ラングラーならば11MWJ
リーならば101J
リーバイスならば557や507
ジーパンと比べた際、上着はそう多くの需要は無いように見えます。
それはジーパンよりも選択が難しいめでしょうか。
僕は今日、ビームスが企画し、カイハラデニムの赤耳を採用した日本製のジージャンを買いました。
この上着は俗にいう、リーバイスの557,サードモデルを体現していて
袖丈が長く、着丈も長い
つまり、シルエットが美しく、着やすい
という面があります。
実はリーバイスの506や507は、着丈が短く、横幅も広いので選び方が難しいんですよ。
また、ジーパンはジップフライかボタンフライかがわかりにくいですが、ジージャンは
ボタンの開け閉めで全体の雰囲気が変わる
ラングラーの24MWJのように、ジッパー仕様の上着もある
上に、レプリカ、ヴィンテージ、中古、中古加工など様々な形があります。
今はそうでもありませんが、過去ホットドッグ・プレスやポパイでは
ジージャンとジーパンは、同じ色合いで着用することが基本
色の濃淡は異なるとダサい
と指摘していましたから、ジーパンだけを購入し、上着はスエットシャツやウインドブレイカーのほうが簡単なんですよ。
サッカーでも、最終ラインとセンター・フォワードの連携は不可欠です。
そのためにラインを浅めに設定する、センター・フォワードがプレスの軸になるなど、現在は要求が多いですね。
日本代表はサウジアラビア代表との一戦を、3-4-2-1で戦う様子ですが、先発の顔ぶれはほぼ固定するといわれています。
酷暑のなか、連動が不可欠といえそうですよ。
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