切実な国保税引き下げ、国の責任重大 2018年11月20日 | Weblog 今日は、近隣長生郡市の日本共産党議員団会議でした。国保税引き下げが、切実な声になっていること。外国人労働者受け入れ拡大は、財界中心の考えから出ていること。沿岸漁業にも大企業支配を導入する業業法改定案など、身近な実態も議論されました。韓国の徴用工問題での政府答弁の矛盾、あまりにひどい、ロシアプーチンとの領土問題交渉などを見ても、野党と市民の共同で、本気の野党共闘が必要だと思います。