それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

エネルギーについて

2011-01-27 18:45:06 | 日記
他者への違和感というものを通じて、僕はもう一度書く意味を見出すのだな、と確認しています。

すべての表現にはエネルギーが必要で、僕にとってそれは他者への違和感と、強力な自己嫌悪なのだと思います。

今、エネルギーをためています。一時帰国までに一度エンジンをフル回転できそうです。

とても懐かしいです。そういうノスタルジックな気持ちです。おそらく、それが僕の原点なのだと思います。