今日は久々に週末飲酒せずに帰宅し、家でビールを飲みながらゴロゴロしてたのだが、部屋に日本酒があることを思い出し、そいつを飲み始めたところ結局酔ってしまった。今日は酔った状態で書いているブログであることをあらかじめご承知置きいただきたい。
タイトルに深い意味はない。暇だったので、ユーチューブでふいに思い出したミニモニの曲を聞いていたことが、かくなるタイトルがついた理由である。タイトルに深い意味はないのだが、最近中学高校くらいのときによく流れていた曲を聴くと、ある瞬間に「自分の中では最近の曲でもこの曲10年前の曲だ」ということに気付き「ああ自分も年をとったんだな」ということを否応なしに思い知らされる。名曲すぎる名曲は未だに流れているから聴いてもそういう感情を覚えることはないが、当時爆発的にヒットしたものの、さりとて長続きもしなかったというような曲を聴くと途端に時代が移り変わったことを感じる。音楽は身近であるからこそ、時代と見事にリンクしており、時代感覚を極めてよく蘇らせてくれる存在である気がする。だから、おそらく嫌なことがあったときに懐かしすぎる音楽を聴かない方がよいと思う。昔の楽しい時代のことが思い出され、余計気分が沈むw
だんだん酔いが回ってきたので、くだらない駄文を終了したいと思う。明日これを読み返した時、「なんじゃこらぁ!?」と叫ばないことを祈るばかりだ。。
タイトルに深い意味はない。暇だったので、ユーチューブでふいに思い出したミニモニの曲を聞いていたことが、かくなるタイトルがついた理由である。タイトルに深い意味はないのだが、最近中学高校くらいのときによく流れていた曲を聴くと、ある瞬間に「自分の中では最近の曲でもこの曲10年前の曲だ」ということに気付き「ああ自分も年をとったんだな」ということを否応なしに思い知らされる。名曲すぎる名曲は未だに流れているから聴いてもそういう感情を覚えることはないが、当時爆発的にヒットしたものの、さりとて長続きもしなかったというような曲を聴くと途端に時代が移り変わったことを感じる。音楽は身近であるからこそ、時代と見事にリンクしており、時代感覚を極めてよく蘇らせてくれる存在である気がする。だから、おそらく嫌なことがあったときに懐かしすぎる音楽を聴かない方がよいと思う。昔の楽しい時代のことが思い出され、余計気分が沈むw
だんだん酔いが回ってきたので、くだらない駄文を終了したいと思う。明日これを読み返した時、「なんじゃこらぁ!?」と叫ばないことを祈るばかりだ。。