今年は、北東北の新年聖会に参加した。
医学や学術の学会同様、私たちクリスチャンの場合もこのような合同聖書勉強会(研究会、学び会)が、同窓会 1)の機能も果たしている。
1) クリスチャン用語で「交わり」
自己紹介は、所属集会+名。
キャベツは、今一つ所に5年目となり、「そこにいる」と覚えられ始めているものの、今回も「H米?」「F中じゃなかった?」「あれ、まだD京町?」「今、どこ?」と尋ねられる。最近では、ドッペルゲンガー現象も起きているそうで、行っていないところでも、キャベツを見た、という話を聞く。(とんと出歩いていないのですが、不思議なことです。)
さて、現在属しているところに戻り、今日も互いに新年のあいさつをしていると、ある古株の兄弟が、こう言いながら、年賀状を手渡してくれた。
「おまえさん、放浪者だからな。 間違えたらいけないと思って」。
医学や学術の学会同様、私たちクリスチャンの場合もこのような合同聖書勉強会(研究会、学び会)が、同窓会 1)の機能も果たしている。
1) クリスチャン用語で「交わり」
自己紹介は、所属集会+名。
キャベツは、今一つ所に5年目となり、「そこにいる」と覚えられ始めているものの、今回も「H米?」「F中じゃなかった?」「あれ、まだD京町?」「今、どこ?」と尋ねられる。最近では、ドッペルゲンガー現象も起きているそうで、行っていないところでも、キャベツを見た、という話を聞く。(とんと出歩いていないのですが、不思議なことです。)
さて、現在属しているところに戻り、今日も互いに新年のあいさつをしていると、ある古株の兄弟が、こう言いながら、年賀状を手渡してくれた。
「おまえさん、放浪者だからな。 間違えたらいけないと思って」。
(゜_゜ ...
・・・『地では旅人です。』(詩篇119篇19節)
・・・『地では旅人です。』(詩篇119篇19節)