうだ。
ネットで検索するとシャボン液を入れて、これを煙突上部に循環させて風を送ることでシャボン玉が連続して出るおもちゃの様だ。確かにおもちゃの名前がバブルトレインになっており納得。
内部シリコンパイプが外れていたので接続してシャボン液を購入して入れると1台はシャボン玉が出た。
もう1台は煙突上部にある回転棒が紛失してしまったというので、正常品に合わせてプラ板を加工して製作したところ、これもシャボン玉が出る様になった。

26.乗用三輪車

27.泳ぐおさかな
内部モーターシャフト固着にて分解グリスアップで動作。ヒレを前に押す毎にON/OFFする。

28.戦車
キャタピラー切れにてウレタンシートでU字接続。


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ノートパソコン・時刻バックアップ用電池交換

2018-07-13 15:11:43 | パソコン

 サブ用に使用している富士通製ノートパソコンFMV-E8260(2008/10製)の表示時刻が毎回大幅に狂う様になった。バッテリーがヘタっているので、保存しているときに、完全に電源が無くなる関係か?電池寿命は10年程度か、丁度10年になる。

パソコンは必ず時刻バックアップ用のコイン電池が使用されているが、ノートの場合はメーカー・機種により実装位置がバラバラで、見つけるのに、ほとんどの固定ねじを外す必要がある。
この機種も、全ねじ外しを行うが、それでも裏蓋が外れてくれない。前面の蓋を広げてみると、そこにコイン電池が見えたので、指を入れて取り外す。

一般的なCR2032が使用されていたので、交換して時刻合わせしてOKとなる。

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DWEトークアロング-両面デジタル-プレイメイト修理

2018-07-12 12:48:52 | 知育玩具

 大阪府の方から修理の問い合わせがあり、診てみることにした。
(おもちゃでは無いので有償修理となりますが、販売業者からの修理依頼はきつくお断りします)
カードを差し込んでもスライドせず、当然、音も出ないという症状とのこと。

到着して確認するが、やはり動かない。裏面の黒い電源マーク押しボタンを押すと動作する場合もある。

動作しても、カラカラと異音がするので、分解し、ベルト2本を外して専用クリーナーでベルト、キャプスタンローラー、プーリーを清浄する。軸受け部にはシリコングリスを塗布する。これで異音は無くなった。

デジタル式なので、カードに印刷されたバーコードをフォトインタラプタで読んで、これを隣のシールドされたモジュールで何かを特定しSDカードに記録された音声を再生する様である。

インタラプタのレンズ部分やSDカードの接点も念のためアルコールで清浄する。
これで、問題無く再生出来る様になったが、たまにタイミングなのかピッ!と小さな音が出るときはエラーでスライドしなくなるので、先ほどの黒いボタンを押すことでリセットされる様だ(説明書が無いので用途不明)。

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74HCU04プリアンプ製作

2018-07-07 15:25:06 | スイッチ

 カーオーディオにBluetooth機器を接続する場合、機器の出力電圧が低い(ヘッドホンなどの低抵抗の負荷に対応しているので)ので、ボリュームをかなり上げなければならない。
一応昇圧トランス式で電圧をアップして対応している。電源不要な点は便利だが部品代が高価なのでアクティブアンプを作ることにした。電源はスマホの充電アダプタUSB出力の5Vを利用。
アンプにもなるアンバッファーのINVゲート(74HCU04)を使ってプリアンプを製作してみた。
最初はネットに製作記事にあったL/RそれぞれにHCU04を使ったもの(増幅度100倍)を製作してみたが、どうしてもノイズが治まらずボツとした。

秋月でのキットも製作したものが有るが、単四×2本を+-電源として使用している。

5V単一電源で動作させ、出力負荷は軽くて良いので、シンプルな回路とした。

3Pジャックを付けるためだけに、以前aitendoから購入してあったアンプ基板を使用。
電源はmicro-USBコネクタ受けとした。

通常のOP-AMP(NJM4580DD)品のキットと比べてみたが、音は、こちらのが良さそうに感じる。
(NJM4580DDは±2.0Vから動作するが)
しかし5V動作では余裕が無いので昇圧DC/DC-CONVで12Vを供給している。

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ACS712ホール素子型電流センサー再実験

2018-07-03 11:08:48 | 電子工作

 2年前にも実験したが、また使いたくて思い出しながら再製作してみた。
回路は以前と同様OP-AMPの差動増幅回路を使い0Aで0V出力となる様に可変抵抗で調整。
増幅度調整の可変抵抗を省略した関係か各ポイントでも誤差が広がってしまう。(電源電圧:DC5V)
ところが、何故か電源電圧を可変してみると、丁度4.8Vで誤差が最低となった。
逆に言うと、電源電圧を安定化してやらないと、値に誤差が生じる。

 

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