◇大根の間引きと秋蒔き第二弾
大根・小松菜を蒔いて一週間たった。双葉が大きくなったので、第1回目の間
引きを行った。
専用のピンセットでいびつな双葉や育ちの良くない芽を摘み、軽く土寄せする。
優秀なのだけ残すわけだが、人間に置き換えると随分と冷酷な仕打ちである。
最後に一本だけ残す。
今日は大根の畝をもう一本作って第2弾の種蒔き。
前回は太田胃散の缶を使ったが、今回はアルミ製の飲料缶の底を使って直径
6センチほどの円形の凹みをつくり、大根の種10粒ほど蒔く。
その上に土を1センチほどかけて軽く抑える。
その上に水をかけて、後は発芽を待つだけ。
猛暑で弱った茄子の木を思い切り切って新しい枝を育てた。
秋茄子の花が咲いた。
(以上この項終わり)
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