沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2017年11月28日 18時16分08秒 | マスコミジャーナリズム
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  1.  5 時間5 時間前

    11月28日午後0時40分、キャンプ・シュワブゲート前できょう2回目の資材搬入がありました。機動隊員が座り込みの市民を排除した後、散水車が登場しました。砂ぼこりを防ぐため散水しましたが、きょうは快晴。道は20分で乾き、また元通りダンプが砂ぼこりを巻き上げています。 

  2.  
     7 時間7 時間前

    11月28日午前10時50分、辺野古沿岸のN5護岸建設現場です。

     
     
  3.  
     8 時間8 時間前

    11月28日午前10時15分、辺野古沿岸のN5と呼ばれる護岸建設で、積み上げた砕石を覆うように大型コンクリートブロックを設置しています。5分に1個くらいのペースです。♯沖縄 ♯辺野古

     

詩596 琉球新報記事 県統括監「何ができるか検討」 奥区が奥港使用許可取り消しを要求

2017年11月28日 18時02分58秒 | マスコミジャーナリズム

県統括監「何ができるか検討 奥区が奥港使用許可取り消しを要求

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-621146.html

「区民が意図せぬまま辺野古新基地建設に加担することになる不条理など、石材搬出が集落に及ぼす影響はあまりに多大だ。何ら対策もないまま、今後も奥港使用を継続することに強く抗議する」

このように県民住民がいたく反対している国家事業を、県が住民意向を代弁して抗議、中止指示なりしなければ何のために県知事は存在するのかわからないではないか。



詩596 やんばる東村 高江の現状

2017年11月28日 09時12分22秒 | マスコミジャーナリズム

防衛省交渉 前日集会のお知らせ

いよいよ防衛省交渉が2日後になりました。

防衛省にはきちんと回答していただきたいと思っています。

さて29日の防衛省交渉の前日
11月28日に高江住民と島ぐるみ会議東のメンバーの現状報告をします。
みなさん!ぜひ参加してください!

(以上全文コピー)

詩596 LITERA記事 質問時間強奪で衆院予算委は自民党議員による森友・加計疑惑隠し、フェイク質問だらけに!

2017年11月28日 08時27分42秒 | マスコミジャーナリズム

質問時間強奪で衆院予算委は自民党議員による森友・加計疑惑隠し、フェイク質問だらけに!

http://lite-ra.com/2017/11/post-3612.html

要するにこの安倍晋三一派ははっきりとナチズム的な私家政治(ファッショ)をモットーにしているので、最早野党なんぞは存在価値もなく、われわれのしたい放題やると宣言しているのだ。国民は馴化され懐柔されなすすべもなく彼等の尻に敷かれている情けない亭主族と変わりはない。亭主はそれでも連れ合いを求めているのだろうがこの安倍一派を望む国民は2割にも満たないかもしれない。ということは圧倒的な選挙結果に騙されて少数派に落ちたように錯覚している国民が愚かなのだよ。

 

詩596 日刊ゲンダイ記事 疑惑の佐川国税庁長官を引っ張り出せない摩訶不思議

2017年11月28日 08時19分30秒 | マスコミジャーナリズム

疑惑の佐川国税庁長官を引っ張り出せない摩訶不思議

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218383

「本当に茶番ですよねえ。関係者が誰も国会に出てこないという事実だけで、安倍首相が自らの疑惑について本気で国民に説明責任を果たす気がないということが分かります。谷氏のように、人事によって答弁させられないポストに異動させるというやり方も姑息です。とにかく安倍政権では通常ではあり得ないことが次々起こる。谷氏の人事にしろ、昭恵夫人への忖度にしろ、8億円の値引きにしろ、異常なことばかりです。ところが、あまりに多過ぎて、国民はだんだん慣らされてしまい、感覚がおかしくなっています」

(以上抜粋)

安倍晋三一派乃至自公政権はグルで悪辣な隠蔽工作、印象操作をしているので、今やこの国はどう見てもマックロクロスケが平然と大通りを闊歩しているというのが真相だ(実際はこそこそと逃げ回っているのだが)。我々国民の常識が通用しないのは既に欺瞞に満ちたアベイズム(ナチズム?)がこの国の常識となりつつあるということで、あの衆議院選結果にそれが端的に現れている。誰しも「こんなはずは」という事態が生じてしまったのだった。最も有効な対抗手段は安倍晋三リコール運動であり、国民がその常識を常識として具体化現実化するための啓発、啓蒙的プロパガンダが何より必要となる。