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ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

3treeでフレンチトースト(広島在住中ファイナル)

2019年05月05日 22時43分35秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

3TREEでお昼のようなおやつのような時間帯、15時くらいに訪問。

 

コーヒーとフレンチトースト注文。

コーヒーはサービス券があるのでそれを使う、実質フレンチトースト代のみ。

 

前も書いたけど、ここのコーヒーはカップがでかくて好き。

 

フレンチトースト顕現!
  
ちょっとカリカリに焼かれたような茶色身が、添えられて早くも溶けはじめるバニラアイスが、

何よりも存在感のある甘い香りが、非常に食指をそそる。

 

たぎるぜ、往々にして。

 

フ・・・フレッ・・・・フレンチトーストッ!・・・・・・ッ

あれほど求めた甘み・・・・・・・・・トースト・・・・あああ・・・

 

炎で清められてオルレアンのよう。

ベリーが混じって

酸味が混ざっていくらでもいくらでも燃え盛るようにおいしい!

 

柔らかい、圧倒的な柔らかさがあって、


知らぬ!フレンチなんて国、行ったこともないき!

でも・・・しょう美味いきフレンチトースト!

 

ムシマルは高知でほぼフレンチトースト食べたことない(グッドタイムカフェだけ?)ので、そして広島でのオシャレスイーツ率はかなりの比重がこっちにかかっているので、とても落ち着く。



食べ終えた。

 

帰りに、お店のお姉さんに「ランチもおススメですよ」と言われる。

一瞬迷ったけれど、「いや、じつは引っ越しで・・・今日が多分最後です」と伝えると、

「それは寂しいですね、時々来てくれたのに」的なことを言われる。

 

うーん、リップサービスでもうれしい。

 

ありがとうさようなら。

 

 

 

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大手町のドイツ『コモン 小紋』にカモン

2019年05月02日 14時02分42秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

興味のあったお店「小紋」へ。

 

 


 

店名 Comon (小紋)
ジャンル ダイニングバー、ドイツ料理
予約・
お問い合わせ

082-258-4649

予約可否

予約可

住所

広島県広島市中区大手町3-3-7 ダイアパレス 1F

交通手段

中電前駅より徒歩3分。白神社(南)交差点を西へ進み、2つめの十字路を右折して進んだ左手です。

中電前駅から129m

営業時間

17:30~23:00 (L.O.22:30)

定休日

日曜日 ただし、月曜日が祝日の場合は、日曜日は営業させていただきます。


 

 

お、今は空いてる、雪がちらつく季節だから?

粉雪、心までこなゆき、ときどきドカ雪。

ビールが酒類いっぱいある、どれだ?ムシマルが飲むべきものは?

 

ちょうど、大阪なおみ選手が優勝&世界ランキング1位になった記念の日。

人の心に残った一日。

 

店主さんは、テニスが好きなのか国際スポーツが好きなのか、テレビ(店内手前方面にある)を観にいらっしゃってる。

なおみ選手の表彰式だ。

 

 

いっしょにテレビを眺める、なんか、ツレになったみたいですね。

 

つまりはビールだけでちびちびと少しいただいていた。

ゲーテが愛したビールらしい。

名前はわからないが、覚えていないがこっさりとした飲み口のビール。

 

文豪ですね、ゲーテ。

これを呑めばムシマルも文筆力が分泌されるのでないかと、期待している。

 

 

 

テレビが、表彰が終わる。注文。

(ソーセージかなまずは名物だし、ビールのあてとしても相性ばっちりだしメニューの一番上に盛り合わせがある。種類はともかく一つ頼むのは確定。ソーセージにも種類はあるけれど、なんか個性のあるのがいいなあるある、白いのとか何か練りこんでるのとか。よしよし一品方向性決まった。あと一品二品頼むとしたら、・・・・あったかいものがいいな。寒さが、外は寒さが積もってる、寒さの粋がびゅうびゅう言ってる。ずっと中にはいられないから、あったかいものいいな)

 思考に時間を要す。

 

 

ああ!「トマトチーズもつ鍋」ってのがあるう。鍋で独特で面白い。

ただ初手に鍋を頼むことの引け目が、ためらわせた。

 結果、あたたかくてそんなに時間かからなそうな。ドイツっぽくてかつ割と身近なジャーマンポテト注文。

 

来た、おう、小腹にいいサイズ。

 

もぐもぐ。

・・・・・・・・・・・・・・あれ、シナモン?

