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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 1 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
2月7日正午、辺野古新基地反対の南風原町の女性は、親子ジュゴンデザインの手作り帽子をゲート前のテントで配り市民らを喜ばせました。女性は「基地建設が始まってからジュゴンの姿が確認されていない。ここを米軍基地ではなく、観光地にしたい。目に見える力で訴える」と説明しました。#辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 3 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
2月7日正午すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地反対の市民約100人が座り込んでいます。機動隊は抵抗する市民一人ずつの体を持ち上げてゲート脇の柵の中へ運んでいます。市民らは「私たち非暴力で座り込んでいます。ウチナーンチュの声を弾圧しないでください」と訴えています。#辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 6 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
2月7日9時前、資材を積んだダンプが米軍キャンプ・シュワブのゲート前に長い列をなしています。新基地反対の市民約50人がゲート前に座り込んで行く手を阻もうとしたが、機動隊に強制排除されています。ビデオカメラを構え、「暴れないで、警察が撮影しているよ」と警告する隊員もいます。#辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 6 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
2月7日午前9時42分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K2」護岸では、ダンプカーが運ぶ砕石をクレーンやショベルカーで海に投下しています。抗議船船長は「美ら海を壊す、米軍基地をつくる虚しい作業をやめて下さい。我々の思いもくみ取って下さい」と訴えています。#沖縄 #辺野古
「声を上げ続ける」と戦争体験者 工事車両121台が資材搬入
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-660806.html
座り込み現場から少し離れた場所で新基地建設反対を訴えるプラカードを掲げていた松田啓成さん(80)=名護市=は「機動隊にはもう力でかなわないから」と話す。「名護市長選挙でも政府の力技に負けた。でも、戦争体験者として孫に同じ思いをさせたくないから、声を上げ続ける」と話した。
辺野古の護岸工事進む 砕石投下、抗議市民怒り
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-660579.html
本土内地ヤマトゥの日本人は、例えば名護市長選結果を捉えて「だから言わないことじゃない(抵抗しても無駄だ)」と、恰も国家政府に国民が屈服したことを喜ぶがごとくに本音を漏らすが、実際はただのサバイバルゲームの結果でしかなく、市民的抵抗を続けなければ権力や体制側のいいようにしか事が運ばない、ということがいよいよはっきりしたということだ。
陸自ヘリ墜落 安全対策に隙はないか
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018020702000156.html
本末転倒は既に沖縄では日常茶飯事であり、その非人道性は世界的に糾弾されるべき実態にある。
(社説)陸自ヘリ墜落 現場のひずみにも目を
https://www.asahi.com/articles/DA3S13348049.html?ref=editorial_backnumber
陸海空の自衛隊機の死亡墜落事故が、今年度これで4件目と頻発している
要するにこういうところにも間違いなく安倍一派の前のめりな軍拡行為が影響しているわけだ。一人二人死んでも構わない、という考え方がむしろ一つ二つの事件事故でリアルに突出して非人道的な正体を晒すのである。根本には多くの右傾化識者や言論界がこぞって煽る対中対北脅威という不可測な予見行為がこの安倍政権を後押しし、ネトウヨの度外れなヘイトスピーチや非論理的な安倍応援絶叫が下支えしている。沖縄はじめ、今そこにある危機(軍隊に拠る事件事故)は住民を日常的に恐怖のどん底に引きずり込む。勿論又戦時には、軍隊は住民を守るどころかこれを彼等の行路から排除し、結果としておのれらの作戦実行の犠牲に供すること以外、何らの友好的見返りはない。初めから全ては間違っている。間違ったことをしている安倍一派を何故国民は放置しているのかわからない。