徒然草 featuring Mr.松山

松山の松山によるすべての人々のためのブログ

通話料金を考える

2010-11-19 01:02:43 | 雑感
来月の携帯の通話料金が怖い。。理由は簡単、、最近電話をかけ過ぎだからだ。考えてみれば今週は毎日誰かしらと携帯で話していた気がする。今日も30分超話してしまった。多分今週の通話時間は5時間は下らないだろう。。

最近、携帯の料金プランが複雑化し、またAUの場合紙ベースの請求書もないから、いったい通話の単価がいくらでどれだけ通話料金を消費したのかわかりにくいのが非常に怖い。紙ベースの請求書を廃止されるのは通話しすぎたという危機感を排除してしまうからよくない。ついでに弊社の収益にも響くから、なおよくないww

巷ではラブ定額などがはやっているようだが、恋人ありきの料金設定以外にも面白い割引プランがあってもよいのではないかと思う。これはリア充をひがんでいるのではなく、まじめにそう思うw たとえば、孤独に陥りやすい一人暮らしの人は、ちょっとプラスして払えばだれにかけても通話料半額とかにできないものだろうか。。素人の発想だが、通話時間が長くなれば、単価が下がっても携帯電話会社は儲かるだろうに。

まあ、スカイプ等が発達した時代。通話を重点に置いた施策は難しいのかもしれない。ストレス発散の良薬と考え通話料を払うのが良策といったところだろうか。