沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年02月22日 16時13分02秒 | マスコミジャーナリズム
 
 
  1.  
     1 時間1 時間前

    2月22日午後2時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対するため座り込んだ市民らが県警機動隊に強制排除されています。本日2回目の排除です。市民らからは「乱暴しないで」と嘆いています。

  2.  
     2 時間2 時間前

    2月22日午後2時15分、キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民らが三線の音色に合わせてカチャーシーを踊りました。「辺野古新基地建設反対」「オスプレイ配備撤回」とリズムよく発しながら両手を仰いでいます。

  3.  2 時間2 時間前

    2月22日午後1時45分、キャンプ・シュワブゲート前では抗議に参加している男性が胡弓を持ち寄って、民謡の「芭蕉布」や「童神」を演奏しています。上空では米軍機が飛び交っていますが、胡弓の美しい音が勝って参加者を癒してます。


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年02月22日 16時09分26秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  15 分15 分前

    米軍キャンプ・シュワブには2月22日午前10時ごろまでに、生コンクリートや砕石などを積んだ大型工事車両約90台がシュワブ内に搬入された。市民らは「戦争につながる基地はいらない」「辺野古の海を守れ」などと声を上げて抗議した。   

  2.  
     17 分17 分前

    2月22日午前、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で2米軍キャンプ・シュワブのゲート前に市民ら約100人が座り込み、建設に対する抗議を続けている。   


詩596 日刊ゲンダイ記事 安倍首相が窮地も…「働き方法案」断念できない3つの理由

2018年02月22日 09時24分02秒 | マスコミジャーナリズム

安倍首相が窮地も…「働き方法案」断念できない3つの理由

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223688

「捏造」データは、一般労働者の「1カ月で最も長く働いた日の残業時間」と裁量労働者の「1日の労働時間」を同列で扱い、裁量の方が労働時間が短いという結論を導き出したヒドいもの

「日銀頼みの金融緩和政策も限界。それに取って代わる成長戦略が働き方改革です。法案が出せなければ成長戦略のシナリオが狂ってしまう」(官邸関係者)   少子高齢化を「国難」とする安倍政権の懸念は労働力不足で国力が落ちること。「生産性革命」のために老若男女問わずモーレツに働いてもらわなければならず、そのための法案なのである。

②財界・連合とのバーター

③安倍首相のメンツ

 実はこれが一番大きいかもしれない。今国会を「働き方改革国会」と命名したのは安倍首相本人である。


詩596 朝日新聞社説 (社説)米軍機トラブル 主権国家としての使命

2018年02月22日 08時27分54秒 | マスコミジャーナリズム

(社説)米軍機トラブル 主権国家としての使命

https://www.asahi.com/articles/DA3S13370589.html?ref=editorial_backnumber

主権国家というが、米国が日本を傀儡国家としてしか扱っていない(戦前から決していたことだ)のは自明のことだし、日本国政府が、安倍晋三一派によって完全な米国補完国家、従米路線堅持をもって外交方針とし、国防姿勢としたことは、どういうわけか確実に戦後日本の既定国策化していて、我々に対してはこの屈辱外交、国家の非独立性を如何に嘆いても詮方なしと教えているわけで、国民が図らずも得た(憲法によって)民主性の実を挙げる気なら、とうにこういう国家政府を棄て新たな政府を自ら立ちあげるべきところだ。つまりは、今の保守的自公政権系統の日本国家の行く末に一切の希望はなく(沖縄の絶望を考えてもみよ)、闘いはただおのれらの生存生活を自分らの手で守り、現国家政府の言いなりにならない覚悟を決める事から地道に始めていかねばならない。