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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 6時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
12月2日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する「県民大行動」が始まりました。雨のためテント内外で数百人が集まり「ここへ座り込め」などと歌っています。
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 9時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
12月2日午前9時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約100人が座り込んで抗議しています。人権侵害状況を調査した籠橋隆明弁護士らが訪れ、「隠れた人権侵害を明らかにしたい」と約束しました。
社説[元米兵に無期懲役]なおも残るやるせなさ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/178446
アメリカ合衆国という国家的な病的犯罪的性格が世界各地で恐らくは理不尽で取り返しのつかない野蛮で残虐な爪跡を残し続けている、ということ。
<社説>元米軍属に無期懲役 地位協定の改定が急務だ
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-623452.html
彼は元海兵隊でありそのこととかかる犯罪との因果関係は多くの実例が証明するように、決して一般的な意味合いでの殺人事件ではないことを日米関係者、軍人一般、米国国民は肝に銘ずるべきだ。アレン・ネルソン元ベトナム帰還兵の「戦場で心が壊れて」は、米国の戦後負っている国家的な病根がどのようなものかを切実に訴えている。
辺野古断念を 知事が河野太郎外相に 県庁で会談
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-623774.html
建設阻止あきらめない 辺野古ゲート前の県民大行動に約1000人
安倍首相は“謝ったら死ぬ病”にでもかかっているのか? 森友でも加計でもこれまでの虚偽答弁を訂正も謝罪も一切せず
http://lite-ra.com/2017/11/post-3619.html
実際、父・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた政治ジャーナリストの野上忠興氏による著書『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)を読むと、安倍首相が子どもころから嘘つきだったこと、そして、嘘がバレても開き直っていたことがわかる
よく知られているように、安倍晋三には政治家にならなかった2歳年上の兄がいる。兄弟の性格は対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、一方の安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、「うん、済んだ」と答えた。ところが、実際にはノートは白紙。もちろん、そんな嘘はすぐにばれ、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにとの罰がでた。しかし、それでも晋三は自分で宿題をやらず、母の洋子と養育係だった女性が代わりにやってあげたというのである。
(以上抜粋)
面白いほどに劣悪なおとこだなあ。こういうのが政治家で、自民党議員で一国の宰相で、国際社会でその愚かしさをさらけ出しているというわけだが、なんともはや、この国はどうなっているのかね。少なくとも幼少よりこの国は優秀な人々が手際よく政治や社会を動かしているのだと思っていたが、どうやらとんだ見当違いだったようだ。これからは全て色眼鏡で見ることにしよう。誰があいつらを信用してなるものか。