甘さがある、イモなのに。

 

意外と玉ねぎが風味の良さで躍り出る。

シナモンと玉ねぎがマリアージュしている。おもしろい。

 

そしてソーセージ。来る。

 あれれ、ゆでるスタイル。

 

空間というか器に容量があるから空虚な隙間のせいで逆説的に小さく見える。

 

切ってみると、うん量は小さいわけではない。

 白いソーセージが逃げない、まっすぐに、柔らかく受け止めるように、肉汁がほとばしる。

もうお布団だ。

焼くでもなく、茹でるっていうことがなんとなくやさしい調理法に見える。

 

ハーブが、またアクセント界で確固たる地位を築いている。

 

ジャーマンポテト。

シナモンが香る。

味にキレ味と甘味がある。

キレ味はタマネギから、熱したタマネギのとろける感じが、

スンスン鼻を動かしていそうになる。

 

甘みはシナモンとジャガイモから。

鋭化した甘みと鈍化した甘みがシーソーしているみたい、ブランコみたいと言ってもいい。

 

ムシマルの知ってる(サニーマートでお惣菜購入する)ジャーマンポテトと比べるとタマネギがおっきくて甘い香りが際立ってる。

おかずとしてよりもアテとして・・・なのか?わからない、なにもわからない。

 

 

白ソーセージに添付されていたなんか茶色いやつをつける…すっぱみ!

酒が進む、アルコール度数のもっと高いのもいけちゃいそうだなあ。

 

 

サービスでプリンをいただく。うへえありがたい。

 シナモンが香る!

ドイツったら、どこもかしこもシナモン利かせてるなあ。

 

 

どっぷり右四つに甘い。

獅子という名の砂糖がムシマルという名のウサギを狩りつくすようだ。

 

コーヒーが、濃いめブラックでほしくなっちゃう。

 

 

〇マスターはドイツ好きのこだわりさん。

〇ドイツ料理はシナモン多め?

〇メニューの数は多く、数ある中から2品しか選べなかったことを、ここに恥じる。

 

 

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モーニング佐伯区『ボングーテ』でパンケーキ食べ放題コーヒー飲み放題モーニング。

2019年03月30日 15時18分07秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

 

デリカフェ、ボンクーテに到着。

中区から10㎞ないくらい。

 

ボンクーテって何だろう。モーニング佐伯区『ボングーテ』でパンケーキ食べ放題コーヒー飲み放題モーニング。

デリカフェのデリって何だろう。でりばりー?デリケート?

 

 

ネットで評判を聞いて、そしてパンケーキ食べ放題って情報で来た。

私が来た。

 

あんまりでっかい店ではない。

コンビニより小さいかも、イートインスペースのない洋菓子屋みたい。

 


 

DELICAFE Bon gouter
ジャンル:カフェ
住所:〒731-5115 広島県広島市佐伯区八幡東3-10-14(地図
周辺のお店のネット予約:
Jenny’sのコース一覧
MOLLY MALONE’Sのコース一覧
daliのコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 広島市×カフェ
情報掲載日:2019年2月13日


 

入る。

 

女性スタッフばかりいらっしゃる華やいだ店。

マックみたいな方式で、ここで食べるか持ち帰るか聞かれる。

 

ここで、食べる。

 「ガレットパンケーキセット」

※10:45までおかわりできます。

 

ホットコーヒーはおかわり自由。

 

ドリンクも甘いものも無量大数、それってもう完璧じゃん。

 

あれ?どっかに702円とかいてあったのでそうなのかと思ったら700円だった。

端数切捨て?

少し得した感じで〇。

 

卓数も5くらいで、小規模。

 

ナンバーカードを机に置いて待つ。

 

普通のパン屋さんみたいに、店員さんができたパンを陳列している。

パン屋とカフェのハーフだ。

 来た。

 パンケーキに小さなポタージュスープにヨーグルト。サラダはキャベツ多め。

 

コーヒーも器が大きめで嬉しい。

 

パンケーキ、そば粉入だってさ。

 高らかに香ばしい。

切り入れるときにモッチリした感触があって。

 

ぱくり。

お、口の中でモニュモニュする、

甘さは華美でない、鼻腔から漏れ出るが如きたおやいだ甘さ。

風味、豊か。

 

ほほうほう、こういうのか、素朴寄りだ。

良いね。

味変はバターとメープルシロップで。

バターはいいな。

どっしりとする横綱の電車道のよう。

 

 

もみゅもむ。

そば粉、慣れるとクセになる。

 

 ミルクなど入れ、2杯目を楽しむ。

 

 

めーぷれ !

もし尽きたとしても+40円でおかわりできる!

