不動産経済研究所の発表によると、2013年の首都圏のマンション販売戸数は、前年比23.8%増ということです。
販売戸数は、5万6476戸ということです。
すごいですねぇ・・・・・・・・。
マンション価格や、住宅ローン金利が上昇するとの見方が、消費者に広がり、早めの購入につながった。としています。
岐阜では、こんな傾向はないですねぇ・・・・・・。
そもそも、地方では、消費者の購買力が違いすぎます。
地方の消費者は、市場性や、国の住宅政策に、ついていけないのが、現状ですねぇ・・・・・・。
ですから、不動産市場が好調と聞きますが・・・・・・都市圏だけの話じゃないですかねぇ。
もうすこし、底上げの住宅政策が欲しいですねぇ・・・・・・。