石井国交相ピンチ 森友問題が創価学会員の怒りへ“飛び火”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218385
「これまで多くの学会員は森友問題を、野党と一部マスコミが騒いでる話と見ていました。ところが、公的機関である会計検査院が指摘し、問題視する報道も増えている。この問題の行方を注目している学会員も少なくありません。それに現在、学会員は安倍政権を批判的に見るようになっていますから」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218385
「これまで多くの学会員は森友問題を、野党と一部マスコミが騒いでる話と見ていました。ところが、公的機関である会計検査院が指摘し、問題視する報道も増えている。この問題の行方を注目している学会員も少なくありません。それに現在、学会員は安倍政権を批判的に見るようになっていますから」
11月27日午後3時40分、キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設用資機材の、この日3回目の搬入が終わりました。抗議行動した市民は「オール沖縄会議」の国際的な平和賞の受賞に触れ、「私たちの座り込みは世界に評価されている」と、ガンバロー三唱で気勢を上げました。
11月27日午前11時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K1」「N5」では沖縄防衛局による護岸建設が進んでいます。運び込まれた石材が次々と海に投下されています。新基地建設に反対する市民らは「石を海に入れないで」「海を破壊しないで」と訴えています。#沖縄 #辺野古
11月27日午前10時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブの海上では新基地建設に反対する市民らが2㍑ペットボトルに海水を入れています。工事の影響で懸念される海水の濁りを調査するためだそうです。10ヶ所のポイントで海水を採集する予定です。#沖縄 #辺野古
https://dot.asahi.com/wa/2017112400040.html
「多くの人は原発敷地内のプールに保管されている使用済み核燃料の危険性に気づいていない」
「使用済み核燃料は原子炉の何十倍もの危険性を持ちながら、何の防護もない“むきだしの原子炉”といえます。原発が運転中か停止中であるかは関係ない。使用済み核燃料を抱えている原発は、すべて大地震の危機にさらされている。これが『日本列島の全原発が危ない!』の意味です」
(以上抜粋)
反学、反知性、post truth真っただ中の安倍晋三一派にはまさに馬耳東風、諸共に滅び去ることを目掛けている安倍晋三玉砕政権によって日本沈没、否、世界潰滅、人類滅亡のカウントダウンは始まっている。