自由民主党の新総裁は、石破茂氏となりました。
立件民主党も同様ですが、最後は「場数」「労連」「安定」を求めたように思います。
僕は石破さんの選出は妥当と思いますし、僕の父は自由民主党に批判的ですが、今回の選出には納得の様子でした。
この選出には、自由民主党を普段毛嫌いしている方も、良かったと思う結果のように思えてな地ません。
僕は小泉新次郎の当選はないと思っていましたが、若さ、新鮮さは時に無鉄砲、傲慢になる可能性がある、と投票者は感じたように思います。
それは日本代表も同様で、2022年のワールドカップもし堂安律や久保建英が、ある意味で
「イケイケどんどんのサッカーを展望」
「そのために自分ができること」
を考えていれば、16強進出はなかったと思いますよ。
やはり2014円ん、彼らと同様に血気盛んなサッカーをm刺し、最低最悪の結果となったブラジルでの屈辱を、長友佑都は知っていた。
だからこそ自分の意見も伝えるが、彼らの希望も理解できる
その中で、若い世代を批判せず、折り合いをつけることの大切さを花図
この場数、無鉄砲という反比例がよい塩梅だったと思います。
組閣をどうするのかまだわかりあせんが
無理でにも女性を抜擢し、場数を踏ませて責任を与える
同時に若い世代と労連な世代をミックス
という形が好ましい、そんな気がします。
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