「不動産の物件情報」の入手経路について、某アンケート調査の結果が出ました。
「インターネット」が、67.9%、「不動産店へ直接来店する」が、37.1%、「新聞折込チラシ」が、30.1%ということです。
この結果をみると、不動産業のインターネット活用は、今後、ますます必要になってくる。
しかし、地方の不動産業者は、個人経営が多く、高齢化しており、こういったインターネットには、関心が低いんです。
小生も、高齢ですが、精いっぱいインターネットを使っていますが、なかなか使いこなすのが、大変ですねぇ。