2017年の記事をサルベージ。
ちなみに後編は行方不明です。
宮島水族館
営業時間9:00 ~ 17:00 ※最終入館時間は16:00
〒739-0534 広島県廿日市市宮島町10-3
TEL:0829-44-2010 / FAX:0829-44-0693
宮島水族館 - みやじマリン (miyajima-aqua.jp)
宮島に何度か行ったけど水族館行ってないなーって行ってみた。
その前にシカと触れ合う。
シカがもうかわいい。
シカに励ましの手紙を書きたいくらいだ。
書き出しはこうだ。
"ディア ディアー・・・・・”
ええーーおあとがよろしいようで。
シカと涙、泪のお別れをして、水族館に向かう。
あー神社、魅かれるなあ。水族館に行くには神社を越えてゆかんといかんのだ。
(三枚の札くらい水族館に行く手前に魅力的な障害物がある)
別れたのとは別の個体シカ!うるんだ瞳でこっちを見てる。
シカを見る、シカに見られる。
傍らにはモミジが落ちる・・・・・奈良か宮島でないと体験できない瞬間だったかもしれない。
もう!ちょっと街道っぽいところにもシカ!
スリの銀次くらいエンカウントする。
いやー鹿フォルダがたまるぜ。
こんなの奈良以来。
やっと水族館へ。
このチケットに出ている子はイルカかなんかなのか?
1,400円(2017年時点)。
!
広島っぽく、カキを展示している!生態系を教えてくれている。
へーー、カキって、栄養状態がいいとメスになるんだ。
勉強になる。
1個のカキがきれいにする海水は、1時間に約10Ⅼなんやで。
牡蠣!
なんかこういうふうにみると水族館マジックでおいしそうよりもミスティック感あるな。
ウ、うわあああハロウィンがのがれても逃れても(訪問時ハロウィン前の10月)。
嫌いじゃないけれどプッシュアップされすぎると反発しちゃうお年頃です。
ハロウィンなんてまだ日本じゃ根付いてないぜ・・・・でも恵方巻(コンビニ販売)よりは流行ってほしい。
インスタ映えするかもしれない、ハートマークっぽく見えるところ。
広いな。
水族館広い。
海のギャング!に・・・・・
なんか輝ける魚!
当たり前なのかわからないけれど・・・・ファインディングニモみたいな世界はあるんやなって。
なんか宇宙っぽい魚!
いや面白いな、久しぶりの水族館。
ショーまで!
ペンギンと触れ合った!
私はペンギンと握手に近いことをしたぞ!
イルカショーなども、・・・・アシカかな?オットセイか!
ショーほど素敵な商売はないっていうからな。
雨だからか、人は少なめ。
ショーをやっていた!
ぴょん。
おお、かしこ。
フフフしかしムシマルも飛び込めと言われればとびこむから、ここまでは互角やな。
楽しいね。
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