沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2017年12月10日 08時12分37秒 | マスコミジャーナリズム

  1.  18時間18時間前

    12月9日午後2時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前です。機動隊もおらず、今日は資材搬入は確認されていません。 東京からの平和ツアーや県内各地域からバスで参加した参加者があいさつして、歌を歌いました。

  2.  22時間22時間前

    12月9日午前10時ごろ、N5護岸の工事現場では被覆ブロックが設置されています。K1護岸では、土砂の海中投入作業が行われ、静かな海に土砂の音が響きます。トラックから降ろす時、クレーンで海中に投下する時、ゴゴゴーッと聞こえます。

  3.  22時間22時間前

    12月9日午前10時ごろ、名護市辺野古の新基地建設現場では、海底のボーリング調査とみられる作業が行われています。この近辺では特に深い海域だそうです。


詩596 琉球新報記事 基地負担への対応余儀なく アジアの経済活力取り込む 民意重視の県政運営 翁長県政3年

2017年12月10日 07時32分32秒 | マスコミジャーナリズム

基地負担への対応余儀なく アジアの経済活力取り込む 民意重視の県政運営 翁長県政3年

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-628152.html

県民の一人として言えば、少なくとも今高江辺野古で実際に阻止抗議座り込み活動を続けている市民の立場からは知事の裁量に不満無きにしも非ずで「腹六分目」の腹が読めない苛立ちに目の前の野蛮な国策遂行工事が追い打って非情なストレスを味あわされている、ということであり、知事始め行政が今県民の痛みに沿ってない現状を慨嘆せざるを得ない。いずれにしても承認撤回は焦眉の急だ。