沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2017年12月02日 18時54分43秒 | マスコミジャーナリズム
  1.  6時間6時間前

    12月2日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する「県民大行動」が始まりました。雨のためテント内外で数百人が集まり「ここへ座り込め」などと歌っています。

  2.  
     9時間9時間前

    12月2日午前9時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約100人が座り込んで抗議しています。人権侵害状況を調査した籠橋隆明弁護士らが訪れ、「隠れた人権侵害を明らかにしたい」と約束しました。


詩596 沖縄タイムス社説[元米兵に無期懲役]なおも残るやるせなさ

2017年12月02日 18時53分05秒 | マスコミジャーナリズム

社説[元米兵に無期懲役]なおも残るやるせなさ

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/178446

アメリカ合衆国という国家的な病的犯罪的性格が世界各地で恐らくは理不尽で取り返しのつかない野蛮で残虐な爪跡を残し続けている、ということ。


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2017年12月02日 18時47分02秒 | マスコミジャーナリズム
  1.  
     3時間3時間前

    12月2日午後3時ごろまでに米軍キャンプ・シュワブ内への砕石などの搬入はありませんでした。波も荒れていたということで、この日は海上での抗議は行われなかったということです。   

  2.  3時間3時間前

    12月2日、辺野古ゲート前で行われた第1土曜の大行動は午後3時すぎに解散しました。 現場は雨が降ったりしてましたが、参加者全員で拳を上げ新基地建設反対への思いを一つにしました。   

  3.  
     3時間3時間前

    12月2日。県民大行動にうるま市から参加した60代男性は「たくさんの人が集まっているので、心強い。建設工事を1日でも早く止めるため、反対の声を上げ続けなければならない」と力を込めました。   


詩596 琉球新報社説 <社説>元米軍属に無期懲役 地位協定の改定が急務だ

2017年12月02日 18時43分32秒 | マスコミジャーナリズム

<社説>元米軍属に無期懲役 地位協定の改定が急務だ

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-623452.html

彼は元海兵隊でありそのこととかかる犯罪との因果関係は多くの実例が証明するように、決して一般的な意味合いでの殺人事件ではないことを日米関係者、軍人一般、米国国民は肝に銘ずるべきだ。アレン・ネルソン元ベトナム帰還兵の「戦場で心が壊れて」は、米国の戦後負っている国家的な病根がどのようなものかを切実に訴えている。


詩596 LITERA記事 安倍内閣の政治資金が今年もヒドい! 安倍はパーティで6000万ボロ儲け、麻生は愛人の店に750万、稲田はバレンタインチョコに24万

2017年12月02日 10時52分46秒 | マスコミジャーナリズム

安倍内閣の政治資金が今年もヒドい! 安倍はパーティで6000万ボロ儲け、麻生は愛人の店に750万、稲田はバレンタインチョコに24万

http://lite-ra.com/2017/12/post-3620.html


詩596 LITERA記事 安倍首相は“謝ったら死ぬ病”にでもかかっているのか? 森友でも加計でもこれまでの虚偽答弁を訂正も謝罪も一切せず

2017年12月02日 10時50分45秒 | マスコミジャーナリズム

安倍首相は“謝ったら死ぬ病”にでもかかっているのか? 森友でも加計でもこれまでの虚偽答弁を訂正も謝罪も一切せず

http://lite-ra.com/2017/11/post-3619.html

 実際、父・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた政治ジャーナリストの野上忠興氏による著書『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)を読むと、安倍首相が子どもころから嘘つきだったこと、そして、嘘がバレても開き直っていたことがわかる

よく知られているように、安倍晋三には政治家にならなかった2歳年上の兄がいる。兄弟の性格は対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、一方の安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、「うん、済んだ」と答えた。ところが、実際にはノートは白紙。もちろん、そんな嘘はすぐにばれ、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにとの罰がでた。しかし、それでも晋三は自分で宿題をやらず、母の洋子と養育係だった女性が代わりにやってあげたというのである。

 この人にはそもそも、嘘をついたら謝るとか、非は認めるなど当たり前の思考が、病的なまでに欠落しているのではないか。言い直すと、極めて絶望的な“謝るってなんですか病”である。もっとも、わたしたちにとっては“死に至る病”に他ならない。

(以上抜粋)

面白いほどに劣悪なおとこだなあ。こういうのが政治家で、自民党議員で一国の宰相で、国際社会でその愚かしさをさらけ出しているというわけだが、なんともはや、この国はどうなっているのかね。少なくとも幼少よりこの国は優秀な人々が手際よく政治や社会を動かしているのだと思っていたが、どうやらとんだ見当違いだったようだ。これからは全て色眼鏡で見ることにしよう。誰があいつらを信用してなるものか。