クロアチアはサッカーも盛んですが、バスケットボールも人気のはずです。
古いNBAファンの方は、ニュージャージー・ネッツ(現在はブルックリン・ネゥツ)に在籍したドライゼン・ペトロビッチを覚えているはh図です。
交通事故のよって他界した彼ですが、旧ユーゴスラビア連邦では
トニー・クーコッチ シカゴ・ブルズに在籍
ブラディ・ディバッツ サクラメント・キングスに在籍
ルカ・ドンチッチ ダラス・マーヴェリクスに在籍
という足跡を残す選手がいます。
サッカーでもバスケットボールでも、試合を観戦して帰宅した子供たちに、両親は
「試合は楽しめたの」
と聞くそうです。
日本ですとサッカーだけでなく、野球もドローがありますから一概には言えませんが、まずは
「どっちが勝ったんだ」
「敗れたのか、ならつまらないな」
と聞くのではないでしょうか。
すくなくとも我が家でしゃそうですし、大抵の場合がそうだと思います。
このようにアマチュアでの体罰やキツRン問題、プロでの長時間練習は当事者だけでなく
ファンの勝手な思い込み
ファンも視野を拡大する努力怠っている
部分、あるのではありませんか。
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