「春眠暁を覚えず」という、ことわざがありますが、小生、夕方になると、眠気が・・・・・・・・・。
このことわざは、春の夜は心地よいので、朝になったことにも気づかず眠り込んでしまうということに、使われます。
でも、本当の意味は
春の眠りは心地よく、うっかり寝過ごし、夜明けに気付かない。
目覚めてみると、ところどころで鳥がさえずっていて天気が良さそうだ。
そういえば、昨夜は風雨の吹き荒れる音がした。
せっかくの花がどれほど落ちたことか。
ということらしいです。
いろんな解釈がありますが、とにかく眠くなりますねぇ。
気候のせいでしょうかねぇ・・・・・・寒暖の差が大きすぎ、体の調整がむつかしいですねぇ。
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