読書・水彩画

明け暮れる読書と水彩画の日々

秋大根第2弾

2010年09月19日 | 畑の作物

大根の間引きと秋蒔き第二弾
  
大根・小松菜を蒔いて一週間たった。双葉が大きくなったので、第1回目の間
 引きを行った。
  専用のピンセットでいびつな双葉や育ちの良くない芽を摘み、軽く土寄せする。
 優秀なのだけ残すわけだが、人間に置き換えると随分と冷酷な仕打ちである。
 最後に一本だけ残す。

   


  

  今日は大根の畝をもう一本作って第2弾の種蒔き。
 前回は太田胃散の缶を使ったが、今回はアルミ製の飲料缶の底を使って直径
 6センチほどの円形の凹みをつくり、大根の種10粒ほど蒔く。
 その上に土を1センチほどかけて軽く抑える。

   

 その上に水をかけて、後は発芽を待つだけ。

 猛暑で弱った茄子の木を思い切り切って新しい枝を育てた。
 秋茄子の花が咲いた。

     
  
  (以上この項終わり)

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