日本記者クラブの１０年ぶり会見で怪気炎「世界でも極めて例外的な自民党の３つの異常」
http://www.sankei.com/politics/news/151213/plt1512130002-n1.html
不破哲三氏の話、だが、ほぼ正解と言っていい。
辺野古リレー沖縄辺野古のたたかいを全国へがリツイート
水 【辺野古】「安倍のおぞましい政治。断じて許すわけにはいかない！奴らに殺されるわけにはいかない！」辺野古から山城博治・高里鈴代NO NUKES DAY3.26全国大集会N@代々木 全11分https://youtu.be/Tc9tYptB1bI
https://twitter.com/henokorelay
やっぱり安倍の別働隊！「全国高校生未来会議」仕掛人に新疑惑続々、安倍首相と会談し「色々仕掛ける」発言も
『NEWS23』膳場貴子と岸井成格が最後の放送！「直接圧力はなかった」という岸井に代わり鳥越俊太郎が官邸のやり口を暴露
＜社説＞特定外来生物 辺野古の徹底調査に備えよ
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-245742.html
辺野古新基地建設は、重大な環境破壊、汚染を確実に伴う極めて悪質な国家国際犯罪行為を前提している。既に環境アセスの瑕疵は明白で沖縄県はこの方面での徹底的な抗戦を覚悟しなければならない。沖縄県にとって辺野古移設の頓挫は当然すぎる自己保存条件となる。
再発防止へ作業部会 県と来月開催、在沖米軍方針 女性暴行事件 県議会、日米に抗議文
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-245755.html
県議会米軍基地関係特別委員会の新垣清涼委員長
四軍調整官事務所デイビット・インガブレットセン副所長 沖縄防衛局井上一徳局長 外務省沖縄事務所水上正史沖縄担当大使 在沖米総領事館ジョエル・エレンライク総領事
これらの当事者上層部及び日米政府官僚政治家といった、本来重大な責任を負わねばならない連中が、ほぼ紋切り型の対応に終始し、米兵犯罪を未然に防止する手立てを本気で講じようとしないから、一般にその場限りの印象で収束したかのようにイメージ付けされ、まるで何事もなかった雰囲気で沖縄は一人取り残される。そしてこの米軍が軍事展開している限りこの種の米兵犯罪はまず絶対的になくならないという、「軍隊は住民を守らない」、普遍的な沖縄戦経験則ばかりがこれでもかと沖縄襲撃を止めないのだ。たまったものじゃない。
普天間返還合意２０年で集会 来月１２日、県庁前 オール沖縄会議
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-245756.html
何といっても返還合意が新基地建設にすり替えられた日米政府の国際犯罪詐欺行為を糾弾しなければならない。