手始めにシロップでパンを浸せ。

 

 

コーヒー、おかわり。

おかわりすると「砂糖、ミルクはご入用ですか?」って正しく聞いてもらえたので、

不要と告げて、ミルク(一杯目についてたぶん)を注ぐ。

 

おお、イエス。

 

パンケーキはいつのまにかたべおおす。

おかわりだな。

 

1~3枚まで一度に行ける。

「2枚おかわりお願いします」告げる、Vサインと一緒に。ぴすぴす。

 

 

ああ、今ここナイアガラよりも瀑布。

 

食べ心地がいい。

 

コーヒーはついに3杯目。

 

1時間くらい経とうとしている。

お腹がくちくなってきて、お客さんも、ムシマルより後から来たお客さんも帰るくらい。

 

のんびりしちゃったな。

いい店だ、お腹いっぱい。

 

 

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『路地裏のタパス イシオカ』はパスタ他各種

2019年03月14日 22時12分00秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

『路地裏のタパスイシオカ』

テレビで見たのか、雑誌で見たのか、はたまたリアルで見たのか。

 

 

行こうという興味はあってでも行けてなかったけれど、全然別の場所でその名前を見たときに天啓だって思って行ってみた。

 

・・・・・・・・・・今は予約でいっぱいです、と言われた。

9時くらいなら大丈夫になるかも、と。

 

じゃあ、とウロウロする。

一軒別のとこへ行き時間が経ち、腹具合チェック。

 

ちょいまだ多いか。

時間がちょっと経ったくらいが満腹感というか膨満感ある。

 

駅前で無意味に歩いて戻ってみよう。

 

21:40。

入店、OKだった。

 

カウンターに着いて、ワインを飲む。赤を頼んだ。

 

そんな広い店ではない。

奥は多人数用のテーブルがあるみたい。

 

えーっとどうしようかな。

レギュラーメニューと、黒板にも品があるよと言ってくれる。

 腹具合は、ニュートラルやや重。

 

パスタある、パスタともう一品重くないのぐらいでいい塩梅ではないか。

 

「大根の洋風おでんクリームソースと、本日のトマトパスタを」

 

 ワイン豊富な店。ボトルもいくつかあったみたい。

溶岩プレートっていうのがあって、それは30分以上かかるみたい。

 

よし、・・・じゃあ、それは、よすか。

 

待っていると来た。

大根おでんが、タパス風にするとこんなだ。

 熱そう、ぐつぐつ言っている。大将さんがでなく、スープがだ。

 

冷えた肌、冷えた心、凍えたムシマルにぐつぐつと何をどうこう言うの?

その答えは、大根が知っている。

 

焦げ目が、そそるし、たぎる。

 

スプーンですくっとこそいで、食む。

うあちぃ。

 

クリームソースの、小麦粉の熱を含有する力。

ジンジンと、来る。喉に来る。

 

 

ボルチーニ茸か、この大き目のツブツブ。

 

弾力はあるけれども、固さはない、大根のじゅわり感と相まってのど越しが良い。

冬しか会えないにしても、また会いたくなる料理である。

 

クリームが香ってかおって、煽るようである。

淡白な素材を外から、クリームづけでメイン料理くらいに押し上げている、

このもち上げていく攻撃的な感じ、食材の神輿ぶつけ祭りや。

 

「残ったソースにバゲットをつけて食べてもおいしいですよ」あなたはスタッフの人。

 

パスタ届く、今夜は魚介のパスタ。

具沢山。

1,300円~1,500円くらいであった気がする。

あと生麺だって。

 

なんていうのか知らないけれど、平麺。

つるもぐ。

 

パスタうまーい。

滑らかな点が線になり面になり、やがて黄味になり麺になる。

 

トマトはそんなに強くなくて、魚介の、貝のアサリの旨みが出ている。

 

食べやすい。

いろんな味があってもクリオネのような透明性のある仕上げ方だから、二次会の締めみたいなイメージの食事でも休まず食べ食べしていられる。

 

 これについてもスタッフ側から「残ったソースをパンにつけて食べてもおいしいですよ」と言われ、こっちは従う。

 

 

うむうむ、小腹を満たせる。

 

食べ終えて、・・・・。

 

満ちた。

月だったらフルムーン。

 

今満ちたのは、 お腹だ。

 

満ちたけど、デザート食べたい。

 

アイスください、このシェリー酒かけのやつを。

 シェリー酒は女性店員さんがかけてくれる。

 

あざす。

 

風味がよい、シェリー酒。これが。

 

コナン君にも、幹部にお酒の名前がついている黒の組織で、シェリーいたような。

今読んでいる『木曜日だった男』の内容から、コナン君、黒の組織、シェリーを連想した。

 

空になるまで食べつくす。

 

3,000円ちょっと。

 

〇接客よし。

 ・こまめに酒や料理について声かけ。

 ・パスタ・パエリアなど料理は欧風。

 ・ワイン系の品ぞろえよし。

 

 

お会計はこの箱の中に入れるスタイルでした!

