塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

上下の連動を思いました

2024-10-10 14:05:45 | 日記

 ラングラーならば11MWJ

 リーならば101J

 リーバイスならば557や507

 

 ジーパンと比べた際、上着はそう多くの需要は無いように見えます。

 

 それはジーパンよりも選択が難しいめでしょうか。

 

 僕は今日、ビームスが企画し、カイハラデニムの赤耳を採用した日本製のジージャンを買いました。

 

 この上着は俗にいう、リーバイスの557,サードモデルを体現していて

 

 袖丈が長く、着丈も長い

 つまり、シルエットが美しく、着やすい

 

 という面があります。

 

 実はリーバイスの506や507は、着丈が短く、横幅も広いので選び方が難しいんですよ。

 

 また、ジーパンはジップフライかボタンフライかがわかりにくいですが、ジージャンは

 

 ボタンの開け閉めで全体の雰囲気が変わる

 ラングラーの24MWJのように、ジッパー仕様の上着もある

 

 上に、レプリカ、ヴィンテージ、中古、中古加工など様々な形があります。

 

 今はそうでもありませんが、過去ホットドッグ・プレスやポパイでは

 

 ジージャンとジーパンは、同じ色合いで着用することが基本

 色の濃淡は異なるとダサい

 

 と指摘していましたから、ジーパンだけを購入し、上着はスエットシャツやウインドブレイカーのほうが簡単なんですよ。

 

 サッカーでも、最終ラインとセンター・フォワードの連携は不可欠です。

 

 そのためにラインを浅めに設定する、センター・フォワードがプレスの軸になるなど、現在は要求が多いですね。

 

 日本代表はサウジアラビア代表との一戦を、3-4-2-1で戦う様子ですが、先発の顔ぶれはほぼ固定するといわれています。

 

 酷暑のなか、連動が不可欠といえそうですよ。

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