箱だー。

 

 

 

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広島駅近く『NICK STOCK』

2019年02月13日 23時11分11秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

 

 

 

肉が旨いと聞いて!

 

いつか行きたいと思っていたけれど、オープン当初は大人気で入れないイメージであった。

今日は、大丈夫そう。

途中で見かけた、『ガスコロッソ』も気になったけど。

 

 

夜、20時くらい。

 

入店じゃい。

 


NICK STOCK広島駅前店

 

7:00〜23:00 (LO.22:30)

〒 732-0822
広島県広島市南区松原町3-1-115map >>

TEL 082-264-7039


http://nick-stock.com/


 

 

 席に着く、ファミリーやカップル、あと旅行者っぽいキャリーバッカーがいる。

 

メニュー検分。

パスタにステーキがある、ホットドッグもだ。

 

思ったよりいろいろあるんだ、ハンバーガーとハンバーグとコーヒーくらいのイメージだったぜ。

 

 熟成牛Wバーガー1,280円か。あれ、ほかにバーガーあったかもしれないけれどグランドメニューには見つけられない。

夜にはこれしかないのか?

あるかもしれないけれど、おすすめっぽいこいつにしよう。

 

 

ムシマルが一人でなく4人くらいいたら頼んでいたであろうメニュー、ニックビレッジ。

 

ニックビレッジ!直訳すると『肉村』ってわけか。

違うかもしれんね。

 

 

6980円で、肉が1㎏あって、フォアグラムースやらソーセージやら入っているという。

豪のものであるな。

気になったがそれはムシマルが分身の術を覚えるか駅まで呑みに行ってくれる友達ができたらなビール注文。

 

 

ビールぐび。

あれ、あ、あれ?

 

おいしい。外国のやつっていうかオクトーバーフェスで呑んだピルスナーとか飲みやすい系だ。

果実の皮とか入ってそうなすっきりさ。

 

ちょっとびっくりなおいしさ

女性でもおかわりしやすい美味しさ。

 

ビールおいしい。評価〇。

 

え、来た。

さすがマツダスタジアムから1kmくらいの立地!

 

カープの旗が立っている。

パンと肉をつないでいる。

 

ハンバーガーとポテトがセット。

手づかみでいただく、ポテトを。

 

うん、ポテトは舌触りが悪くない、カリカリまではいかない系。ちょっと厚いからかな。

 

それなりの量があるから、ビールはこれだけで行けそう。

 

ではバーガーをがぶ。

パンとハンバーグが旨い。

 

パンが旨い。

最近のパンって進化している気がする。

 

ハンバーグが身にまとっているソースとパンとだけで、むしゃがぶりつけうる。

 

パンにはかたさがなく、緊張はほぐれ、ベストパフォーマンス、って感じである。

パン自体も香ばしい、鼻にこの香りの香水を詰めたら悶えるだろう、まず間違いなく悶える。

 

パンは結構こんもりしている、普通のバーガーパンってもっと挟みやすい形をつまり平面っぽさがある気がするが、ここのは帽子パンの本体くらいもるっとしている。

 

これ、普通サイズパンを2個食べてる感じだ。

 

そしてお肉はハンバーグは、柔らかさが先だったおいしさ。

 

逆に、焼く前のパン生地くらいの柔らかさじゃないかって感じの風味。

ちょい粘りある。

 

 

香ばしさが、ソースのおかげかと思うがそれがとってもいい。

野獣だった頃を思い出す・・・・新鮮な肉が、新鮮に引き裂かれたような肉、血の代わりにあふれだす肉汁。

 

全口に、口腔いっぱいに肉を感じられる。

 

 

 

 

キレイに食べることはできない。ムシマルの器用度では。

間に入ってる玉ねぎも味が良く染みて、好きな玉ねぎの色だ。

好きな玉ねぎ色は、飴色って答えるムシマルなのであった。

 

ぐわしっ!って食う。ムシマルはオシャレな店でも野性で食う。

虹が出た錯覚のようなあでやかさ。

肉の虹の根元まで到達した。

 

 

完食。

 

2,000円くらい。

 

 

うん、お肉感が正しくある。

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

 

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